セミナー講師として活躍するにしても、多くの人は「大勢を集めなければいけない」という残念な思考に陥りがちです。ここに最初の間違いがあります。

そうではありません。既にビジネスで活躍している人なら別ですが、特にセミナー初心者は人数を集めないセミナーであるほど成功します。まずは、この思考にインストールし直す必要があります。

セミナーでは3人集めれば良い

これからセミナーを開催するに当たって、主催者が一番心配することは「人が集まるかどうか」ということです。この時に頑張って何十人も集めようとするから多くの人は失敗します。

私はネットビジネスを推奨していますが、特にネットビジネスでは「100人規模のセミナーでなければいけない」というよく分からない風潮があります。

この考えを改め、「セミナーでは3人集まれば良い」という思考に切り替えてください。これくらいの人数であれば、集められそうな気がしないでしょうか。

少人数であれば、参加者にとってはそれだけ質問がしやすいです。講師との距離も近いです。そのため、大人数で開催されるセミナーよりも密な関係を築けます。そういう意味では、人数が多いセミナーよりも少人数制のセミナーの方が満足度は高いです。

この中の1人でも高額商品(バックエンド)を買ってくれれば問題ありません。ビジネスでは参加者の人数よりも、稼げた額(利益)の方が重要です。特に最初は実績も何もないため、少人数で行わなければいけません。

さらに言えば、慣れていない人であれば、最初のセミナーは知り合いが相手でも問題ありません。この時は無料で行います。まずはセミナーの練習をすることから始めましょう。

いきなり大人数の前で話すのは緊張します。そのためのステップとして少人数でのセミナーが必要不可欠なのです。

参加者の声を次に活かす

セミナーを開催するとき、単にあなたの持っているノウハウを話したり、セミナー後にバックエンド販売を行うだけがすべてではありません。

セミナーを行うということは、大きな財産を残すということでもあります。そのためには、「写真」と「アンケート」を必ず残すようにしてください。

写真では、あなたがセミナーを行っている様子を撮影してもらいます。このときは受講者の顔が映らないように工夫し、それを次のセミナー募集の時に貼りつけたり、サイト上で告知したりするときに活用します。

アンケートも同様です。次に活かすために「良い点」や「悪い点」を記入してもらうだけでは不十分です。この時に記入してもらった内容を次のセミナー募集の時に「お客様の声」として活用するのです。もちろん、アンケート記入時に承諾を取る必要はありますが、ただアンケートを記入してもらうだけでは不十分です。

もっといいのは、セミナー後に参加者と握手している姿を写真で撮り、アンケート内容と一緒に載せるという方法です。

これならよりいっそうリアリティが増し、見込み客に対して強くアピールすることができます。このような資産を重ねていくことで、少しずつセミナー講師としての階段を登っていくのです。

最初から大人数を集めようとするのは止めてください。もし参加者が10人いたとしても、できれば半分に分けてセミナーを2回行ってください。

なぜなら、少人数のセミナーであるほど緊張せず、参加者との距離も近くて濃いセミナーになるからです。これを理解した上で、経験値を積み上げていった後にようやく大人数の前でセミナーを行うようになってください。

セミナー参加者は3人で全く問題ありません。この思考を理解することが、セミナーを行う上で特に重要です。

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