プレゼン技術については、当サイトの「プレゼンテーションを極める」に全て記載しています。また、セミナー開催のノウハウや注意点については、出し惜しみなく「セミナービジネス」に書いています。
ただ、これらを学んでも細部の細かいニュアンスまでは分からないものです。ボディランゲージや会場の使い方など、プレゼン技術をいくら文章で伝えようとしても限界があります。

プレゼンテーションは人前で話すことで聴衆を引きつけるための技術です。そのため、本来は文章で学ぶよりも「実際に見る」ことの方が重要です。そこで、「プロのプレゼンターがどのように話を行っているのか」について学ぶ方法を伝えます。

TEDのプレゼンを学ぶ

あなたはTEDビデオを見たことはあるでしょうか。プレゼンについて学ぶまで、私はTEDを見たことがありませんでした。TEDとは、簡単に考えると「世界最高のプレゼンが行われるカンファレンス」とでも考えてください。

わずか18分という短い時間の中で多くの聴衆を魅了する、一流のプレゼンテーションが行われる場です。

これらのプレゼンは天才たちだけが実践できるものではありません。プレゼン技術の理論を学び、実際に経験を積めば誰でも取得できます。聞き手に強いインパクトを与え、一瞬のうちに聴衆を引きつけるプレゼンを行えるようになります。

現在は便利な世の中であり、TEDを無料で見ることができます。TEDはアメリカで開かれる講演会ですが、日本語字幕で訳されているので問題ありません。日本でもTEDに関わるイベントが開かれており、日本語で話されているプレゼンを見ることもできます。

プレゼンを学ぶ順番としては、最初に「上手なプレゼンを行うための理論」を勉強してください。何も理解していない状態でTEDを見たとしても、「プレゼンターが何に注意して話を行っているのか」が分からないからです。実践の前に理論の勉強が重要です。

理論を叩き込んだ後、今度はTEDを注意深く観察します。どのように彼らが話をしているのかを学ぶことで、実際のイメージを焼き付けます。その後、あなたのプレゼンに活かしてください。以下のリンクからTEDに飛ぶことができます。

TEDトーク

「間を活用する」「聴衆に語りかける」「ボディランゲージを使う」など、TEDで話す人はプレゼンの基本をすべておさえていることが分かります。これを生の映像で学んでください。以下に、特に有名なTEDトークを記します。

・ケン・ロビンソン:学校教育は創造性を殺してしまっている

・ジル・ボルト・テイラー:パワフルな洞察の発作

・サイモン シネック:優れたリーダーはどうやって行動を促すか

・プラナフ・ミストリー:次なる可能性を秘めたSixthSenseテクノロジー

・デイビッド・ガロ:水中の驚き

・アーサー・ベンジャミン:数学手品

・パティ・マース:「第六感」デバイス のデモ

・ダニエル・ピンク:やる気に関する驚きの科学

・メアリー・ローチ:あなたの知らないオーガズムに関する10の事実

・アンソニー・ロビンズ:何が人を動かすのか

実際にスピーチを行ってプレゼン技術を磨く

理論を勉強した後、今度は圧倒的な実践が必要になります。スポーツの理論をどれだけ学んだとしても、スポーツは上達しません。これと同じように、実践が伴わなければプレゼン能力も上がりません。

そこで、理論を学んだあとは必死で練習をしてください。プレゼンが上手い人に見てもらい、多くのダメ出しをもらうことが上達の秘訣です。これを行えば、数ヶ月でプレゼン能力が見違えるようになります。

この文章を読み、映像まで見てプレゼンを学ぼうとしている人は意識の高い人です。普通の人はそこまでして勉強しようとはしません。

実際、世の中のほとんどの人が退屈なプレゼンを行います。私がセミナーを聞きに行くとき、9割は面白くありません。ただ、残りの1割は話の中に引き込まれ、時間を忘れてしまうことがあります。どうせ人前に立って話を行うのであれば、人を魅了するプレゼンを行いましょう。

自ら学ぼうと思わない限り、プレゼン能力は上達しません。セミナーなどでたくさん講演を行っているにも関わらず、退屈で眠たいプレゼンしか行えない人が多い現状がこの事実を物語っています。

ただ、前述の通り、プレゼンについて本気で学ぼうとしている意識の高いあなたであれば問題ありません。聞き手を話の中へ連れ込み、大きなインパクトを残すスピーチを行ってください。

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