インターネットビジネスにおけるビジネスモデルの一つに「マッチングビジネス」があります。マッチングビジネスとは、ウェブサイト(マッチングサイト)にアクセスを集めて、企業にお客様(サイトを訪れたユーザー)を紹介することで紹介料を得るビジネスです。

どのようなビジネスモデルであっても、「集客して行動させる」という基本的なことは変わりません。ただ、マッチングサイトを構築する上で注意すべきことがいくつかあります。

マッチングビジネスの注意点を把握しておけば、効率的に稼げるマッチングサイトを構築できるようになります。

そこで今回は、「マッチングサイトでのコンテンツ作成から収益化までのステップ」について解説します。

マッチングサイトとは

マッチングサイトとは、ユーザーと企業をマッチングさせることを目的としたサイトです。つまり、ウェブサイトに訪れたユーザーに対して、企業を紹介するためのサイトになります。

例えば、あなたが住宅のリフォームに関するコンテンツ(記事)を載せたウェブサイトを作成していたとします。そうした場合、あなたのウェブサイトを訪れるユーザーのほとんどは、住宅のリフォームに興味をもった人々になります。

マッチングビジネスは、そうしたユーザーに対して、リフォームを行っている企業を紹介するビジネスになります。そして、お客様を紹介したことに対するお礼として企業からあなたへ紹介料が支払われるのです。

例えば、「100万円のリフォーム工事をしたいユーザー」を集客し、工務店に紹介したときの紹介料が10%の場合、10万円の仲介手数料(紹介料)を手にすることができます。

このように、ユーザーと企業を仲介するためのウェブサイトをマッチングサイトといいます。

マッチングサイトのゴール

マッチングサイトのゴール(目標)は、お客様からウェブサイトに対する問い合わせになります。問い合わせを受けた後、問い合わせた内容に合った企業に仕事を振っていくためです。

例えば、住宅のリフォームに関するウェブサイトを運営していて、サイトを訪れたユーザーから以下のような問い合わせがあったとします。

住所:神奈川県横浜市

希望するリフォーム:お風呂、キッチン、洗面台、トイレなどの水回り全般

工事の希望期間:3ヶ月以内

予算:500万円

工事のポイント:値段を重視

質問・要望:6月までにリフォームを終わらせたい

こうした問い合わせがあった後は、条件を満たす企業にお客様を紹介するだけです。そして、実際にお客様と企業が契約をすると、紹介料が支払われることになります。

また、問い合わせは「メール」でも「電話」でも問題ありません。ただ、基本的にはメールと電話の両方で対応できるようにしておくようにしましょう。問い合わせの方法に関して、メールもしくは電話のどちらかに抵抗をもっている人が存在するためです。

メールと電話のどちらも対応しておくことで、より多くの問い合わせを受けられるようになります。もちろん、マッチングサイトを運営するときにあなたが電話を受けるのが嫌な場合は、メールだけの受け付けでも問題はありません。

このように、マッチングサイトのゴールはウェブサイトへの問い合わせです。

「個別コンテンツ」と「問い合わせさせるページ」を用意する

ここまで述べたように、マッチングサイトのゴールは「ユーザーに問い合わせをしてもらう」ことになります。そして、マッチングサイトを作成するときには、「個別のコンテンツページ(記事)」だけでなく、「問い合わせさせるページ(ランディングページ:LP)」まで用意しましょう。

個別コンテンツページとは、ユーザーに対して有益な情報だけを提供する記事です。

例えば、住宅のリフォームに関するウェブサイトであれば、「住宅リフォームの業者選びに失敗しない3つのポイント」「水回りのリフォームを実施する際にかかる費用の目安」「中古住宅でリフォーム控除を受けるために必要な条件」といった、リフォームをする人に役立つコンテンツが個別コンテンツとなります。

個別コンテンツページは、いってしまえばアクセスを集めるページだといえます。つまり、企業へ紹介するお客様(ユーザー)を集客するページです。

それに対して「問い合わせさせるページ」とは、コンテンツを訪れたユーザーに「このサイトに依頼しよう」と思わせるページです。リフォームサイトの場合、「このサイトの運営者に連絡を取り、優良なリフォーム業者を紹介してもらおう」になります。

既に述べたように、マッチングサイトは問い合わせがあって初めて、お金が発生する第一歩となります。そのため個別コンテンツがあるだけでは、ユーザーは「良い情報を得た」というだけで終わってしまいます。つまり、あなたは無料で優良な情報を提供しただけで、一円も得ることができないのです。

そのため、マッチングビジネスでは個別コンテンツに訪れたユーザーが行動(問い合わせ)するように誘導するページ(問い合わせさせるページ)が必要になります。

このように、マッチングサイトでは「個別コンテンツページ」と「問い合わせをさせるページ」の2つを用意しましょう。

マッチングサイトでお金が発生するまでの流れ

それでは、マッチングサイトでお金が発生するまでの流れには、どのようなステップが必要なのでしょうか。

既に述べたように、基本的にユーザーはGoogleやYahooといった検索エンジンを使用して、あなたのウェブサイトに載っている個別コンテンツページを最初に訪れます。

個別コンテンツページを読んだユーザーの中で「問い合わせをしたい」と考えたユーザーは、あなたが作成した「問い合わさせるページ(ランディングページ:LP)」に進みます。そして、実際にユーザーから問い合わせがあれば、先に述べたようにあなたは問い合わせ内容に合致した企業を紹介します。その結果、紹介した企業から紹介料をもらえるようになるのです。

このように、マッチングサイトで収益化するまでのプロセスは「個別コンテンツページ → 問い合わせさせるページ → ユーザーからの問い合わせ」となります。その後、問い合わせがあったユーザーを企業に紹介することで紹介料が発生するようになります。

問い合わせさせるページ

ここまで述べたように、マッチングサイトを構築する上では、個別コンテンツページ(記事)とは別に「問い合わせさせるページ」が必要になります。ユーザーは、基本的に個別コンテンツページから直接問い合わせをしないためです。そのため、ユーザーの行動を促す文章を載せた「問い合わせさせるページ」を個別コンテンツページの後に読ませることが重要になります。

問い合わせさせるページへの誘導

問い合わせさせるページに誘導するためには、全個別コンテンツページの下に以下のように問い合わせさせるページへのリンクを貼ります。

こうすることで、どの個別コンテンツページを訪れたユーザーも「問い合わせさせるページ」へスムーズに誘導することができるようになります。

問い合わせさせるページに記載する項目

それでは、実際に「問い合わせさせるページ」には、どのような内容を記載すればよいのでしょうか。以下の写真は、私の知人が運営しているマッチングサイトの問い合わせさせるページ(ランディングページ:LP)です。

既に述べたように、「問い合わせさせるページ」には、読んだユーザーに「このウェブサイトを運営している人に問い合わせしたい」と思わせて、行動させる役割があります。専門用語でいえば、「コピーライティング」と呼ばれる文章になります。そのため、問い合わせさせるページに記載する内容は、マッチングサイトを構築する上で非常に重要です。

基本的に、どのようなウェブサイトであっても、マッチングサイトのお問い合わせさせるページに書くべき内容は共通しています。

そこで以下に、問い合わせさせるページに載せるべき項目を記します。

サービスを利用するメリットや特徴

まずは、あなたが運営するウェブサイトが提供するサービスを利用するメリットや、サービスの特徴を記します。

例えば、住宅リフォームを紹介するサービスを提供するウェブサイトを運営していたとします。そうした場合「当サイトからの紹介を利用すべき理由」「他の仲介業者と当サイトの違い」「紹介する業者のリフォーム上のこだわり」などを記します。

具体的には、「工務店と直接契約を結んでいるため、大手住宅メーカーのような高額な仲介手数料がかからない」「無理な営業や訪問は一切しない」「信頼できる優良業者だけを紹介する」などの内容を記載します。

こうしたことを明確に記載することで、ユーザーに対して「ウェブサイトを利用するメリット」を感じてもらうことができるようになるのです。

代表あいさつ・写真

サービスを利用するメリットや特徴を記した後は、あなた(サイト運営者)のプロフィールやあいさつを記載します。このとき、可能であれば顔写真を載せるようにしましょう。つまり、「サイト運営者はどのような人物であるのか?」ということをユーザーに伝えるのです。

ここでは、「あなたがウェブサイトを立ち上げることになったきっかけ」「ウェブサイトに対する思い」「これまでの生い立ち」などを記します。

また、ウェブサイトの内容に関する資格などを有している場合には、「資格証」の写真を載せると良いでしょう。

例えば、以下の写真は私が運営する薬剤師の転職サイトですが、このように資格の写真を載せるだけで、ユーザーからの信頼は格段に高くなります。こうした資格があれば、「きちんと専門家が情報を提供している」と感じてもらえます。

マッチングサイトにおける代表あいさつのイメージは、以下のようになります。

上の写真に記した「イメージ写真」の場所には、あなたの思いや生い立ちをイメージさせる写真、免許証などを貼り付けましょう。写真を使用することで、文章がイメージしやすくなるだけでなく、信頼性を強めることができます。

このように代表あいさつでは、とにかくユーザーに対する信頼性を高めることが大切です。ユーザーから「この人に仕事をお願いしたい」と感じさせる内容になるように工夫しましょう。

お客様の声

既に実績があって、お客様からサービスを利用した感想をもらっている場合には「お客様の声」として掲載すると良いです。ユーザーは、実際にサービスを使った人の意見を確認することで安心感を得るためです。

もちろん、ビジネスを始めたばかりでお客様からの声がない場合には、載せなくても問題ありません。

具体的には、サービスを提供した後に、お客様に対して「アンケート」への回答を依頼します。アンケートでは、サービス内容に対する素直な感想を述べてもらいます。このときには、手書きであった方がよりリアル感が出るため、ユーザーの信頼性を高めることにつながります。可能であれば、お客様の顔写真を載せるとより良いです。

そして、以下のようにアンケートの直筆写真をウェブサイト上に「お客様の声」として掲載します。

またこのときには写真だけではなく、感想と全く同じ内容を文章(テキスト)に変換して写真の下に記すようにしましょう。ユーザーにとって直筆写真での文字だと、その文字が非常に見にくいです。

このように、お客様の声を載せることは、ユーザーに安心感を与えることにつながります。

よくある質問

「お客様からのよくある質問」を掲載することは、インターネットビジネスを行う上で重要です。ウェブサイトでは対面で話す場合と違って、お客様が疑問に感じたことをその場で質問できないためです。

例えば、あなたが店舗のあるリフォーム店を探していたとします。そのとき、訪れた店舗でお客様は「工事の期間はどれくらいかかりますか?」「最短でいつ頃から工事を開始できますか?」「見積もってもらった後に依頼を断っても大丈夫でしょうか?」といった質問をするでしょう。

そして、サービスを利用する上で気になる点を質問して疑問が解消されて、初めてサービスを利用しようと思うはずです。

このように、基本的にユーザーはサービスに対する疑問が無くなり納得した後にサービスを利用する決心を下します

ただ、ウェブサイト上でサービスを申し込むときには、対面時とは違って直接質問をすることができません。もちろん、電話やメールで質問することはできます。しかし、電話やメールといったひと手間が、ユーザーの「サービスを利用しよう」という気持ちを無くすのです。その結果、ユーザーはあなたのウェブサイトを離れて、他のサービスを探します。

そうしたことを避けるためにも、ユーザーが疑問に思いそうなことについて予めサイト上で全て答えておくようにしましょう。

以下のように、「よくある質問(Q&A)一覧」を最初に記して、その下に「それぞれの質問」「質問に対する答え」を記載すると良いです。

ここでは、「とにかくお客様が抱く疑問を残さない」ということが大切です。そのため、お客様から受けそうな質問を全て記載して、その質問に対する答えを明確に記しておくようにしてください。

こうした「よくある質問」を載せることで、さらにお客様は安心してサービスを利用できるようになるのです。

問い合わせフォーム

問い合わせフォームとは、ユーザーの個人情報を取得するためのフォームのことです。

例えば、ユーザーには「名前」「メールアドレス」「住所」「電話番号」などを記入してもらいます。具体的には、以下のようなフォームを作成して載せます。

以上の写真に記しているように、個人情報に加えて「予算」「希望時期」「希望の工事内容」など、仕事を受ける上で確認しておきたい情報を記入してもらいます。

いってしまえば、この問い合わせフォームを入力して送信してもらうことが、マッチングサイトのゴールになります。

問い合わせフォームでは、できるだけユーザーの負担を小さくする工夫をすることが大切です。例えば、上記の写真に記したように都道府県や電話可能な時間帯などを「記入形式」ではなく「選択形式」にするなどです。そうすることで、ユーザーは文字の入力を最小限に済ませることができます。

ちなみに問い合わせフォームは「Googleフォーム」「フォームメーラー」などを使用すれば簡単に作成できます。有料版の方がさまざまな機能を利用できますが、最初は無料のフォームで十分です。

このように、問い合わせさせるページの最後には、お客様の個人情報を入力する問い合わせフォームを用意しましょう。

対面と同じイメージで作成する

問い合わせさせるページは、お客様と対面で接するイメージで作成することが大切になります。ウェブサイトからの申し込みは直接対面するわけではありませんが、基本的には同じです。むしろ、対面時よりもユーザーの気持ちを考慮して作成する必要があります

既に述べたように、ウェブサイトからの申し込みは対面とは違って、直接質問をすることができません。また対面とは違って、ウェブサイトに掲載されている写真や文章からだけではサービス提供者の雰囲気を感じにくいため、簡単には問い合わせしようと思わないのです。

こうしたことから、マッチングサイトの問い合わせさせるページは、対面時以上に慎重に作るようにしましょう。写真や文章でユーザーからの信頼を得られて、初めて問い合わせされるようになるのです。

このように、ユーザーから問い合わせを受けるためには、対面時と同等、もしくはそれ以上にユーザーの気持ちを考えて問い合わせさせるページを作成しましょう。

ウェブサイトから問い合わせがくる理由

マッチングサイトビジネスを行う場合、単価が高いジャンルを狙うことが必須になります。マッチングビジネスでは、仲介料が収益となるため、単価が高くなければ得られる収入が少なくなるためです。

例えば、庭の外構(エクステリア)工事や住宅リフォームなど、1件当たりの単価が100万円を超えるジャンルを選びます。そうすれば、仲介手数料が10%であっても、1件当たり数十万円の報酬を得ることができます。そのため、マッチングサイトでは、ユーザーに対して比較的高額な商品の購入を促すことになります。

当然ながら、ユーザーは「高い買い物で失敗したくない」と考えています。そうした中で、ウェブサイトを介してユーザーから問い合わせをしてもらうのは非常に難しいです。ただ、それでも適切な情報発信を継続していれば、ユーザーから問い合わせがくるようになります。

それでは、なぜ適切な情報発信をしていれば、ユーザーから問い合わせがくるのでしょうか。

他社へ紹介する場合

一般的に、マッチングサイトは問い合わせがあったユーザーを他社へ紹介します。つまり、ユーザーはあなたに対して「企業を紹介してもらいたい」と思って問い合わせるのです。例えば、リフォームのマッチングビジネスでは「リフォームを専門に行う工務店」を紹介します。

あなたがウェブサイト上に専門的かつ有益なコンテンツを大量に載せていれば、ユーザーはあなたのことを「○○の専門家」と捉えます。ユーザーは「これほど専門的な内容を情報発信しているため、相当な知識があるのだろう」と思うのです。

またマッチングサイトでは、どのようなジャンルであっても「優良企業だけを紹介する」というメッセージを投げかける必要があります

そのため、ユーザーは「専門家が優良企業を紹介してくれるのであれば間違いないだろう」と、あなたのことを信頼してくれるようになります。その結果、あなたのウェブサイトに問い合わせがくるようになるのです。

このように、専門的なコンテンツと「優良企業だけを紹介する」というメッセージによって高い信頼を得ることができるため、ユーザーから問い合わせがくるようになるのです。

自社へ問い合わせをさせる場合

なお、自社サイト(オウンドメディア)を構築して、自社への問い合わせを促す場合も、マッチングサイトと同じようなウェブサイトを作ります。一見すると、他社へ紹介するサイトとオウンドメディアでは、まったく違ったことに注意しなければいけないように思えるかもしれません。

しかし実際には、マッチングサイトでもオウンドメディアであっても、サイト構築時に意識すべきことは同じです。

例えば、マッチングサイトでは専門的な情報をコンテンツとして掲載することで、ユーザーからの信頼を得ます。同じように、オウンドメディアであっても、専門的かつ有益な情報を載せることで、ユーザーの信頼を高めることが重要です。

オウンドメディアでは、「自分たちはこれだけ素晴らしい情報サイトを運営している」「自分はその道のプロであるから、悩んでいるのであれば自社へ問い合わせしてください」というメッセージを投げかけることになります。

そうすることで、ユーザーはあなたのことを信頼して問い合わせるようになるのです。

マッチングサイトで成功するために行うべき3ステップ

ここまで述べたように、マッチングサイトは「いかにユーザーに問い合わせをさせるか」ということが重要になります。ユーザーからの問い合わせの後、企業へ紹介することで、初めてあなたは仲介料を得られるためです。

このときあなたが行うべきことは、コンテンツ(ウェブサイト)にアクセスを集めること(集客)と、サイトを訪れたユーザーに問い合わせをさせることです。

そこで最後に、マッチングサイトで成功するために行うべき3ステップについて記します。

有益な記事を書く

マッチングサイトに限ったことではありませんが、インターネットビジネスで成功するためには、アクセスを集めることが必須です。インターネットでは「アクセス = お客様(見込み客)の数」となるため、アクセスがなければビジネスになりません。

例えば、あなたがどれだけ優良企業と提携をできたとしても、ウェブサイトにアクセスがなければ紹介するお客様も存在しません。

アクセスを集めるためには、とにかくユーザーにとって有益な記事(コンテンツ)を書くことが必要不可欠になります。ウェブサイト上にユーザーに役立つ記事をたくさん掲載することで、はじめてGoogleから評価されて、大量のアクセスが集まるのです。

そのため、マッチングサイトで成功するためには、何よりも有益な記事を書くことが先決です。アクセスが集まり始めるまでは半年から1年かかりますが、地道にコツコツ有益な情報を提供し続けるようにしましょう。

問い合わせさせるページを作成する

すでに述べたように、マッチングサイトでは「アクセスを集めるコンテンツページ」と「問い合わせさせるページ」の2つを分けて作成します。そのため、コンテンツページと平行して、問い合わせさせるページを作るようにしましょう。

ただ、基本的にウェブサイトを立ち上げても、最初の数ヶ月はアクセスがありません。そのため、アクセスがある程度集まるようになるまでは、コンテンツの作成だけに集中して問題ありません。アクセスが集まるようになった後、問い合わせさせるページを作成すれば良いです。

全ページの下に「電話番号」「問い合わせフォーム」へのリンクをつける

どれだけアクセスが集まって問い合わせさせるページを作成しても、ユーザーの行動(問い合わせ、もしくは問い合わせをさせるページへの誘導)を促さなければ、収益にはつながりません。ユーザーに良質のコンテンツを提供するだけで終わってしまうと、ただのボランティアになります。

そうならないためにも、全てのコンテンツから問い合わせができるように誘導する仕組みが必要です。

具体的には、全コンテンツページの下に「(問い合わせ用の)電話番号」「問い合わせフォーム」へのリンクを貼り付けます。こうしたユーザーの行動を促す部分を「CTA(Call to action)」といいます。例えば、以下のようなイメージで全コンテンツページの下部にCTAを設置します。

以上の画像のように、全コンテンツページの下部にCTAを設置することで、どのページを訪れたユーザーに対しても問い合わせを促すことが可能となります。

今回述べたように、マッチングビジネスで成功するためには、「記事を書く(アクセスを集める) → 問い合わせさせるページを作る → 各記事から問い合わせさせるページへの導線を作る」という3つのステップが欠かせません。いってしまえば、この3ステップさえ構築してしまえば、あとはユーザーから問い合わせがあるのを待つのみです。

こうした基本のステップを忠実に守ってマッチングサイトを作成すれば、莫大な収益を生み出すサイトを構築できるようになります。

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