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有益なコンテンツで埋められた情報サイトを構築すれば、必ず大きなアクセスが集まるようになります。素晴らしい情報を提供するため、赤の他人であっても勝手にファンになってくれます。

既にファン化した状態から問い合わせが来るため、あなたの商品を販売するのは容易です。押し付けではなく、相手は喜んであなたの商品を購入してくれます。

ただ、こうした情報サイトを運営するときはいくつか注意すべき点があります。その中の一つとして、「クレクレ君を排除する」ことがあります。すべてを無料で教えてくれると勘違いしている人間を除外していくのです。

ただ、こうした変な人からたくさんアプローチされるようにはなるものの、優良顧客を大量に獲得できるようになります。実際、稼いでいる会社であるほどインターネットを活用しています。この事実を認識した上で、どのように考えてダメな人を排除し、良い人だけを集客するのかについて確認していきます。

口だけは「本気」のクレクレ君

ビジネスを実践するとき、必ず対価を受け取らなければいけません。お客様に喜んでもらうことで、それに見合う金銭を受け取ることで利益を出すことが本当の意味での社会貢献です。

ただ、無料で情報を提供していると、前述の通り勘違いするクレクレ君が出現します。例えば、当社では薬剤師であればだれもが知っている「薬学サイト」やビジネスの考え方をすべて公開した「ビジネスサイト」を運営しています。ここには毎日感謝メールが届くものの、同じくらい「何とか教えてほしい!」という問い合わせも来ます。

このような人たちに対して懇切丁寧に返信しても、残念ながら高確率でお礼メールがきません。そのため、人としてどうなのかと考えてしまいます。

他にも、当社のビジネスサイトから「本気で学びたいので、コンサルをしてほしい」という問い合わせをもらったとき、「コンサル料が必要ですが問題ないですか」と返信すると、やはり9割以上は返信がきません。口だけは「本気」という言葉を容易に使いますが、まったく本気になっていないわけです。

対価を支払うのは当然である

本気で学び取りたい場合、相手に対して正当な対価を支払うのは当たり前です。例えば、以下のような2パターンの人間がいたとき、あなたはどちらに対して教えたいと思うでしょうか。

「高額コンサル料をもちろんお支払いします。ただ、学ばせてもらうことで、支払った額以上の成果を必ず出します」

「お金は払わないけど、無料でもそれなりのサービスを提供してね」

自分が教える立場になれば、どのような行動をされれば自分が喜ぶのかを容易に理解できます。ただ、自分が教わる側になると、なぜかクレクレ君に変貌する人が大量に現れます。

特に、国家資格が関わらないビジネスになると、無料で教えてもらおうとする人が多くなります。例えば、医師に「無料で病気の治し方を教えてほしい」とは言わないはずです。同様に、弁護士に対して「無料で裁判の補助をしてほしい」とは言いません。

しかし、これが国家資格の関わらないものになると、なぜか多くの人は無料で教えてもらえると勘違いします。そこで、少なくともあなただけは適切なサービス料の支払いを行えるような常識人になってください。

情報サイトのスタンスを明確にする

情報サイトを運営することでビジネスを行うとき、どのような人に対して労力を費やせばいいのかは明確です。それは、「適切なサービス料を支払ってくれる上顧客」に対してです。クレクレ君に対して、わずかでも労力を使ってはいけません。

そのため、問い合わせフォームなどには「継続して当社のサービスを活用していただいている方以外は、いかなる場合も返信しません」などの文言を入れなければいけません。それでもクレクレ君は大量に出現しますが、その場合であっても絶対に返信してはいけません。

労力を費やすべき相手としては、サービス料を支払ってくれる常識的な思考のできる人間だけを対象にするべきです。

ちなみに、問い合わせフォームからくる内容だけで、上質な顧客かクレクレ君かを見極めることが可能です。例えば、フルネーム(実名)で記載がない場合や偽名を活用している場合、ほぼ100%の確率で情報だけを取ろうとするクレクレ君です。

化粧品の購入であれ旅行での宿泊であれ、サービスを活用するときは必ずフルネームで記載する場面があります。何かしらのサービスを利用するとき、フルネームの記載は当たり前です。

そのような中、問い合わせフォームにフルネームでの記載がないのであれば、多くは最初から良い情報を無料で聞き取ろうと考えている人だといえます。そのような人に時間を使っている暇はないので、排除していきましょう。

行動している人や商品購入者だけを相手にすべき

また、行動を伴っていない人もクレクレ君です。本気の人というのは、単に「教えてください」と懇願することはありません。実際にある程度の行動をして、何かしらの結果を出した後に質問をする人が上質なお客様です。

例えば、当社ではビジネスの方法や考え方を全公開しています。まずはそれらに沿って行動したうえで、行き詰った後に問い合わせできる人が本物の人だと判断できます。

または、当社は参加費5万円以上のセミナーを開催しており、ここに来てまで学ぼうとする人も上顧客だと判断できます。少なくとも、無料(または少額)で教わろうとするクレクレ君は現れません。こうして、優良顧客だけを相手にしてビジネスをすることが、あなたのビジネス発展に大きく貢献します。

情報サイトの運営によって有益なコンテンツを大量に提供していると、良いお客様と同時に大量のクレクレ君が発生します。これは仕方のないことであるため、あなたは無料で教わろうとする常識のない人をできるだけ排除し、良識のある人だけを対象にビジネスをしなければいけません。

儲かっている企業ほど、インターネットを活用している

このように、情報サイトを運営しているとノウハウだけを盗もうとするクレクレ君が必ず現れます。そこで、ある程度の情報サイトをもてるようになったら、クレクレ君を排除する仕組みを考えてください。

例えば記事中で述べたように、「顧客でない人は絶対に返信しない」と明記することは、その対策の一つです。そうすることで、無駄な労力を使わなくてすむようになります。そうして、優良顧客だけを集めるようにするとビジネスが非常に円滑になります。

実際、世の中で稼いでいる企業のほとんどに共通することとして、「インターネットを有効活用している」ことがあげられます。

例えば、大手の転職支援会社は、自社サイトを使って「転職したい人」を大量に集めています。また、大手の通販サイトであれば、ネット上でさまざまな商品を販売しています。そして、それぞれ大きな利益を得ることに成功しています。

このような現実を見ると、ビジネスではインターネットを活用することが必須だと思えてきます。確かに、インターネットを正しく活用することには、大きな利点があります。しかし、インターネットだけに捉われてしまうと、大きく稼ぐことができない可能性があります。

なぜインターネットを活用するべきなのか

インターネットをビジネスに活用する場合の主なメリットとして、「対応できるお客様の数が大きく増える」ことがあげられます。

例えば、あなたが数学を教える塾を運営していたとします。このとき、あなたの近所に住んでいる学生の何人かが、あなたの塾のお客様になることが期待できます。その一方で、あなたの塾からかなり遠方に住んでいる学生は、あなたのお客様になることはほぼありません。それどころか、あなたが運営する塾の存在自体を知らない学生の方が多いでしょう。

もしこのとき、インターネットを使って数学の通信教育を始めたらどうなるでしょうか。あなたの塾の近所に住む学生だけでなく、そこよりはるか遠くに住む学生もお客様にすることが可能になります。

さらに、インターネットを活用する場合、「1対無限」の状態を作り出すことがいきなり可能になります。つまり、1人の担当者が一度に数万人以上のお客様に対応できるようになるのです。

例えば、あなたが英語の家庭教師を行っていたとします。もしこのとき、あなた自身の英語の授業を録画し、インターネットを使って、それをお客様に販売したらどうなるでしょうか。一度に複数のお客様を相手に授業をし、利益を得ることができるようになります。

さらにこの場合であれば、あなた自身が動かなかったとしても、録画しておいた動画がお客様に英語の授業をしてくれます。つまり、インターネットをうまく活用することで、病気など何らかの都合であなたが働くことができなかったとしても、利益を得ることができるようになります。

インターネットは単なるツールである

すでに述べたように、インターネットをビジネスに活用することでさまざまな恩恵を受けることができます。しかし、インターネットは単なるツール(道具)でしかないことを認識してください。つまり、インターネットだけで完結してしまうと、ビジネスで大きな成果を出すことが難しくなります。

先ほどの英語教育の例において、一見すると、英語の塾を録画してインターネット上で販売することで、一つの不労所得を得られ、良いことのように思うかもしれません。しかし、ここだけで終わってしまうと、大きく稼ぐことはできません。なぜなら、お客様をリピーターにすることができないからです。

ビジネスにおいて、利益を増大させたい場合、自社にお金を使い続けてくれる既存顧客の存在が重要になります。つまり、リピーターを多く抱えることができていないと、売り上げを伸ばすことが難しくなります。

先ほどの英語教育の例であれば、お客様に飽きられないために、新しい授業を次々に録画して販売し続ける必要があります。これによって、商品を何度も買ってくれるリピーターの獲得を狙っていくのです。

もしこれを行わない場合、英語教育の録画ファイルを買った時点でお客様が離脱してしまいます。つまり、商品を何度も購入してくれる既存顧客を得られないのです。これでは、収入が頭打ちになってしまいます。そして、利益を出すことが困難になり、いつか破たんしてしまう恐れがあります。

このような事態に陥らないためにも、インターネットだけに注力するのではなく、インターネットは単なるツールであると割り切る必要があります。

そして、インターネットだけでは表現できないところをあきらめるのではなく、自分自身で対応するようにしましょう。また、リピーターの獲得を狙うなどして、ビジネスを拡大していくようにしてみてください。

このように、インターネットを活用することで、遠く離れたお客様を相手にすることができます。さらに、一度に不特定多数の人に対応できるようになります。

その一方で、インターネットだけに固執すると、利益の向上やビジネスの発展が困難になります。そのため、インターネットだけに捉われるのを避け、リアルビジネスを動かして利益を高めるようにしてみてください。

ダメな人(クレクレ君)を排除し、優良顧客だけを集めるようにすることでビジネスが発展していきます。

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