サイトやメルマガ、SNSなどの宣伝媒体をもっている人の場合、セミナー集客をより効果的に行う方法があります。この方法を知れば、受講者数はすぐに1.5倍になります。

今までに20人の受講者を集めたことのある人であれば、参加者を30人に増やすことができます。50人集められる人であれば、75人まで増やすことが可能です。そして、その理論自体はとても単純です。

会場での満席の基準

セミナーを開催することを決めた場合、最初に会場の予約を行う必要があります。セミナーのコンセプトを考えたり広告文を考えたりするよりも先に会場予約なのです。安くて良い会場はすぐに埋まってしまうため、セミナーの内容を考えているうちに取れなくなってしまいます。

そこで、どれだけ遅くても三ヶ月前までには会場の予約を済ませておく必要があります。このとき、会場の定員をどのように算出するのかについて理解しておく必要があります。

例えば、以下のような見取り図があるとします。このときの「満席」は何人か分かるでしょうか。

セミナー会場

多くの人はこのセミナー会場の満席を48人であると考えます。しかし、それは正しくありません。これは、一つのテーブルに3人が座ったときを想定しています。

実際はどうかと言うと、最初は真ん中の席を飛ばして一つのテーブルに2人ずつ座ってもらう形になります。そのため、このセミナー会場の満席は32人からです。32~48人を集客することができれば、満席のセミナーと言って問題ありません。

セミナー受講者を1.5倍にする方法

上記の場合であれば、セミナー会場の定員は32人です。実際はその1.5倍の48人まで入ることは可能ですが、満席は32人からであるため、告知するときは「定員32人」と言うのです。

このとき、32人までは何とかして集客を行わなければなりません。自分の宣伝媒体を駆使して集客を行う必要がありますし、他の媒体に広告を出して集客をしても良いです。そして、無事32人集めることができれば「セミナーが満席になった」ことを告知します。

テーブルに2人ずつ座れば会場いっぱいになるため、満席になったことは本当です。当日に椅子の数を調節すれば良いだけです。

その後、今度は増席したことを告げます。今回の事例ではテーブルに3人ずつ座るようにすれば48人まで会場に入れるため、16人の増席が可能です。

セミナー受講者の増席を告げたあと、今度は「残席○人」とカウントダウンをしていきます。これを行うことで「満席になるくらい人気のセミナーであり、残りの席数も少ない」ことを認知させます。参加しようか迷っている方であれば、ここで決断してくれます。

セミナー会場では、このような「満席の基準」や「定員の決め方」があります。これを実行すれば、受講者数は簡単に1.5倍になります。もちろん、実際は受付を行うためのテーブルや椅子が必要なため、これらも調節しながら考える必要があります。

セミナーを満席にした後、このときの写真をあらゆる角度で撮っておいてください。満席の写真は次回のセミナーを開催する時の貴重な資産になります。

写真を活用することで「毎回、満席の大人気セミナー」であることを打ち出すことができます。たとえ10人のセミナーでも問題ありません。定員が10人であることを言わなければ、満席のセミナーであること自体は変わりありません。

セミナー講師は自らをブランディング化していく必要があります。他の人が「満席の人気セミナー」と宣伝してくれることはないため、自ら満席の写真を掲載したりセミナーが満席であることを告知したりしなければいけません。

これらを自ら進んで行ってセルフブランディングすることにより、ようやく多くの受講者を集めることのできるセミナー講師になることができます。

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