ネットビジネスで稼いでいる人を見てみると、自分の顔と名前を出している人が多いです。私も自分の顔と名前を出しています。

それでは、ネットビジネスで稼ぐには顔と名前を出さなければいけないのかと言うと、必ずしもそうではありません。実際、ペンネームなどを使って裏で活動を行い、もの凄い収益を出している人も多いです。

「ネットビジネスで表面上見えている人たちが顔と名前を出しているので、自分も顔と名前を出さなければいけない」と考えるのは「思考 → 行動 → 結果」のプロセスの中で「行動」だけを真似していることになります。

そうではなく、「なぜこのような人たちが顔と名前を出しているのか」という思考だけを真似しなければいけません。これらの思考だけを真似した上で自分に応用しなければ、そもそも意味がありません。

自分のブランディング化を図る

ビジネスを行う上でも最もダメなパターンとして、「誰にでも好かれようとする商品の開発」があります。このような思考では、確実に廃れていきます。

それではどうしなければいけないかと言うと、「特定の人にだけ好かれれば良い」という思考をしなければいけません。人は八方美人のような何の特徴もない物に対して興味を出すことはありません。

人が口コミを起こす理由は「期待値を大きく上回ったとき」または「期待値よりかなり下だったとき」のどちらかしかありません。何の代わり映えもしない普通の商品は誰にでも受け入れられますが、誰の心にも残らないのです。

行列のできるラーメン屋がなぜ人気が出るのかについては、当然ながらそれなりの理由があります。なぜリッツカールトンやディズニーへのリピート客が多いのかについても理由があります。

同じように、なぜ世界一まずいラーメン屋が有名になってしまうのかにも理由があります。

これらの共通する項目として口コミを利用したバズマーケティングがあります。もっと言えば、「口コミを引き起こすだけのブランディングが出来上がっている」と言うこともできます。

これをネットビジネスでも応用します。

顔と名前を出す最大の理由としては、「自身のブランディング化を図る」という事があります。これが一番大きいです。

この時、自分のキャラクターを決めないといけません。何度も言いますが、人は何も特徴のない普通の人に対しては興味すら沸きません。そこで、キャラクター設定が必要になるのです。

人から批判をされたくない気持ちも分かりますし、誰からも嫌われたくないと思うのも当然だと思います。しかし、それでは一生稼ぐことはできません。

なぜなら、誰にでも受け入れられるような当たり障りのない意見に人は興味を抱かないためです。

正直な意見を述べる

私であれば、「お前らマジで勉強して知識をつけろ」、「簡単に稼げると思うな、努力をしろ」、「結果が出ないのは行動が足りていないだけ、人のせいにするな」などがあります。

これは私が思っている本心ではありますが、実際にリアルの世界で会ったときにこのような事は言いません。あくまでもサイトやメルマガ上での話し口調です。

私が運営している薬学系サイトのメルマガ(役に立つ薬の情報~専門薬学)でも、アンケートを募集した時に次のような意見がありました。

「教材を使わせて頂き、いつもありがとうございます。意見を非常にハッキリと言う方なので否定的な意見もあるかもしれませんが、これからもこの活動を続けてください」

この中で、「意見を非常にハッキリと言う方」という感想は私にとってかなりの褒め言葉になります。なぜなら、このような私の意見が人によってはもの凄く響くからです。

確かに反発する人もいるかもしれませんが、それで良いのです。このような反発する人を作れば作るほど、それに反比例して付いてくる人も表れ始めます。これによって、ブランディングを作り上げていくのです。

つまり、自分の意見は断定しなければいけません。

確かにソーシャルメディアなどではどっちつかずの意見の方が好まれる場合もあります。しかし、ブログやサイト、メルマガ内では自分の意見を言ってあなたのキャラクターを出していく必要があります。

これをしなければ、ネットビジネスで稼ぐことは難しいです。たとえ顔と名前は出さなかったとしても、自分の意見や解釈が入っていないブログやサイト、メルマガは読者にとって退屈でしかありません。そのためにブランディング化が必要です。

この時、ブランディング化は顔と名前を出した方が進むために「楽」をしやすくなります。そのため、顔と名前を出して自分の意見を言うことで口コミも起こりやすくなります。

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