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ネガティブな感情や不安などは、すべて自分が引き起こしています。決して、他人や周りの環境によって起こっているのではありません。要は、あなたが考えたとおりに物事が動くようになるのです。

これは、「事実と解釈の違い」を理解することで認識できるようになります。少し考え方を変えるだけで、簡単に毎日が素晴らしいものへと変化するようになります。ここでは、肯定的感情によって幸せになるために必要な概念を解説していきます。

すべてを肯定的に捉えることができれば、ビジネスであっても成功できるようになります。

否定的感情は解釈でしかない

世の中には、どう頑張っても動かせないものがあります。これを、事実といいます。例えば、外で雨が降っていたとします。このとき、「雨が降っている」ことは実際に起こっていることであり、誰もが認めるべきことです。このように、動かせない出来事を「事実」といいます。

ただ、その事実を実際に体験したとき、どのように思うのかは人によって異なります。あなたは、毎日雨が降っていて雲がどんよりしているとき、どのように思うでしょうか。「出かけるときに傘をもたないといけないので面倒だ」「出勤中に濡れるので憂うつだ」と感じるでしょうか。

しかし、人によっては雨を喜ぶ人がいます。日照り続きの農家であれば、雨が降ることを歓迎します。長靴を買ったばかりの小学生であっても、それを履いて登校するのが楽しみで仕方ありません。

両者を比べると、「雨が降っている」という事実は同じです。ただ、まったく同じ事実を認識しているにも関わらず、一方は気持ちが沈み、もう一方は喜んでいます。このように、事実が同一であったとしても、その人が何を感じるのかによって憂うつになることがあれば気分が高揚することもあるのです。

要は、事実に対してどのように解釈をするのかが重要になります。

考え方次第で見えるものが異なるようになる

ここまでを認識したうえで、あなたは気分を沈めたまま日々を過ごしたいでしょうか。それとも、自分の解釈を変えて毎日を素晴らしいものにしたいでしょうか。結局のところ、考え方さえ変えれば人生は素晴らしいものになります。

例えば、会社で書類を提出したとき、上司に「これではダメだ」と突き返されたとします。「やり直しを命じられた」という事実は変わりません。このとき重要になるのは、あなた自身の解釈です。

「やり直しは面倒だ」などと考える場合、ネガティブな感情しか生まれません。そこで、解釈を変えます。「上司は自分に期待していて、まだレベルの高い書類を作れると考えているはず。だから、その期待に応えないといけない」と考え方を変化させるのです。このように、事実に対して肯定的な解釈をするだけで、良い感情が生まれるようになります。

一流の人であるほど肯定的に解釈する

世の中の成功者というのは、「失敗をしたことがない」と多くの人がいいます。もちろん、本当に失敗をしたことがないのではなく、実際は数多くの失敗を繰り返しています。

ただ、失敗したときや上手くいかなかったとき、彼らは「これをすれば物事が思い通りに進まないという事実を学んだので、成功に一歩近づいた」と肯定的に物事をとらえます。そのため、失敗を悪い出来事だと考えていないのです。

多くの人は、自分に不幸なことがあったときに本当に気分を沈めてしまいます。ただ、それは自分が勝手に解釈して悪い感情を引き起こしているにすぎません。否定的な解釈からは、否定的な感情が生まれるのです。

そこで解釈を変えれば、これまで述べきた通り、簡単に肯定的な解釈にすることができます。たとえ失敗したとしても、それを「成功のためのステップ」だと考えるだけで良い感情のまま日々を過ごせるようになります。成功者と呼ばれる人は全員が肯定的解釈の達人です。わずかな違いですが、解釈の違いによってそれまでの人生が違うものになるはずです。

成功を手に入れるためには、いくつか条件があります。その中の一つに、「事実と解釈の違いを認識したうえで、肯定的な解釈をすることで良い感情を生み出す」ことがあります。あなたが本当の意味で豊かな人生を歩みたい場合、まずは自らの解釈を変えるようにしましょう。

才能を言い訳にして努力を怠ると、ビジネスで成功できない

このように考えると、ビジネスでどのように行動すればいいのか見えてきます。

ビジネスをあきらめてしまう人のなかには、「自分には才能がないからビジネスで成功できなかった」と嘆く人がいます。ただ実際のところ、ビジネスでは才能の有無にかかわらず成功することが可能です。

つまり、「自分には才能がないから成功できない」と考えるのは、単なる言い訳に過ぎないといえます。そこで、解釈を変える必要があります。

生まれ持ったものは変えられない

基本的に才能は、その人が生まれながらにして持っているものです。そのため、生まれてからどんなに努力を行ったとしても、才能を手に入れることはできません。

しかし、いくら才能があったとしても、自分で磨かなければその才能自体が衰えてしまいます。例えば、サッカーの才能をもつ人が、自分が才能を持つことに慢心してサッカーの練習を怠った場合、当然ながらサッカーの能力が落ちていくことになります。

逆に言えば、たとえサッカーの才能がない人であっても、他のチームメイトに隠れて血のにじむような努力を続け、さらにプロの指導者の下で鍛錬を積んでいくことによって、サッカーの技術を高めることが可能になります。

そのため、ビジネスで大きな成果を出したい場合には、才能がないことを嘆くのをやめ、ひたすら正しい努力を続けていくことが重要になります。それによって、たとえビジネスの才能がない人であっても、事業を興して成功を収めることができるようになります。

「才能がない」と言い訳せず、圧倒的な努力をする

実際にビジネスを行ってみると分かることがですが、ビジネスではなかなか成果が出ません。そのため、ビジネスを始める人の多くが「自分には才能がなかった」などと判断し、途中で挫折してしまうという現実があります。

しかし、冒頭でも述べたように、「才能がないからビジネスで成功できない」というのは単なる言い訳にすぎません。つまり、才能がないからビジネスで成功できないのではなく、自分に対する甘えがあるからビジネスで成功できないと考える必要があります。

そのため、ビジネスで成功をつかみたい場合には、「自分には才能がないからビジネスで成功できないのでは」などとは一切考えず、ビジネスで成功するための正しい努力を愚直に続けていくようにします。これを行うことで、たとえ才能がないと自覚している人であっても、実際に成功者になることが可能です。

逆に言えば、たとえ才能がある人であっても、正しい努力をひたすら続けることができないのであれば、ビジネスでの成功者になることはできません。

このように考えると、ビジネスの成功には才能が全く関係ないことに気付きます。要するに、ビジネスでは才能の有無はどうでもよく、むしろひたすら正しい努力を続けることの方がはるかに重要なのです。

正しい努力を行うための秘訣

それでは、どのようにすれば正しい努力を実践することができるようになるのでしょうか。この答えは単純であり、それは「既にビジネスで成功している人にコンサルしてもらう」ことです。

スポーツで上達するためには、一流の監督の指導が必要です。これと同じように、ビジネスで稼ぎたければ、成功者と呼ばれる人から教えてもらわなければいけません。

こうした基本的なことをおさえた上で、ビジネスで成功したい場合には、たとえ自分に才能がなかったとしてもそれを言い訳にせず、成功者になるための正しい努力を愚直に続ける必要があります。これができることで、ビジネスにおける才能の有無に限らず、誰でも成功者になることが可能です。

その一方で、たとえビジネスの才能がある人であっても、自分のスキルを磨いて必死で努力し続けることができないのであれば、ビジネスで成功することはありません。

ビジネスに才能は関係ない

そのため、ビジネスでは才能を意識すればするほど、成功から遠ざかることになります。例えば、才能がない人が才能を意識すると心が折れてしまいます。また、才能がある人が才能を意識した場合、人によっては慢心して学びをおろそかにし、ダメ人間になってしまいます。

ビジネスでは才能に対して一切考えないようにし、結果を出すことにフォーカスする必要があります。ビジネスの成功者になりたい場合には、この意識をしっかりと持った上で、成功するための正しい努力を続け、実績を積み上げていくことが大切です。

そうすることで、やがてビジネスで大きな成果を出すことができ、自分の人生をより良い方向に変えていくことができます。

ビジネスの成功(金儲け)に学歴が関係ない理由

ビジネスに才能が関係ないことを考えると、当然ながら学歴もまったく関係ありません。

そもそも、ビジネスを成功させるために必要なものは何でしょうか。一つは、本人の強みを活かしたビジネスモデルを構築することです。そしてもう一つは、成功者として必要なマインドを備えていることです。

ここに、学歴はありません。つまり、学校のテストで良い点数を取れるかどうかは、金儲けをする上でまったく関係ないのです。それでは、なぜ学歴が関係ないのでしょうか。これには、明確な理由があります。

ビジネスに決まったルールは存在しない

大学までのテストというのは、既に決まったルールや法則をどれだけ正確に覚えているかを確認するツールにすぎません。つまり、他のだれかが発見したものを暗記して、その通りに言えるだけで問題ないのです。

ただ、ビジネスではどうかというと、明確な答えが存在しません。どれも正解かもしれませんし、どの選択をしても不正解で大きな失敗をするケースも存在します。進むべき道は一つではなく、それぞれ答えが違います。

そういう意味では、学校のテストで良い点を取るのと、ビジネスで金儲けをするのはまったく別分野です。そのため、いくら暗記力に優れた人であっても、不測の事態が起きた瞬間に機能不全に陥ってしまうことが多いのです。

実際のところ、ビジネスでは暗記力よりも「誠実に対応できるか」「目の前に大きな障害が出現したとき、諦めずに乗り越えられるか」などの方が重要です。これを備えたうえで、ビジネスモデルがしっかりしていれば誰でも成功できます。

高卒の人であってもビジネスで成功できるのは、こうした理由があります。いくら高学歴であっても、決められたレールの上でしか勝負できないのであれば、金儲けしようとしても失敗します。

高学歴であるほど成功しやすい理由

ただ、高学歴の人であるほど成功者が多いのは事実です。これについても、明確な理由があります。それは、高学歴を手に入れるためには努力が必要だからです。

有名大学に入ろうとすれば、高校生のときに猛勉強しなければいけません。そのため、高学歴の人であるほど、「大きなことを成し遂げるためには、努力が必要」ということを実体験で学んでいます。

もちろん、いくら勉強しても本当に大学に受かるかどうかは分かりません。その中で努力を積み重ねているため、高校のときに遊んですごした人よりも成功確率が高くなります。

つまり、高学歴の人が成功しやすいのは「暗記力に優れているから」という理由ではありません。「努力や継続の重要性を理解している人の割合が高い」という理由だけなのです。そのため、たとえ高卒でも先に述べたような資質を備えていれば、成功できてしまうのです。

どれだけ行動できるかが重要

そういう意味では、別に高学歴でなくても、他の分野で大きな成果を出している人は同じようにビジネスでも成功しやすいです。

例えば、「甲子園に出て活躍した」「タレント業界でトップモデルと呼ばれていた」「音楽会で国際的な活躍をした」など、何かしら実績のある人は努力の意味付けや自分なりの成功法則を見出しています。そのため、成功しやすいのです。

結局のところ、「ビジネスで金儲けする方法」「難関大学に合格する方法」「スポーツで上位に入る方法」など、その原理原則はどれも共通しています。どの分野であっても、成功するために行わなければいけないことは同じなのです。

例えば、こういう大きな実績を残した人たちは絶対に言い訳をせず、肯定的な解釈だけをします。また、学歴がないのなら、どうすればそれをカバーできるかを考えます。お金がない場合、どうすればお金をかけずに勝負できるかを思考します。「言い訳をしない」というのは、どの分野でもいえる成功法則です。

こうした成功法則を踏まえたうえで、一流の成功者たちが行っていることを自ら実行できることが重要です。そうしたトップ1%未満の人たちが実行していることを自ら実践することで、成功者の中へ入れるようになります。

意識を変えてビジネスチャンスを掴み、努力して成果を出す

こうして肯定的な考え方だけをすれば、ビジネスを行う上で必ずチャンスが訪れます。このチャンスを逃さないようにすれば、成果を生み出せるようになります。

ビジネスに取り組んでいる人のなかには、「ビジネスチャンスが見つからない」と嘆く人がいます。しかし、これは大きな間違いです。実際のところ、ビジネスチャンスはあなたの身の回りに存在しています。そして、自分の意識を変えないと、ビジネスチャンスを掴むどころか、見つけることさえもできません。

そのため、ビジネスチャンスを認識し、それを掴み取るためには、そのための意識を持った上で正しい努力をすることが重要になります。

また、実際にビジネスチャンスを掴んだ場合には、それを活かすための行動をとる必要があります。そうすることで、ようやくビジネスチャンスを活かすことが可能になります。

どこに意識を向けるかによって、目で捉えられるものが異なる

例えば、車を運転しているときにガソリンが少なくなってくると、「早くガソリンを入れなくてはならない」という意識が働きます。これにより、道沿いにあるガソリンスタンドばかりが目に付くようになります。

また、車を運転しているときにトイレに行きたくなってくると、「気軽にトイレを借りられる場所を見つけてトイレを借りたい」という意識が働きます。これによって、道沿いにあるコンビニばかりが目に付くようになります。

このように、私たち人間は自分の置かれた状況に意識を集中することで、それを解決するものやそれに関連するものばかりに注意が向く傾向にあります。こうした人間の性質を考えることは、ビジネスチャンスを認識して掴むことにおいて重要です。

つまり、「ビジネスに役立てられることはないか」という意識を持った上で、身の回りで起こっている出来事を注意深く観察することで、ようやくビジネスチャンスを掴むことができるようになります。

例えば、コンビニで雑誌を読んだときに、広告だけに意識を向けてみます。広告は多くの人が見るのを避ける媒体ですが、むしろそこだけに着目するのです。そして、広告の文字の配置や文章の内容を見て、自身のビジネスに取り入れられそうなものを学び取るようにします。

実際のところ、マーケティングは身の回りで起こっています。そのことに意識を向け、積極的に学び取ろうとすることで、自身のビジネススキルをさらに高めることができます。

ビジネスチャンスを掴んだら、それを活かすための努力を行う

実際に身の回りにあるビジネスチャンスを認識し、掴むことができた場合には、それを活かすための努力をする必要があります。

たとえビジネスチャンスを手にすることができたとしても、何の努力もしないのであれば、実際にビジネスで大きな成果を出すことはできません。つまり、せっかくつかんだビジネスチャンスを無駄にしてしまうことになるのです。

このような事態に陥らないためにも、ビジネスチャンスを手にしたときには、必ず惜しみない努力を行うようにしなければなりません。それを行うことで、ようやく目覚ましい成果を出すことができるのです。

世の中で起こっていることがすべて教科書である

先ほど述べた雑誌広告の例であれば、チェックした雑誌広告の文章や文字の配置などを、自身のコピーライティングに取り入れていきます。もしこのとき、確認した広告が実際に大きな成果を出し続けているものであれば、その広告で使われている表現や手法を自分のビジネスに活用することで、商品の売り上げを大きく伸ばすことができます。

このように、ビジネスチャンスは常にあなたの身の回りに存在しています。ビジネスチャンスを掴むためには、そのことを理解した上で、世の中の出来事から積極的に学ぼうと行動することが重要です。

それによって、実際にビジネスチャンスを手にすることが可能になります。さらに、自分のビジネススキルを高めることができます。

そして、ビジネスチャンスを掴んだ後は、それを活かすための努力を惜しまないようにする必要があります。そうすることで、手にしたビジネスチャンスを有効活用することができるようになります。その結果、自分の事業をさらに拡大させることが可能になります。

世の中には、普遍的な成功法則があります。成功者と呼ばれる人であるほど、これを自然に実践しています。まだ成功者でない人であっても、こうした考え方を理解したうえで実行することにより、確実に成功者へと近づけるようになります。そのため、これらをどれだけ理解したうえで実行するのかが重要になります。

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