ビジネスを発展させるうえで動画は大変有効なツールの一つです。文章だけでは理解しにくい内容であっても、動画であればダイレクトに伝えることができます。

そもそも、文章は最も伝達力の弱い媒体です。読むだけで相手に理解させるのは難しいのです。ただ、動画であればあなたの話し方やジェスチャーなどによって、重要箇所を容易に理解させることができます。インターネット上に動画をアップすれば、それを見てくれた人がファンになってくれるかもしれません。

ただ、中には顔出しNGのために動画活用をためらっている方がいます。例えば、副業を禁止されているサラリーマンであれば、自分の顔が写っている動画をインターネット上に公開するのは現実的に難しいです。

しかしながら、そのような場合でも問題ありません。現在では、パソコンの画面をリアルタイムでキャプチャーしてくれる動画作成ソフトが存在します。これを活用すれば、顔を出さずに誰でも匿名で動画マーケティングを行えるようになります。

パソコン画面をキャプチャーするソフトを活用する

上記のような、「マイクを通してあなたの声をリアルタイムで録音したり、パソコン上での操作を記録させたりするソフト」としてCamtasia Studio(カムタジアスタジオ)が挙げられます。

あなたの声は公開されてしまいますが、声だけで人を特定することはできません。そのため、声の公開を我慢できるのであれば、誰でも動画を活用した匿名でのマーケティングが可能になります。

このときはパワーポイントなどを用いて、あらかじめスライドを作成しておきます。あとは動画ソフト(Camtasia Studi)と簡単な卓上マイクを用意して、あなたの頭の中にある知識を話すだけです。動画の雰囲気としては、以下のようになります。

パソコン上の操作をそのまま動画にできるため、場合によっては「エクセルの使い方」「サイトの作り方」など、いろいろと発展させることができます。実際に行っているパソコン操作を見せるなど、活用法は無数に存在します。

顔出しをしない場合の注意点

こうした動画作成ソフトを活用すると、匿名で動画マーケティングを行えるという大きなメリットがあります。あなたの顔をださなくてもいいため、副業が禁止されているサラリーマンであっても問題ありません。ただし、いくつか注意点があります。

一つ目は、「退屈しやすい」という点です。パソコン上の画面をキャプチャーするソフトを活用するとき、中には画面がまったく動かずにただ音声による講義が何分も流れている動画があります。ただ、いくら有益な内容を話していたとしても、画面に変化がなければ音声ファイルを聞いているのと同じです。

動画が変わらなければ、人間は退屈してしまいます。そもそも、動画であることのメリットを活かさなければ、映像にした意味がありません。そこで、スライドの枚数を増やしたり、マウス操作を行ったりするなどして何かしらの変化を付けることを意識しましょう。

そしてもう一つの注意点としては、「ブランディングが弱い」ということが挙げられます。誰が発信しているか分からない情報をあなたが信用しないのと同じように、顔が分からなければ情報の内容を信じてもらいにくいのです。

逆に言えば、顔を出せばブランディングを行いやすいといえます。同じ情報であっても、情報発信者の所在を明らかにした方が視聴者はファンになりやすいです。

ここまで述べてきた通り、顔出しNGの人であっても、匿名で動画作成して情報発信することは可能です。ただ、そこにはメリットとデメリットがあることを理解しなければいけません。

ただ、ビジネスを動かしたいのであれば、できるだけ顔出しするようにしましょう。顔を出しても、日常生活の中で危険な目に合うことはまずありません。副業が禁止されているサラリーマンは顔出しが難しいにしても、それ以外の人であればまったく問題ないはずです。

起業ではリスクを取らなければいけません。その中でも、顔出しのリスクは最もリスクが低い部類に属します。名前や顔出しのリスクを取れない時点で起業(=金儲け)には向いていないため、副業禁止のサラリーマン以外は匿名などは考えずに動画を活用したマーケティングを実践してみてください。

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