ビジネスを行う上で顧客リストをどれだけ持っているかが成功の分かれ道となります。通称「リスト」と言われますが、ネットビジネスではこのリストが「名前」と「メールアドレス」になります。これを集めることで、見込み客に対して何度もアプローチすることができます。

これがリアル店舗であれば、メールアドレス以外にも「住所」なども含まれます。これを知ることにより、DM(ダイレクトメール)を直接家に送ることができます。これにより、同じお客様に何度もリピートして貰うことが可能になります。

ただし、DM(ダイレクトメール)の場合は多額の発送費がかかります。これがメルマガであれば、ほとんどコストをかけることなく何回でも発行することができます。

居酒屋などのリアル店舗でも、「アドレス登録によってドリンク一杯プレゼント」などを行っています。なぜこのようなキャンペーンを行っているかを考え始めると、ようやくビジネスの構造を理解できるようになります。

顧客リストをどうやって集めれば良いか

コピーライティングを学ぶ時も同じですが、大企業が行っている事を真似しても意味ないです。本当に真似すべきは「知名度や信頼のない企業がどのようにして商品を売っているか」に関してだけです。

これを最も学べる教材が広告です。広告を見ることで、あなたは「なぜ初回の方限定で無料プレゼントを実施しているのか」、「なぜ今回に限って大幅な値引きをしているのか」を考えなければいけません。

この答えは「リストを集めるため」です。通販であれば、リストとして「電話番号」を入手することで見込み客にアプローチできますし、「住所」を知ることができればDM(ダイレクトメール)を送ることも可能です。

最初は無料(または格安)で見込み客を大量に集め、そこからセールスを行っていくことで広告費を回収していきます。これがいわゆる2ステップマーケティング(ツーステップマーケティング)です。

このように広告を学べば、「どのようにして見込み客を集めれば良いか」を含めてビジネスのあらゆる視点を理解できるようになります。

自分の力で稼ぐことのできない99%の人が見向きもせずに捨てている広告に着目するからこそ、「稼ぐために必要な本物の知識を手に入れて、稼ぐことのできる1%の中にようやく入る」ことができるようになります。

ネットビジネスで「名前」と「アドレス」を集める方法

メルマガを発行するためのリストを集める場合、まずはブログかサイトが必要になります。SNSやYouTubeを駆使しても良いです。いずれにしても、まずは大量のアクセスが集まる媒体を構築しなければいけません。

だからこそ、私は最初にサイトを構築することを勧めています。そこから、サイトを軸にしてリスト取りを行っていきます。 この時、「有益な情報を発信しますので、登録フォームにアドレスを入力してください」と頼んでもリストは集まりません。

人間は自分にメリットがなければ動きません。そのため、その人にとってメリットとなる無料プレゼントを用意する必要があります。無料プレゼントを渡す代わりに、メールアドレスを入手するのです。

ただ多くの人が勘違いする事として、無料プレゼントなので「無料程度の物でも良いだろう」と考えます。むしろ逆であり、無料プレゼントに一番力を入れて最高の物をプレゼントしなければいけません。

無料なのに有料級の情報が渡されるので、このギャップによってファンになってくれます。もしこれが本当に無料程度のプレゼントであれば、その程度の実力だと思われてすぐにアドレスを解除されたり読まれなくなったりしてしまいます。

だからこそ、最高の無料を提供する必要があります。

例えば、私が運営している薬学系サイトでは「専門家以上の知識を付けるためにテキスト1300ページ以上、映像・音声21時間以上のプレゼント」を渡しています。

いきなりここを目指すのは難しいかもしれませんが、このように最高の無料を提供しなければいけません。無料プレゼントだからと思って、本当に無料程度の物を渡してはいけません。

なお、あなたが住んでいる町をよく観察してみると、あらゆる店舗でメールアドレスを集めようとしていることが分かります。学ぶべきは「思考」です。なぜ多くのリアル店舗でもメールアドレスを集めているのかを考える必要があります。

ただし、どの店も集め方が素人です。「有益な情報を発信します」と言ったところで、誰も登録してくれません。そのため、あまりリストが集まっていないことは簡単に想像できます。

ただ中にはかなり上手い戦略を利用して大量のリストを集めている企業もあります。この企業が行っている思考を真似して自分に応用すれば、リスト取りが加速するようになります。

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