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あなたが何かを始めるとき、どのように考えて着手するでしょうか。ビジネスを行うのであれば、このときの考え方がかなり重要になります。

例えば、スポーツで上位を目指すときは「良い監督のいるスポーツクラブ」に入会するはずです。スポーツで高校を選ぶのであれば、実績のある先生が在籍している高校に進学します。なぜ、このような行動を取るのかというと、一流の人に教わることが成功への近道だからです。

これと同じことをビジネスでも行わなければいけません。当たり前のようですが、ビジネスをするとき、こうした思考で実践できている人は少数です。

そうして情熱のもてるビジネスを行い、小さな成功体験を積み重ねれば成功者になることができます。

成功者からカンニングをする

スポーツであれビジネスであれ、その分野で大成功して圧倒的な実績を上げた人が必ず存在します。そのため、あなたが行うべき行動は「そのような人のもとへいって、弟子入りする」ことです。

あなたがゼロから考えて実行してもいいですが、それでは効率が悪すぎます。何もない状態からノウハウを構築するほど、愚かなものはありません。

例えば野球であれば、フットワークや素振り、ボールの投げ方などはある程度決められています。誰からも教わらずに行うのは効率が悪いため、当然ながら先輩に教えてもらいます。ただ、それだけでは不十分です。一流の監督のもとで指導してもらうことにより、どのような練習をすればいいのか教えてもらう必要があります。

これはビジネスでも同じです。多くの人は、ビジネスを開始するときに自分の力だけで行おうとします。そのため、当然のように失敗します。「成功者から教わる」という当たり前の思考が抜け落ちているため、成功することはありません。

もちろん、成功者は暇ではないため、成功者から教わるためには多額な費用(または労力)が必要です。ただ、これは野球の強豪校になるほど監督への謝礼や遠征費などのお金が必要になるのと同じように、教えてもらうのであれば当然の対価だといえます。

スポーツで考えれば、一流の監督に教わるほど多くのお金が必要になることを認識できます。ただ、これがビジネスになると、当たり前の思考をできなくなる人が続出します。そこで、まずは当たり前の思考を行うことで、成功者からノウハウのカンニングを積極的に行うようにしましょう。

学校のテスト以外ならカンニングが許される

高校や大学など、学校で実施されるテストではカンニングをしてはいけません。

ただ、ビジネスの分野ではカンニングが許されます。むしろ、カンニングする人であるほど、最短で圧倒的な成果を出すことができます。

世の中には、ビジネスの大先輩たちがたくさんいます。彼らは既に多くの失敗や成功の体験を積み重ねています。自分たちが経験していないことを実体験しているため、必ず成功者からビジネスを学ばなければいけません。前述の通り、ノウハウをゼロから構築するほど、効率の悪いものはないのです。

カンニングができると分かれば、ビジネスで成果を出すのはそこまで難しくないことを理解できます。ビジネスを動かしている企業を注意深く観察するだけで、何を行えばいいのか答えを合法的に盗み出すことができるからです。

「成功者が提供する一番高いサービスに申し込む」「個別コンサルに申し込む」「ビジネスでジョイントする」など、ビジネスの先輩からカンニングする方法はいくらでも存在します。こうした方法を駆使して学んでいき、自社に応用させることでビジネスが飛躍していきます。

どの分野であってもカンニングすべき

もちろん、カンニングできるのはビジネスだけではありません。「スポーツで上達する方法」「タレント活動で有名になる方法」「出版する方法」など、既に達成した人に聞くだけで明確な答えが返ってきます。

あなたが何かを達成したいとき、必ずその分野でトップといわれる人が存在するはずです。これを踏まえたうえで、何とかしてその人からアドバイスをもらえないかを考えるようにしてください。

一度でもいいので、一流の人と信頼関係を構築することができれば、いくらでもその人のノウハウや考え方を真似することができます。

最短で大きな成果を出せる人というのは、必ずカンニングをしています。これを実践するだけで圧倒的な結果を簡単に手に入れることができるため、「特定の分野で既に大成功をおさめた人のノウハウや考え方を真似る」ことを必ず行うようにしてください。

自社(自分)の強みを発見し、情熱をもてるビジネスをするには

ただ、実際にビジネスを行うときは自分(自社)の強みを知らなければいけません。しかし、多くの人は自分の強みを理解していません。理解していないというよりも、強みに気づいていないと表現した方が正しいです。そのため、情熱のもてるビジネスを行えないでいます。

本来、自分が最初からもっている強みを活かしてビジネスをしなければいけません。勉強しなおしてまったく新しいことにチャレンジするのではなく、既にあるノウハウから新事業を導き出すのが正しい姿です。

ビジネスのネタは既にある

起業家でよくある失敗例としては、「いまコーチングを勉強しています」「コピーライティングについてある人から習っています」というものです。しかも、過去の経歴を聞くとコーチングやコピーライティングとはまったく関係ない人生を歩んでいることが判明することが多いです。

この時点で、成功できないことが目に見えます。理由は単純です。これまで関わったことのない新たな分野に挑戦しようとしているからです。

人によって興味のあることが異なります。スポーツが大好きな人がいれば、文章を書くことに熱中する人もいます。

人の興味は小さいころにすでに形作られています。ビジネスでは自分が情熱をもてる分野であり、熱中できるものでなければ成功しません。そのため、本来は幼少期にどのような行動をして、それまで何を学んできたのかを紐解きながら行うべきビジネスを選択しなければいけません。

要は、大人になったあとにこれまで関わったことのない(=興味のない)分野を勉強し、起業しようとしている場合ではないのです。ビジネスのネタというのは、既にあなたの中にあります。

例えば、当社の代表は薬学生のとき、薬学サイトを立ち上げたことがビジネスのきっかけでした。それがたまたま人気サイトになり、広告収入だけでサラリーマン収入の何倍にもなったため、これをきっかけとして独立したというものです。

自分の強みは分からない

それでは、全国の薬学生に対して「あなたの強みは何ですか?」と聞いたとき、「自分の強みは薬学部に在籍していて、薬について勉強していることです」と答えることができるでしょうか。間違いなく、そうした返答は得られないはずです。

自分が薬学生であることは当たり前であり、それが強みだとは考えたこともないでしょう。

強みというのは、自分にとって容易にできてしまうため、まさかそれが強みだとは思えません。そのため、気づけないのです。多くの人は自分(自社)に強みがないといいます。ただ、これは強みに気づいていないだけなのです。

コア技術をビジネスに活かす

強みというのは、何でも強みになります。例えば、あなたが日本に住んでいるのであれば、それは強みにならないでしょうか。

海外に住んでいれば難しくても、日本に住んでいれば簡単に手に入ることができる商品は無数に存在します。それらを海外へ輸出すれば、ビジネスになります。実際、そのように生計を立てている人は無数に存在します。

他にも、日本語を話せることは強みにはならないでしょうか。地方に住んでいることは強みではないでしょうか。女性の方は、自分が女性であることは強みにならないでしょうか。

例えば、女子高校生は「女子高校生の専門家」だといえます。私たちはいくら考えても分からないことであっても、女子高校生に聞けば「若い女性が好きな商品」を見つけ出すことができます。女子高校生にとっての強みは、自分が若い女性だということなのです。

強みが分かれば、ビジネスが急拡大する

こうした強みを発見すれば、ビジネスが拡大していきます。例えば、某世界的なフイルムメーカーは写真だけでなく化粧品や医薬品まで手掛けています。これは、自社の強みがフイルムにあるのではないことを知っているからです。

写真というのは、色素の集まりです。非常に細かいナノ粒子をフイルムに印刷し、さらには光によって変色しないようにするなど、ナノ化技術に特化していなければいけません。つまり、フイルムメーカーは「小さい粒子を扱う」ことに強みがあったのです。

この強みに気づけば、化粧品の成分をナノ化することで、非常に細かくした物質によって肌へ浸透させて、女性の肌を美しくさせることができます。

また、医薬品というは小分子であり、非常に小さな物質です。フイルムがナノ化技術に優れていることから分かる通り、そうした小さな分子を扱う医薬品に対しても応用できたのです。

このように、自らの強みを活かして横展開しなければいけません。まったく新しい分野に挑戦するとき、本当の意味でゼロからスタートさせるのではなく、コア技術をもったうえで参入する必要があります。

ビジネスをするとき、なぜか完全なる新たな分野に挑戦する人が多いです。これは、起業家でも法人でも同じです。ただ、既に保有している自らの強みを活かさなければ、ビジネスで失敗してしまいます。この事実を認識したうえで、自分の強みは何かを本気で考えるようにしてください。

自分の(自社)の強みであれば、情熱をもって事業に取り組むことができます。そうしたコア技術によって、ビジネスを発展させていくのです。これを行うことができれば、あなたが行うビジネスは大きく展開していくことになるでしょう。

小さな成功体験の積み重ねが大きな自信をつくる

しかし、どれだけ素晴らしいビジネスモデルを提案されたとしても、途中で諦めてしまう人が大半です。そこで、自分はビジネスで成功できるという自信をもたなければいけません。

人が自信をつけるためには、成功体験を積み重ねればいいです。それでは、成功体験とは何なのでしょうか。多くの人は、大きな成果を出すことが成功体験だと考えます。しかし、実際は違います。成功体験というのは、大きい成果でなくても問題ありません。小さいことであっても、それは成功体験となるのです。

むしろ、小さい成功体験を積み重ねるようにすることの方が重要です。いきなり大きい成功を達成しようとしても、時間や労力が必要なのですぐには難しいです。小さい成功を積み上げることで、ようやく大きな成功に到達するという考え方をしなければいけません。

小さな成果も「成功」である

例えば野球をするとき、「甲子園で優勝する」という大きな目標があったとします。ただ、いきなり甲子園で優勝するのは無理です。地区大会を勝たなければいけませんし、そのための練習が必要です。優勝するためのハードルが高すぎるため、簡単には達成できません。その結果、多くの人は途中で諦めてしまいます。

そこで、何を成功と考えるのかが重要です。必ずしも、甲子園で優勝することだけがすべてではありません。

そこで、「小さな達成」も成功だと考えるようにしましょう。例えば、「学校に行く前、ダッシュ20本を行った」「監督から注意された部分を意識しながら、素振り500本をした」などでも問題ありません。成功に関するハードルを下げ、それらを毎日達成していくのです。

もちろん、簡単に達成できる目標を掲げるのは意味がありません。「少し頑張れば到達できるレベル」に成功のハードルを合わせるのです。自分にある程度の負荷をかけ、それらに到達したときに自分自身で褒めるのです。そうすれば、自信が付きます。

小さいハードルに標準をあわせるべき理由

これは、ビジネスであっても共通する考え方です。営業マンであれば、商談成立だけを成功と考えるかもしれませんが、そのように思う必要はありません。「アポイントを5件取得できた」「お得意先を2件訪問した」「見積書を提出し、良い反応を得られた」なども小さい成功体験だといえます。

いきなり大きな階段を登ろうとしても、無理が生じてきます。そこで小さな階段を登っていけば、気がつけばかなり上まで到達するようになります。

何も大きな成功だけを考えるのではなく、小さな成功を積み上げていけばいいのです。そうした成功体験が多くなるほど自信が増すようになり、時間が経つほど実績も巨大になっていくのです。

ビジネスでは少しずつ変えていくべき

このように「少しずつ成功体験を積み重ねる」という考え方をすれば、どのようなことであっても達成できるようになります。わずかな成功を重ねるというのは、少しずつ変えていくことと意味は同じだと考えてください。

例えば、早起きを毎日する決心をするとします。このとき、初日から2時間早く起きようとしても、大きな無理を生じてしまいます。数日なら耐えることができるかもしれませんが、変動が大きいので元の状態に戻ってしまう可能性が高いです。

そこで、少しずつ成功体験を積み重ねるようにします。具体的には「いつもより10分だけ早く起きる」ということを数日間行うのです。こうして、徐々に起きる時間を早めていけば、数か月後には2時間早く起きられるようになっています。

急に変えようとしても、人間である以上は難しいです。そこで、少しずつ成功体験を重ねる(=徐々に変えていく)ことで、考えていたことを達成できるようになります。こうした積み重ねが、結果として大きな成果を作り出すようになります。

このように大きな成功というのは、小さな成功をいくつも達成していくことで現実のものになります。少し上にハードルを合わせ、それをクリアしていくことで自信をつけるようにしてください。

徐々に自分自身の行動を変えていき、これまでできなかったことを行えるようにすれば、最終的に振り返ったときに大きく成長していることを実感できるでしょう。

夢の実現は他人の支援や教育でも可能

そしてこのとき、自分の強みを活かしてビジネスを行う以上は「もっている夢」を大切にしましょう。

大人になるほど現実を見て諦める人は多くなりますが、子供のころは誰にでも将来の夢というものがあったはずです。このときの夢というのは、正しい努力さえ続けていれば誰でも実現可能です。

ただ、夢の実現とはいっても、「自分自身が輝かしい成績を残して、誰からも認められる」という夢は正直難しいかもしれません。そうではなく、他の人の支援や教育を行うことで夢を実現させていくのです。

あなたは、この意味が分かるでしょうか。この意味をきちんと理解できれば、大きな成功をおさめる確率が格段に高くなります。

自分がプレイヤーになることを大多数の人が考える

ほとんどの人は自分が動くことで成果を出すという「プレイヤー思考」に陥っています。自らプレイヤーになるのは、考え方が単純です。自分が動くことで成果を出せばいいのです。

ただ、積極的に行動してもいいですが、影響を与えられる範囲が狭まります。また、成功できる確率も格段に低くなります。例えば、「日本有数の飲食店を展開したい」「野球の世界で頂点に立ちたい」と考えたとしても、自分の力だけで行うのは多大な労力が必要です。

「日本有数の飲食店を展開したい」であれば、プレイヤー思考の人は自らの資本ですべての店を出そうとします。「野球の世界で頂点に立ちたい」であれば、プロ野球の世界に入って日本一を目指そうとします。ただ、これを行えるのは才能のあるわずかな人間だけです。

他人を育てることによって夢を叶える

そこで、考え方を変えましょう。あなたが考えている夢というのは、必ずしも自分一人だけの力で達成する必要はないはずです。他の人の支援をしたり教育事業を展開したりすることで、あなたの夢を他の誰かが代わりに達成してくれてもいいはずです。

この思考をインストールできれば、その後の行動や考え方が大きく違ってきます。

例えば「日本有数の飲食店を展開したい」であれば、飲食に関する学校を開催します。そこから生徒を育て、開業支援やその後のコンサルティングを施します。

そうして卒業生が成長して成功する人が増え、フランチャイズ展開まで行うようになれば、あなたの活躍によって全国まで影響がおよぶようになります。こうして、教育事業を通して日本だけでなく、海外の飲食業界へも影響を与える存在になるかもしれません。

教育事業(コンサル)を行えるかどうか

ビジネスを含め、何か大きなことを成し遂げようとするとき、自分がプレイヤーになってはいけません。あなたがよほどの才能をもっているたぐいまれな人物であるならまだしも、そうでないのなら方向性を変えなければいけません。

そこで行うべきなのが教育事業です。もっといえば、コンサルタントになるということです。あなたが指導することで、生徒を増やすのです。生徒の中からは必ず優秀な人が現れるため、その人たちと協力しながら展開していくのです。

すべてを一人で行おうとしても、あなたが描いていた夢の実現は到底不可能です。ただ、他人の力を活用すれば、簡単に達成することがあるのです。

ある人にとっての障壁は、ほかの人にとってまったく障壁でないことが多々あります。こうした事実を認識し、他人の力を有効に活用することを考えましょう。

他人の力を借りれば成功できるようになる

イメージとしては、あなた独自のコミュニティ(チーム)を形成することにあります。優秀な人間だけが集まるコミュニティをつくるために、新たな人を育てたり、一流の人と仲良くなったりして、人脈の輪を広げるのです。

そうしていくと、あなたのコミュニティの中から圧倒的な成果を出す人間が出てくるようになります。このとき、「圧倒的な成果を出した人」があなたのノウハウによって成功したのであれば、それはあなたの実績でもあるのです。

こうして人を育てていくことができれば、間接的にあなたの夢を実現することができます。自分になかった才能をもつ人を教育(コンサルティング)することで、一流の人材へと育て上げ、彼らと協力しながらチームで夢を達成させるのです。

夢というのは、誰でも実現できます。ただ、その達成方法を誤れば、一部の才能をもつ人間しか達成できなくなります。そうではなく、教育事業(コンサルティングによる人材育成)という観点で、人を育てることを意識しましょう。そうすれば、容易に夢を実現できるようになるはずです。

ただ、実際にビジネスを開始するときは成功者の真似をしてみてください。積極的にカンニングすることによって、最短での成功が可能になります。

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