サイト上に記事を書く上で必ず気を付けなければいけない点があります。これはブログとサイトの性質を理解すれば見えてきます。

この違いを認識した上で、放置でもアクセス数が伸びていくサイトをようやく構築することができます。

ブログとサイトの違い

トレンドワードによってアクセスを集める方法に適している媒体がブログです。ニュースで話題となるトレンドをサイトで扱っても良いですが、全ての記事を同一に扱う性質のサイトでは適しません。

トレンドワードは数日でアクセスがなくなるため、投稿日時の新しい順で並べてくれるブログが最も適しています。

このようなブログとサイトの違いを見ていくと、ブログでは「変化のある情報」に強みを発揮します。それに対して、サイトでは「時間経過に関係なく変わらない情報」を記事として書いていく必要があります。

例えば、「野球」に関する記事を書きたいとします。この時、「球団選手の所属」や「選手とアナウンサーとの熱愛報道」に関する記事はブログが適しています。

球団選手の所属は変わる可能性が高いですし、熱愛報道は時間が経つとすぐに忘れ去られて誰も検索しなくなります。

それに対して、「バッティングの方法」や「強靭な肩を作る練習術」などはサイトが適しています。これらの情報はどれだけ時間が経っても必要とする人はたくさんいますし、数年で内容が変わることはありえません。

このように、その情報が「時間経過と共に内容が変わっていったり廃れていったりするかどうか」によって、ブログに適した内容かサイトに適した内容かを見極めることができます。

私であれば、薬学系サイトを作る時に絶対に載せたくない情報として「薬の値段」があります。薬の値段は二年に一回改定があるので、この時期になると大きな手間をかけてサイトの内容を修正しなければいけません。

そのため、確かに薬の値段は必要な情報かもしれませんが、この情報を載せることは絶対にしません。

このように考えると、WordやExcelに関するサイトを立ち上げるのは相当不利であることが分かります。

これらWordやExcelは数年でその内容が改定されていきます。つまり、時間が経過するとまた一から作り直さなければいけません。これでは、「放置ができる上に時間が経過するごとにアクセスが集まってくる」というサイト運営の最大のうまみがなくなってしまいます。

これを意識した上で、どのようなサイトを構築すれば良いかを考えて記事を更新していく必要があります。

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