メルマガ発行者にとって一番の悩みはネタ切れにあります。日々、情報発信を行っていく中で最初の方はネタがたくさんあったとしても、徐々にネタが尽きてきます。その結果、何を書けば良いか分からなくなります。

これを防ぐために、ネタ切れの対策を行っていかなければいけません。

ネタ切れしないメルマガの作り方

メルマガを発行する前に、まずはサイトやブログを通じて多くの記事をストックしておいてください。あなたの中に話の引き出しをストックしておくのです。サイトやブログ内に書かれている内容を全て読んでくれる訳ではないため、メルマガ内で同じような話をしても全く問題ありません。

これを行った上で、ようやくメルマガを発行します。この時のネタとしては、以下の点に気をつけます。

専門性 × 時事問題 × 切り口

専門性」では、あなたの考えや経験などのフィルターを通して、他人では発信できない情報を入れていきます。私は薬学系サイトを運営してメルマガを発行していますが、「大学課程の薬学」という専門性があり、これを分かりやすく説明しています。

また、ビジネス系サイトでは「サイト運営」に主眼を置き、そこから様々なビジネスの話をしています。このように一つの分野に特化した専門性が必ず必要になります。

時事問題」では、その時話題になったニュースなどのタイムリーな話題を伝えていきます。薬学系メルマガでは、「新薬の発売」や「新しい治療法の開発」、「最新の研究結果」などのニュースが載っている専門サイトがいくつも存在します。

専門の薬学サイトに書かれている内容はかなり難しいので、これを分かりやすく翻訳するだけでもメルマガのネタになります。

ビジネス系メルマガでは、テレビのビジネス番組や新聞などから気になる話題をピックアップしています。本や雑誌、他人のメルマガを参考にして情報を届ける事もあります。

人は自分の中にある情報しかひねり出すことができません。そのため、情報をインプットしなければネタが尽きてしまうのは当たり前です。

そこで、最新の情報をインプットした後ですぐに自分の意見や考え、応用方法などをアウトプットしていきます。これが、メルマガのネタに繋がります。これによって、さらに知識が増えて頭が洗練されていき、よりネタの尽きることが無くなります。

切り口を変える」では、「順番を変える・結合させる・分解する」を意識します。単調な記事では飽きられてしまいます。そこで、それまで書いていた記事の「順番」を変えてみます。

また、一見すると全く違う2つの話題であっても、見方を変えれば共通点が見つかるかもしれません。これを繋げることにより、新たなネタを見つけていきます。つまり、記事を「結合」させます。

他にも、過去に流した情報の内容を「分解」して、話す順番を変えたり他の話題にくっつけたりして見せ方を変えても良いです。違う見せ方をすれば、全く新しいネタのように思わせることができます。

ネタの3次利用

1つ記事を書いた時、メルマガだけに使用するのはかなりもったいないです。これをメルマガ以外にもサイトやSNS、本、雑誌の連載などに使いまわさなければいけません。つまり、ネタの3次利用や4次利用をしていきます。中にはネタの10次利用までしている人もいます。

人はそこまで暇ではないため、あなたの情報を複数の媒体で見ている人は稀です。メルマガの読者であっても、SNSで同じようにあなたの記事を見ているとは限りません。

ただし、全く同じ記事を同じタイミングで毎回アップすると片方を読まれなくなるため、「SNSには一週間後に記事をアップする」など変化をつける必要があります。

この場合は順番を変えているため、「切り口を変える」に該当します。記事の内容をそこまで厳密に覚えている人はいないため問題ありません。

また、本当にネタが無い時は「みなさんの質問に答えます」と投げかければ良いです。読者は聞きたい質問に答えてもらうことで疑問を解決できますし、あなたは書く事のできるネタをたくさんストックすることができます。

ただし、質問を受けるときは「このメールに返信して質問してください」などではダメです。質問はほどんど返ってきません。そうではなく、質問を受け付ける時は問い合わせフォームを用意します。これだけで10倍程度、反応率が上がります。

直接メールするのは勇気がいりますし、躊躇してしまう人は多いです。しかし、問い合わせフォームであれば自分の意見や質問などを入力してボタンを押すだけとなります。そのため、質問をする時の障壁がかなり下がります。

このように、質問を受け付ける時であっても、「効率的に質問を集める方法」があります。

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