私の場合、「薬学」や「ビジネス」に関することであれば、無限に記事を生み出すことができます。しかし、その他の分野になるとサッパリです。

人によって興味のある分野や得意とする分野が異なるので、こればかりはどうしようもありません。

情報発信によって稼いで行くためには、それまでに自分が関わったことのある分野で勝負することが重要です。なぜなら、その分だけやる気が出ますし専門的な情報を発信することができるためです。

必ずしも好きである必要はありません。私も「薬学」が好きでたまらない訳ではなく、単にその分野の知識が一般の方より多かっただけです。このような理由で、最初に薬学系サイトを立ち上げました。

得意分野が異なれば、発信できる情報量も異なる

専門サイトとしてポータルサイトを運営したい場合、記事を無限に増やせる分野を選ぶ必要があります。サイトアフィリエイトによって特定の商品を売りたい場合は別ですが、ポータルサイトでは無限に広がっていくように作らなければいけません。

そのため、「分野を絞り過ぎずに競合のいないテーマを選ぶ」という一見すると矛盾した事を行わなければいけません。

株やサプリメントであれば競合が既にひしめきあっていますが、その他のマーケティングが進んでいない分野であれば十分に探すことができます。この時、人によってネタを無限に生み出せるテーマが異なってきます。

例えば、私は元々薬剤師出身なので前述の通り「薬学」というテーマであれば無限に記事を生み出すことができます。しかし、「うつ病」などテーマを絞りすぎてしまうと30ページくらいでネタが尽きてしまいます。

ここで精神疾患を専門とする医師であれば、これら「うつ病」というテーマだけでも100ページ以上の記事をかけるはずです。さらに「うつ病」に加えて「統合失調症」、「発育障害」、「不眠症」と分類分けしていけば無限に記事を生み出すことができます。

私がこれらのテーマを対象にしても、浅い知識の中で「ネタがない」と嘆きながらサイトを作らなければいけません。

それに対してこれら精神科の医師であれば、かなり専門的でリアルな現場を描きながら記事を書くことができます。しかも、情報がいくらでも入ってくるのでネタに困ることがありません。

このように、私ではすぐにネタが尽きてしまうテーマだったとしても、人が違えば無限に広がっていくテーマであることはよくあります。人によって得意とする分野が異なるため、これに関しては自分自身で探していかなければいけません。

よく「自分には発信すべき情報が無い」と言う人もいますが、そのような事は絶対にないはずです。どんな人でも、何かしら人に教えることのできる知識や技術があるはずです。

まずは自分の過去を振り返ったり、これまでどのような事に興味があったかなどを考えたりすれば答えが見つかってきます。

社内スキルには気をつけましょう

ちなみに、会社で培ってきた技術は気をつける必要があります。社内で通じたとしても社外で通用しないケースはかなりあります。

それが何処へ行っても通用する知識や技術なら問題ないですが、大抵の場合は通用しません。私が勤めていた会社でも、社内だけで通用するルールがたくさんありました。

そうではなくて、何処でも通用するスキルでかつその情報を多くの人が欲しがっている分野で勝負する必要があります。さらに競合が少なければ、なお良いです。

これに気をつけた上で、あなた独自のオリジナルコンテンツを配信していけば勝手に稼げるようになります。情報発信によって稼ぐことは必要ですが、「相手にとって有用な情報は何か」を優先してビジネスを加速させていく必要があります。

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