ビジネス思考への転換 - ポータルサイト運営によるネットビジネス

ビジネス思考への転換 - ポータルサイト運営によるネットビジネス

読まない・信じない・行動しない(三つのNOT)

 

勘違いしてはいけない事として、コピーライティングは小説のような美しい日本語を書く技術ではありません。あくまでも「商品を買わせる」などの行動を起こさせるための文章です。

 

私がまだ高校生の頃、国語のテストはいつも赤点でした。小説などに書かれている綺麗な日本語が何を言っているか理解できずにいました。

 

しかし、私はこれら綺麗な日本語を書く人よりも商品を売る文章を書くことができます。私は情景描写をすることはできませんが、サイトに大量のアクセスを呼び込んだり、文章の力だけで人を動かしたりすることができます。

 

要は小説のような文章ではなく、私のように国語のテストで赤点を取るような人間でも正しい勉強をすれば人を動かす文章を書けるようになるのがコピーライティングです。特殊な能力は必要ありません。そして、コピーライティングとして文章を書く場合、必ず認識しなければいけないマインドセットがあります。

 

 人には「読まない・信じない・行動しない」という三つのNOTがある
これは100回くらい言い聞かせても良いマインドセットなのです。他人はあなたの文章を見ても絶対に「読まない・信じない・行動しない」という事を肝に銘じてください。これを三つのノットと言います。

 

読まない:Not Read

 

信じない:Not Believe

 

行動しない:Not Act

 

 ・人は100%読まない
多くの人は何故か「自分の書く文章は他の人が読んでくれる」と思っています。しかし、実際には真逆です。

 

他人はあなたの文章にそもそも興味がありません。つまり、あなたの文章を一文字も読みたくないのです。お客様は絶対に文章を読まない心理状態であり、むしろあなたの事が大嫌いで仕方が無いという気持ちでいないといけません。

 

これは、あなたの家に届くDM(ダイレクトメール)を考えれば分かると思います。ほとんどの方はダイレクトメールの封を開けずに捨ててしまうのではないでしょうか。つまり、中身を読みません。

 

他にも、家のパソコンに送られている広告メールを全部チェックしているでしょうか。広告メールを全てチェックして、上から下まで全部読む人はまずいません。もし読むとしても、斜め読みしますよね。

 

このようなあなたの行動を踏まえてもう一度言います。他の人はあなたの書く文章を全くもって読みたくありません。これを理解しなければ、そもそも良い文章を書くことが出来なくなってしまいます。

 

文章を読みたくないと思っているお客様に対して、「どのようにすれば読ませることができるか」を考え始めると、ようやくコピーライティングの重要性が見えてきます。

 

家に送られてくるDM(ダイレクトメール)に関しても、どうすれば封を開けてもらえるかを考え始めるとようやくビジネス能力が向上するようになります。どれだけDM(ダイレクトメール)の中身が素晴らしかったとしても、封をあけて読んでもらえなければ意味がありません。

 

 ・人は100%信じない
たとえ文章を読ませることが出来て、中身がどれだけ真実で誠実な事が書かれていたとしても人は信じてくれません。

 

例えば、ネットビジネスを推奨している人の中でも、私はかなり誠実な事を言っているはずです。

 

簡単には稼げませんし、どれだけ短くても半年以上は努力と行動をして貰わなければ困ります。一ヶ月頑張って稼げるわけがありません。正しい勉強もしなければいけませんし、全て自分の責任と考えて実行し続けるくらいのマインドが必要です。

 

教えている内容もかなりまともです。他の人が「アフィリエイトで稼ぐ方法を教えます」と言っている中、「ポータルサイトの構築やアクセスの集め方、そしてこれらの成果を元に企業へのコンサルで活かす方法」まで教えています。

 

しかし、このように全て正直に書いたとしても信じない人はたくさんいます。「そのように上手くいく訳がない」と多くの人が思います。

 

そもそもほとんどの人が行動すらしません。行動をしないので、そのような人が成功する訳がありません。このように行動しない人がいるので全員が成功する事はありえないのですが、この事実に目を向けずに多くの人は「話の内容を信用しない」という考えをします。

 

 ・人は100%行動しない
もし内容を信じ込ませることが出来たとしても、お客様は100%行動しません。どうしようかと悩んでいる内に食事や約束の時間が近づき、「また後でいいや!」と思って席を立った瞬間に全てを忘れてしまいます。

 

人間は他の事をすればすぐに忘れてしまうので、どれだけ内容を信じ込ませたとしても「相手は絶対に行動しようとしない」と認識しなければいけません。

 

ちなみに、これら「読まない・信じない・行動しない」を知っている人であっても、実際にこれを考えて実行できている人は少ないです。頭では分かっていたとしても、なぜか文章を書くときには「人は自分の文章を読んでくれる」と勘違いします。

 

私も同じように気をつけています。あなたは今この文章を読んでくれてはいますが、最初から私の文章を読みたいと思っていた訳ではないはずです。また、最初は「書いている内容が胡散臭くないか」と思いながら読み進めたはずです。

 

このように考えて実行することができれば、「どうすれば信じていない人を振り向かせることができるか」を考え始めるようになります。むしろこれができるようになれば、自然にテクニックが付いてくるようになります。

ポータルサイト構築法:無料メルマガ登録

運営している主なポータルサイト

役に立つ薬の情報~専門薬学

サイト名:役に立つ薬の情報~専門薬学

コンセプト:
誰からも感謝される社会的意義の高いポータルサイト運営

ポータルサイト運営で出版を実現:
「なぜ、あなたの薬は効かないのか?」
薬剤師しか知らない薬の真実
光文社新書(税込821円)

関連ページ

コピーライティングとは一体何者か
コピーライティングは繊細である
コピーライティングはラブレターである
文章の力だけで人を動かすために必要なこと
お客様はあなたの商品を欲しくない
リサーチをしなければ、良いコピーを書くことはできない
神話の法則で人の心を動かすための共感を得る
限定性を付けて、お客様を行動させる
「敵」と「欲」を聞き出すコピーライティング:テクニックは不要
具体的な数値の魔力:数値を取れ入れたコピーライティング
「未来」や「恐怖」を見せて反応率を上げるコピーライティング
「アクセスを集める文章」と「人を動かす文章」の違い
コピーライティングを上達させるための近道とは
広告から学ぶコピーライティング
本物のコピーライティングを学べばどうなるのか
ブレット(ボレット)の書き方:セールスレターのコピーライティング
お化け屋敷から学ぶ「想像」「妄想」のコピーライティング
カリギュラ効果:心理学から学ぶコピーライティング
3Bの法則:イラストや写真の効果を最大化させる方法
お客様が感じる価値を上げれば、高くても商品は売れる
高額商品でも低額商品でも、理由を付ければ勝手に売れていく
文章・動画でお客様に理念や想いを伝えるとビジネスで成功する
常識を覆す正直なコピーライティングは反応率が高い
コピーライティングを行う上で気をつけるべき3つの点
分かりやすい文章の書き方
仮想敵を作り、共感を得る文章を書くには
物語(ストーリー)を取り入れ、人に読ませるコピーライティング
認知的不協和:矛盾によって魅了するコピーライティング
アンカリング効果:最初の交渉が重要となる