多くの人がアイディアを求めたがります。しかし、ネットビジネスでもリアルビジネスでも画期的なアイディアは必要ありません。むしろ、稼いでいる人のほとんどは普通のアイディアです。

突拍子も無いアイディアはビジネスで全く必要ありません。本当に必要なのは何でもないアイディアであり、この何でもないアイディアを実行できるかどうかというだけです。

アイディアは必要ない

本当のアイディアとは、「毎日行う積み重ね」のことを指します。例えば、次のようになります。

・キャッチコピーをどのように変えれば良いか
・電話のかけ方やトークの内容
・お客様への資料の送り方

キャッチコピーであれば、「どの文字を変えれば良いか」、「フォントの大きさはどうか」、「画像の配置はどうか」などがあります。

電話のかけ方では、「最初は社名を言わずに名前だけを言ったほうが良いのか」、「朝や夕方など、どのタイミングで電話をかければ良いか」が考えられます。

資料の送り方に関しても、「資料の色や重ねる順番はどうか」、「封筒の色は茶色以外が良いかもしれない」、「速達で送った方が開封されやすくなるかも」などいろいろと考えられます。

このような日々の改善に必要な「アイディアを積み重ね」が最も重要です。つまり、日々の小さいアイディアことがビジネスで大切になります。

「こうやったら儲かる」などの突発的なアイディアはほとんどが意味無いです。そのため、普通のアイディアさえ出すことができれば問題ありません。

異分野を組み合わせるだけで良い

アイディアを出すとは言っても、同じ分野だけを見ていればそもそも改善点すら見えてきません。

それではどこから小さいアイディアを持ってくるかと言うと、異分野から盗んできます。そして、異分野同士を組み合わせるだけで全く新しいものを生み出すことができます。

例えば、鉛筆のお尻に消しゴムをくっつけただけで億万長者になった人がいます。別にこれは突拍子もないアイディアではなく、言ってしまえば誰でも思いつくことのできるアイディアです。ただその可能性に多くの人が気づかなかっただけです。

私も同じです。ネットビジネスを行う上で、「専門サイトを構築するには」、「莫大なアクセスを集めるには」、「企業と提携するには」など、誰にでも思いつく内容を「どうすれば達成できるか」だけを考えて実行しただけです。

薬学系サイト(役に立つ薬の情報~専門薬学)にしても、「薬学」と「ネット」などの異分野を組み合わせただけです。誰でも思いつく普通のアイディアです。

つまり、アイディアはそこらへんにいくらでも転がっています。ただ単に多くの人が転がっているアイディアに気付いていないだけです。

重要なのは普通のアイディアであり、それを達成するために重要となる日々の積み重ねです。このような改善を行うための小さなアイディアこそが必要になります。

この積み重ねが一週間、一ヶ月となり、一年となっていきます。これがいわゆるノウハウと呼ばれるものです。

ビジネス書で「アイディアの出し方」などがありますが、ほぼ無意味です。そのような小手先だけの意味の無いテクニックに騙されるのではなく、普通のアイディアを積み重ねて実行していけば誰でも結果を出すことができます。

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