コピーライティングを学んでいけば、ブレットという言葉が出てきます。人によってはボレットと表現する人もいます。

ブレットとは、「メリットの箇条書き」と認識できれば問題ありません。

ビジネスとして商品を売りたい場合、「この商品を購入することによってどうなるのか」について見込み客に対して提示するのです。これを行うのがブレット(ボレット)です。

ブレット(ボレット)の意味

別に商品を売るときに限らず、人を動かすためにブレットはとても有効な手段の一つです。私もメルマガ登録させるランディングページではブレットを多用しています。

例えば、私が保有するビジネス系サイトのランディングページでは以下のようなブレットになっています。

ブレット(ボレット)

このように、「見出し」と「小見出し」が並んでいます。

全てのコピーライティングに共通することではありますが、相手に対して想像させることができるような文章を書いていけばより効果的です。

例えば、「月10万多く稼ぎたくないですか」と言うとよりも「毎月10万円の現金があなたの銀行口座へ自動的に振り込まれる仕組みを作りたくないですか? 通帳を印字するときに、いつもより数字が急増している現実を受けて密かにニヤけるでしょう」とします。

他にも、中高年の人に対しては「年金に頼らなくても良い」と言った方が効果的かもしれません。人によっては「毎月の小遣いが劇的に増える」としたらビクッと反応する人が増えるかもしれません。

私が運営している薬学系サイトでも同じような事をしています。ただ単に「薬について知りたくないですか?」と言ったところで誰も興味を示しません。

そこで、次のように表現を変えます。

「知識ゼロから専門家以上の頭脳を手に入れ、特出した知性を得る教材をプレゼントします。これをマスターすれば、少なくとも薬学生以上の知識を手に入れることができ、周りからは『なぜそんなに薬について詳しいの!』と尊敬されるようになります。たったワンクリックでこの教材が手に入るチャンスは今だけです」

いずれにしても、相手の頭の中で想像させるようなコピーがより強力となります。ブレット(ボレット)では、これを特に意識しなければいけません。

より相手の頭に想像を起こさせるには

人が書いた文章には著作権が発生します。しかし、単語自体に著作権は存在しないため、上手い人が書くコピーをどんどん盗んでくれば良いです。

つまり、「この文章は上手いな」というコピーライターが書くキーワードを積極的にパクってくれば問題ありません。

例えば、「この思考を理解して……」ではなくて「この思考をインストールし……」と表現を変えます。コンピューターがソフトを自動的に読み込む場面を想像させ、自分の頭の中にも情報が勝手に入ってくるように想像させるのです。

他にも「これを実践すればあなたの月収が上がっていき……」ではなく、「これを実践すればあなたの月収はエスカレーター式に上昇していき」とします。これも自動で上っていく姿を読者の頭の中に残します。

コピーライティングに答えはないですが、その場面に応じて適切なキーワードを入力していく事が正解となります。この時に当てはめていく言葉に共通するものとして、これまで説明してきた通り「頭の中で想像させる」という事があります。

このように、ブレット(ボレット)としてメリットを並べるにしても、「想像させる」というコピーライティングの公式を意識して実践していかなければいけません。

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