ビジネスで自分よりも上だと思う人と親しくなる方法としては一つしかありません。それは、「返報性の法則を利用する」という方法です。つまり、相手のメリットだけを考えるのです。

相手に与えるだけ与え、最後に少しだけテイクを貰うという感覚です。ただし、この時のテイクが莫大な利益を生み出します。

接触することで親しくなる

例えネットビジネスでも、家にこもって作業をするだけで稼げるようなビジネスではありません。人との付き合いが必要になります。

逆の立場になれば分かりますが、誰か分からない人からいきなり「教えてください。お願いします」と一方的に言われたら「おいおいっ」と思ってしまうはずです。しかし、頼む側になればこのような思考が抜け落ちてしまいます。

そこで、相手に頼む時は三つの方法でアプローチする必要があります。

・ジョイントする
・相手に与えまくる
・お客様になる

この中から選ばなければいけません。ただそうは言っても、この三つに共通する項目としてどれも返報性の法則が関係しています。

ジョイントする

ジョイントするという事は、つまり相手と一緒に仕事をすることになります。これは最も難しいです。なぜなら、自分が相手と同等かそれ以上の力がないといけないからです。

ただし、絶対に無理ではありません。それは、相手の言うことに従って実行し、圧倒的な結果を出せば良いのです。

例えば私は、「まず最初に専門サイトを構築しましょう」と提言しています。そこで、あなたはこの言葉に従って完全オリジナルの完成度の高いサイトを作成し、月50万稼げるようになったとします。

ここで、あなたは「『ビジネス思考への転換(当サイト)』に書かれたアドバイスに従って、月50万の実績を出すことができるようになりました。この成果や事例を『ビジネス思考への転換(当サイト)』のお客様の声にでも何でも好きに使ってください」と私に対して言います。そうすると、さすがに私も無視できなくなります。

あなたは「自分の実績を好きに使ってください」と相手(この場合は私)に与えるのです。つまり、返報性の法則を利用します。難しいかもしれませんが、このようにして親しくなることができます。

 相手に与えまくる

実績を出すのが難しかったとしても、自分が持てるスキルと時間を使って相手に与えることだけを考えれば良いです。ただし、相手が望んでいるものでないといけません。

そういう意味で言えば、ありがた迷惑になる可能性がある方法です。

しかし、本当に相手が望んでいるスキルであれば、オファーをした時にむしろ相手から「ぜひっ!!」と言われると思います。そのような場合であればチャンスです。

お客様になる

三つ目の方法は、「相手のお客様になる」ことです。実はこの方法が最も簡単で確実な方法です。

1~2万円程度のお金を払って「ぜひ個別で教えてください」というのは厳しいかもしれませんが、高額塾であれば教えてくれる可能性が高まります。セミナーなどに出席すれば、確実に本人がいるので話しかけることもできます。

そして、セミナー後にあるバックエンドに申し込めばほぼ間違いなく個別対応して貰うことができます。稼ぐためには個別対応して貰った後に自分で頑張らなければいけませんが、それでも貴重なアドバイスをしてもらえると思います。

実際、私が月収100万を越える前に行った一番高い買い物は300万円のコンサル費用でした。これによって自分のビジネスを完璧に磨いてもらい、後は自分の努力によって稼いでいきました。

このように、お客様になって指導してもらうのが実は一番面倒臭くなくて手っ取り早い方法です。そのため、飲み会や旅行などではなくて「投資」にまわせるための貯金を普段からしておく必要があります。

このように三つの方法を紹介しましたが、前述の通り全てにおいて「返報性の法則」を利用していることが分かります。つまり、最初に相手に与えることから全てが始まります。

しかし、多くの人は「相手に与える」という最初の過程が抜け落ちてしまいます。そのために、「教えてください」という見当違いなオファーをしてしまいます。その結果、無視されて終わります。

しかもこのようなマインドでは当然ながら稼ぐことはできません。「相手に与える」というビジネスの基本を理解できていなければ、誰もお金を支払ってはくれません。

与えるのはお客様に対しても同じです。私はお客様にサイト上でもメルマガ内でも与えまくっているから稼ぐことができるのです。返報性の法則を理解して、どのようにすれば相手に与えることができるかを考えてください。

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