売れない商品は決まっています。それは、自分の頭の中だけで考え出した商品です。よくあるのが、次のような事を言う人です。

「自分はこんなに素晴らしい商品を作った。そのため、この商品を是非とも多くの人に買ってもらいたい」 このようなコンセプトではほぼ確実に売れません。

万が一、その商品がヒットしたとしても一発屋で終わってしまいます。次のヒットを生み出すことはできません。理由は簡単であり、商品開発のコンセプトが独りよがりだからです。お客様の事を全く考えていません。

基本的に自分の頭だけで考え出された商品は売れない場合がほとんどです。そうではなく、お客様が「まさにそれ!!」と望んでいるものを提供しなければいけません。そのために、必ず必要になるのがリサーチになります。

つまり、お客様の頭の中をリサーチすることで、ようやく売れる商品が作れるのです。

なぜ商品が売れるのか

例えば、ダイエットサプリを購入する女性の目的が「痩せてモテるようになりたい」のであれば、「一瞬で男性を振り向かせる魅力的な女性に一週間で変身する方法」も売れてしまいます。

このように、一見すると無関係な商品であったとしても、お客様が達成させたい未来や目的によって売れる商品が違ってくるのです。

もしリサーチせずに自分の頭だけで商品を考えると、お客様が欲しいと思っていない商品を無理やり売ろうとすることになります。これが、世の中にあるほとんどの商品が売れない理由です。

しかも、リサーチをしていないのでバックエンドやアップセルの商品も考えることができません。

もの凄い売上を上げている人たちを観察すると、全員リサーチを徹底的に行っている事が分かります。むしろ、これを行わないと怖くて新しい商品を作れなくなります。それだけリサーチが重要になります。

無意味なリサーチ方法

世の中には「商品開発のためにリサーチをすべきだ」という人はたくさんいます。しかし、「具体的にどのようにリサーチをすれば良いか」を聞いてもほとんどの人が答えられません。

理由は簡単であり、その人自体がリサーチをしたことがないからです。

ただし、無意味なリサーチをしている人はたくさんいます。無意味なリサーチとは、「家族に聞く」、「社員に聞いてみる」などがあります。なぜ無意味かと言うと、その商品を購入したいと思っているお客様の声ではないからです。

例えば英語教材を売りたい場合、自分の家族が「本気で英語を勉強したいと思い、少ない生活費の中で英語教室に通おうかどうか迷っている」という状況であればとても参考になる意見です。

しかし、ほとんどはそうでないと思います。このような人たちに「どんな英語教材だったら欲しいか」と聞いたところで、的外れな答えが返ってくるだけです。

また、社員に聞く方法も無意味です。例えば、社長が寝る間も惜しんで作成した英語教材があり、誰がどう考えても売れない教材だとします。この時に、社長が社員に対して「この教材はどう思う」と聞いたところで「いいじゃないですかね」という答えが来るだけです。

上下関係のパワーバランスが働いているので、そもそも意味のないリサーチになってしまいます。しかし、その社長がどれだけ頑張って教材を作成したとしても、それらの努力はお客様にとってみれば全く関係ありません。

重要なのは、「お客様がその教材を欲しい」と思うかどうかだけです。

そのため、リサーチしなければいけない対象は「まさに英語の勉強スタートしたいと思っており、英語に関係する本を家でペラペラと眺めていたり英語教室の値段を調べたりしている人の頭の中」となります。

このように、その商品が本当に欲しいと思っている人のリサーチ以外は全て意味がありません。逆に言えば、これさえ出来ていれば多少販売力が弱かったとしても売れてしまいます。

これを理解した上で他のページやメルマガ内にある商品リサーチの方法を実践し、あなたが行なっているビジネスに応用してください。

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