ホームページとしてサイトやブログの運営を考えるとき、多くの人が目指すものとしてアクセスアップがあります。アクセス数を増やすことによって、多くの人をホームページへ呼び込むことを考えるのです。

サイトへアクセスを呼び込むための方法はいくつも存在します。ただ、その中で効果のある手法は一つしか存在しません。それは、「有益な記事コンテンツを書き、検索エンジンで上位表示される」ことです。

もちろんSNSを利用した方法はあるものの、最も確実で効果の大きい手法が有益な記事の作成です。これは、私が10年以上もサイト運営だけで収益をあげていることからもいえます。多くの人はツールを利用するなど魔法の杖を探しますが、そうした特効薬は世の中に存在しないことを認識しなければいけません。

そこで、ここではホームページへ莫大なアクセスを集め、人気サイトへ導くために必要なすべての情報を公開していきます。

Webサイトのアクセスアップは記事コンテンツの提供が原則

「企業サイトとしてオウンドメディアを保有している」「サイトアフィリエイトで副業をしている」「日記系の趣味ブログ・雑記ブログを運営している」など、人によって保有しているWebサイトの種類が異なります。

ただ、オウンドメディアやサイトアフィリエイト、趣味ブログなど言葉は違っていても、どれもWebサイトであることには変わりがありません。

こうしたサイトやブログでアクセスを増やすことを考えるとき、大原則は「訪問者にとって有益な記事コンテンツを全公開する」ことに行きつきます。

私はずっとWebサイトを運営しており、周囲にはホームページ作成で大きな成功を収めている人もいます。ただ、そうした人に共通するものとして全員が「読者に有益な記事コンテンツを提供することでアクセスを集めている」という現実があります。

ホームページへのアクセス数を増やして儲かる人気ブログを構築するためには、「優れた記事を書く」のが唯一の方法となります。

このとき、いきなりトップページやカテゴリーに人が集まることはありません。したがって、良質な記事コンテンツに人を集めるように留意するのがアクセス数を増やす原則になります。

そうして有益な記事を入れていくと、SEO(検索エンジンで上位表示されるための対策)で評価されるようになります。つまり、あなたのサイトが検索エンジンで上位に表示された結果として、多くのアクセス流入を見込めるようになるのです。

つまりアクセスアップとは、「どれだけ検索エンジンで上位表示され、記事コンテンツにアクセスを集められるのか」と言い換えることができるのです。

例えば、私は個人運営ではあっても月300万PV以上のアクセス数を誇る薬学サイトを保有しています。

なぜ、これだけの莫大なアクセス数があるのかというと、理由は簡単です。読者に対して、有益なコンテンツ提供だけを考えているからです。どうでもいいテクニックなどは使用せず、純粋に読者の目線に立って優れた記事を提供しているからこそ、これだけのアクセス数になったのです。

情報を全公開するほど稼げる理由

ただ、どれだけアドバイスしても、情報の全公開を行えない人が大多数です。これは、情報を出してしまったらライバル(同業他社)に真似されてしまうのではないかという恐れによって生じているからです。ただ、そのようなケチな考えであるから、いつまで経っても成功できず二流のままなのです。

お客様の立場になって考えてください。例えば保険の見直しに関するセミナーに出席した際、中途半端な情報だけを提供されて、「ここから先は高額の個別コンサルでしか教えません」と言われたらどうでしょうか。個別コンサルに申し込むどころか、怒りを覚えることでしょう。

そうではなく、保険についてすべての知識を提供してくれて、その後の質問でも懇切丁寧に教えてくれたらどうでしょうか。間違いなく、あなたは信頼できるその人から保険を購入したいと考えるようになります。

商品というのは、安いから売れるわけではありません。それなりの価値のある商品であれば、高くても信頼できる人から必ず売れていきます。後のアフターフォローなどを考えると、誠実に対応してくれる人の方が圧倒的に優れているからです。

また、たとえ情報を全公開したとしても、結局のところお客様は具体的にどのように行動すればいいのか分かりません。

例えば、私は当サイト(ビジネスサイト)を保有しており、そこには「ビジネスモデルの構築法」「集客の考え方」を含めて全情報を出し惜しみなく公開しています。その情報量は数十冊分の本に相当します。

そのため、勘のいい人であれば私のアドバイスなしに一人で最高のビジネスモデルを構築して、勝手に稼ぎ続けることができます。サイトやブログなどに情報を全公開すれば、1000人もいればそのうちの優秀な1人は提供されている情報を元にして成果を出すようになるのです。

ただ、実際のところそのような人は圧倒的少数ですし、そうした優秀な人があなたのお客様になることはありません。

そうではなく、あなたが相手にすべきは残りの999人です。そのような人をお客様にすれば、まったく問題ないのです。どれだけ内容を公開しても「結局のところ、自分は何をすればいいのか分からない」というのが、残り999人の本音だからです。

・簡単に真似できるノウハウは残念である

ただ、中には本当の意味でノウハウを出してしまったら誰でも真似できてしまうものがあります。そのような場合、いくら情報を全公開することの重要性を理解したとしても、サイトやブログでは中途半端な内容しか載せることができません。

しかしながら、私がこれまで多くのビジネスを見て感じることとして「簡単に真似できるノウハウは大したことがない」という事実があります。つまり、サイトやブログなどウェブ上に公開することで、誰でも簡単にパクられてしまう手法なのであれば、そのようなノウハウでビジネスを始めようとしていること自体が間違っているのです。

そうした残念な手法でビジネスを開始するとなると、もともとノウハウや知識レベルが低いのでお客様は大きく落胆してしまいます。お客様を悲しませている以上、それはビジネスとはいえません。

すべての情報を表に出してしまったとしても、簡単に真似できないからこそ、そこに独自性が生まれます。これを理解すれば、情報を全公開することはまったく問題ないはずです。サイトやブログで情報発信するほどファンが増えることを考えると、できる限り有益なコンテンツを提供しなければいけません。

結局のところ、サイトやブログを活用してお客様を集客するための理論は恐ろしく単純です。それは、「有益な情報(コンテンツ)を無償で全公開する」ということだけです。

一見すると簡単ですが、こうしたシンプルな行動を全力で実践できる人間は少数です。そのため、ビジネスでは単純なことを一生懸命行える人だけが勝てる仕組みになっているのです。

キーワードをタイトル(HTMLタグ)に入れ、文字数と記事数を決定する

しかし、有益な記事を提供するとはいっても、何の戦略もなしに情報提供として記事を書いてはダメです。有益な記事を書くとき、やみくもにコンテンツを考えると高確率でゴミ記事を量産することになります。これは避けなければいけません。

GoogleのSEO対策として有益な記事を提供するのは当然としても、このときは読者が欲する記事を書く必要があります。そのときに必要なのがキーワードです。

あなたも、Googleの検索エンジンで調べていると以下のように「あなたが知りたいキーワードはこれではないですか?」という提案を受けたことがあると思います。

これが、Webサイトで記事コンテンツを作るときに重要なキーワードになります。読者が実際に検索エンジンで上記のようなキーワードを入力するからこそ、ここにキーワード群として表示されるようになります。

こうしたキーワードについては、「このサイト」で調べることができます。

そうしたうえでキーワードをもとに記事を書き進めていきます。例えばサイトアフィリエイト(ブログアフィリエイト)を実施するために、葉酸サプリメントのWebサイトの構築を考えたとします。そうした場合、ここに「葉酸」と入力してキーワードを出力するようにします。

こうしたキーワードを確認すれば、読者が何を欲しているのか分かるようになります。例えば、葉酸のキーワードの中に以下のようなものがあります。

  • 葉酸 無脳症
  • 妊婦 葉酸 無脳症

ここから、「葉酸サプリを活用することで無脳症を予防したい妊婦がいる」ことが分かります。そこで、これらのキーワードを活用してタイトルを作ります。例えば、「無脳症の原因を探り、妊婦が葉酸サプリを飲んで奇形を予防する」のようになります。

・一人の人間(ペルソナ)に向けて記事を書く

このとき、記事の文字数は特に制限はないものの「無脳症のことに悩む妊婦に向けて、すべての情報を本気で伝える」ことを考えたとき、1,000文字ほどになることはあり得ません。どれだけ短くても、3,000文字以上になるのは当然です。

文字数は6,000字かもしれませんし、8,000字かもしれません。いずれにしても、1記事の中ですべてを伝えようと考えたとき、たまたま6,000字になれば、それが適切な1記事の文字数になります。

・キーワードを見ればオウンドメディアの記事数も決定される

なお、このときキーワードを確認すれば自然とサイト全体の記事数も決まるようになります。キーワードを利用するとき、一人(特定)の人間に向けて情報発信するのが原則です。先ほどの葉酸記事についても、「無脳症について知りたい妊婦」という特定の人間を設定しています。

そこで、出てきたキーワードは一人の人間に当てはまるように振り分けなければいけません。例えば、以下は「看護師 転職」で調べたときに出てきたキーワードを一人の人間(ペルソナ)に当てはまるように振り分けたときの表です。

一部だけを載せていますが、このようにキーワードを分けていきます。そうして一人の人間になるように振り分けた結果、例えばキーワード群が130個できた場合、そのWebサイトの記事数は130記事ほどになると予想できます。

キーワードを振り分ければ、どのような記事を作ればいいのか分かるのと同時にオウンドメディア(ホームページ)の全記事数も大まかに把握できるようになるのです。

・タイトルと小見出し(HTMLタグ)にキーワードを入れる重要性

なお、Googleでの検索エンジンの上位表示を考えるとき、タイトルや小見出し(HTMLタグ)にキーワードを入れるのは初歩のSEO対策になります。小見出しとは、記事作成のときに活用するh2(見出し2)やh3(見出し3)などのタグで設定された部分を指します。

例えばワードプレス(WordPress)というブログ制作ソフトを利用する場合、以下の部分で設定できるものが小見出しになります。

無料ブログやワードプレスを含め、どの記事作成のソフトを利用するのかによってタイトルや小見出しの設定方法は異なります。ただ、いずれにしてもHTMLタグにキーワードを盛り込むようにするといいです。

短期間で効果はないが、記事数が多いとドメイン全体が評価される

このとき、いろんなキーワードを網羅することでホームページの記事数を多くすることを考えましょう。雑記ブログでもサイトアフィリエイトでも、記事数が多いほど有利です。もちろんゴミ記事を量産しても無意味なので、人気サイトになるような有益な記事であることが大前提です。

なぜ、人気ブログの作成にある程度の記事数が必要なのかというと、そうでなければ検索エンジンで上位表示されないからです。5記事や10記事ほどのサイトで上位表示されることは100%の確率でありません。どれだけ記事数が少なくても30記事は必要であり、基本は50記事以上でなければ厳しいです。

普通は100記事以上を目指してオウンドメディアを構築していきますが、これはある程度の記事数がなければSEOでの評価が微妙であり、検索エンジンでの上位表示が難しいからなのです。

しかし、ある程度の記事数があればサイト全体(ドメイン単位)で評価されるようになり、アクセス数を増やすのが容易になります。どれくらいの期間をかけてアクセスアップしていくのかというと、1年や2年などかなりの年数がかかります。

例えば、以下は実際に私が新サイト(新しい独自ドメインのホームページ)を立ち上げ、記事更新していったときのアクセスアップの推移です。

全員がこのような推移をたどることになります。1年間はアクセスが集まりませんが、ネットビジネスではこのように長期的に考えて実行していきます。

多くの人は短期間でアクセスを集めることを望みます。ただ、3ヵ月や半年などの短期間でアクセスアップを望むのは不可能だと認識しましょう。

更新頻度や更新時間(時間帯)は関係ない

なお、アクセスアップの方法について調べると「更新頻度はある程度、頻繁に実施した方がいい」という内容を見かけることがあると思います。ただ、これはウソなので信じないようにしましょう。記事コンテンツの内容が非常に優れている場合、更新頻度に関係なくGoogleの検索エンジンで上位表示されるからです。

実際、私がホームページを作るときはキーワードをもとに一気に作成し、完成したら完全放置の状態にしています。つまり、サイトを完成させた後は無更新です。それにも関わらず、時間経過とともに自動でアクセス数は増えるようになり、何年経過しようがアクセス数は減りません。

更新頻度はどうでもよく、重要なのはあくまでも記事コンテンツの質です。サイトやブログは放置でも問題ないのです。

なお、同じことは更新時間帯にもいえます。一日のうちどの更新時間帯だろうが関係なく、記事を作った後はその場ですぐに記事公開すれば問題ありません。記事をアップする時間帯を気にするのは無意味です。

ただ更新頻度に関して、「コンテンツの質を保つためのメンテナンス更新」は必要です。例えば、「制度改正対応」「価格変更対応」などのメンテナンス更新は、コンテンツの質確保のため必須となります。

更新頻度(メンテナンス更新を除く)や更新時間帯など、小手先のテクニックはすべて意味がないと考えるようにしましょう。

ブログの書き方を学び、一次情報を手に入れる

読者を魅力するブログの書き方を理解するとき、基本はここまで述べてきたことを意識するやり方で問題ありません。キーワードを設定し、一人の読者に向けて情報提供していくのです。

ただ、質の高いコンテンツライティングの実践法としては、これだけでは不十分です。多くの人は教科書的な記事に仕上げてしまうため、そうしたコンテンツではなく、あなたでしか発信できない独自情報をたくさん盛り込む必要があります。

こうした独自情報をネットビジネスでは一次情報(または二次情報)といいます。

有用な人気サイトを構築するには、一次情報や二次情報を手に入れる必要があります。それぞれ、以下のようになります。

【一次情報】

  • 実際に自分が過去に経験した情報や内容
  • 他の人から聞いたことを自分で実践し、その結果や過程、考察などを書く

【二次情報を発信するために】

  • お客様のつもりになってメーカーに直接聞く
  • オリジナルコンテンツを持っている人に取材し、その情報を元に書く

要は、自分が実際に体験した内容が一次情報です。ただ、すべて自分で体験するのは現実的に不可能なため、取材した情報をもとに記載するのが二次情報となります。

例えば、私は薬剤師の転職サイトを運営しています。以下のようなWebサイトです。

このサイトでは、私でしか発信できない情報をできるだけたくさん詰め込んでいます。

例えば、私は薬学部出身なので後輩に頼み、薬局内を撮影させてもらったり、実際に患者さんと接している写真を提供してもらったりしました。そこで、先ほどの転職サイトでは以下のような独自情報を詰め込んでいます。

彼が実際の後輩なのですが、焼き肉を奢る代わりとしてこうした写真を提供してもらうことができました。

しかしWebメディアを構築するときに、多くの人はこのような独自情報の獲得ができていません。他のサイトに書いてある内容を繋ぎ合わせただけであったり、本に書かれてあることを使いまわしていたりするだけ人が多すぎます。

アクセス数を増やすには、その人独自の経験やオリジナル情報が必須です。Webライティングの書き方を学ぶとはいっても、たとえ言葉遣いが多少ダメであっても一次情報が存在すればアクセスは集まります。ただ、どれだけ正しい情報を伝えていたとしても一次情報がなければアクセスアップにはつながりません。

実際、この記事でも私でしか発信できない独自コンテンツをたくさん入れていると思います。

  • 私が運営している実際のサイト
  • アクセス数が増えていったときの生データ
  • キーワードをまとめたときの実際のファイル

これらの情報は他の人が保有してないものであり、私以外の人が情報提供することはできません。「どの本を読んでも、どのサイト制作セミナーに出席しても得られない情報」をこの記事に記しています。これと同じことを実践しなければいけません。

また、独自情報を考えるときに「翻訳家になる」という考え方も重要です。これは、専門的な内容を分かりやすく読者に向けて発信することを意味しています。英語の翻訳をするわけではなく、あくまでも「専門的な内容を初心者向けに説明し直す」という意味での翻訳家です。

  • お金に関する難しい知識を一般向けに分かりやすく解説する
  • 難解になりやすい健康情報を専門用語なしで説明する

こうしたことを考えます。そうなると必然的に写真や図が必要になりますし、独自情報を入れなければいけません。別の表現で説明すると、「翻訳家になることで、アクセスアップを図れる」といえるのです。こうしたことを意識して、どれだけ独自情報を詰め込められるかを考えましょう。

・被リンク獲得によるSEOに一次情報は有効

なお、独自情報がよりアクセスアップにつながるのは被リンクを獲得できることも関係しています。GoogleのSEO対策で重要な要因の一つに被リンクがあり、被リンクとは「他のサイトからあなたのサイトにリンク付けされる」という意味になります。

「有益なサイトでなければ被リンクは付かない」という考えのもと、外部サイトから被リンクを得ることが重要視されているのです。

このとき、当然ながら一次情報がなければ被リンクは付きません。そのため、独自情報を重視した書き方を実践することが最大のSEO対策になるのです。

・独自画像はさらに被リンク獲得を加速させる

また、私がサイト作成するときは独自画像にこだわりをもっています。大変ではありますが、何とか独自画像を貼ったり、図を作ったりしているのです。

こうした独自画像を掲載すれば、他のサイトが引用してくれる(=被リンクをつけてくれる)という確率が高くなります。そのため、独自画像はアクセスアップを考えるときに非常に有効です。

さらに、Googleの検索では画像検索の機能が存在します。画像検索によってはアクセスを呼び込むことができるため、独自画像は非常に重要なアクセスアップの戦略だといえます。

ちなみに、独自情報や画像があればキュレーションメディア(まとめサイト)にも取り上げられやすくなります。キュレーションメディアやまとめサイトであなたのホームページが引用されるようになるために、独自情報の活用もアクセスアップに必要なのです。

Googleアナリティクス、SNSを利用してアクセス数を増やす

なお、さらにアクセス数を増やすにはどうすればいいのかというと、そのためには記事内容を改善したり新たな記事を作ったりするといいです。このとき、サイト記事を更新すればあなたのサイトへどのようなキーワードで読者が訪れているのか確認できるようになります。

サイトのアクセス解析ツールとしてGoogleアナリティクスが有名ですが、Googleアナリティクスを利用すれば「どのキーワードでサイトへ流入しているのか」を確認できるようになります。例えば、以下は当サイトのGoogleアナリティクスを活用した検索クエリ(流入キーワード)の一部です。

ここを注意して見ると、「狙ったキーワードとは違う、意外なキーワード」で流入しているケースを発見できます。そうしたとき、そのキーワードを利用して別記事を作ったり、既存記事を書き直したりします。そうすれば、その意外なキーワードで検索する読者をより多く呼び込めるようになります。

非常に地味な作業にはなってしまいますが、かなり確実にアクセス数を増やせる方法になります。

一時的なアクセスアップにSNS(Twitter、Facebookなど)は効果的

また、アクセス数を増やすにはSNSも有効です。SNSとして主なものには、TwitterやFacebook、YouTubeなどが知られています。

最も確実なアクセスアップ法が有益な記事コンテンツの作成であることに変わりはありません。ただ、TwitterやFacebookなどのSNSを利用して一時的なアクセスアップを図ることは可能です。実際、私も以下のようにSNSを利用して情報発信しています。

SNSにサイトへのURLを記載することで、SNS経由でホームページへのアクセス流入を期待することができます。

また、他の人にSNSで共有してもらうための仕組みも作るようにしましょう。例えば、以下のようにSNSのボタンを付けるようにします。

サイト運営をしていると、たまにある日だけアクセス数が非常に多くなることがあります。その原因を見ると、TwitterなどのSNS経由で流入されていることはよくあります。

ワードプレス(WordPress)などのブログ作成ソフトを利用している場合、SNSを自動で付けるためのツール(プラグイン)が提供されています。また、その他のツールでサイト制作したとしても、問題なくこうしたSNSボタンを装着できるため、必ず付けるようにしましょう。

自動アクセスアップのツール・手法は有料、無料に限らず意味ない

このように、SNSでは頑張って更新する必要があるものの、サイトやブログが大きな媒体に育てればアクセスアップの効果があります。また、同じ無料ツールであっても、Googleアナリティクスは有効です。

ただ、世の中にはまったく意味のない自動アクセスアップツールが存在します。こうした類のサービスは有料や無料に限らず、すべて効果がないと考えるようにしましょう。自動で勝手にアクセスが集まるように謳っているツールやサービスになると、どれも使用する意味がなくなるのです。

例えば、以下のようなサービスがあります。

・トラフィックエクスチェンジによる宣伝は無駄

サイト運営者が相互にサイト・ブログを見せ合うことにより、アクセスを集める無料または有料サービスとしてトラフィックエクスチェンジがあります。ただ、デメリットしかないので絶対にやめるようにしましょう。

まず、興味のないサイトを相互に見せ合って宣伝しても、当然ながらお金につながりません。意味のないアクセスを集めることになるため、結果として収益につながらず効果がないのです。

・人気ブログランキング、アンテナサイトへの登録は効果がない

また、かつて効果的だった手法として人気ブログランキングやアンテナサイトへの登録があります。人気ブログランキングでは、ブログに関するポータルサイトへ登録することによって、そうしたランキングサイトからアクセスを引っ張ってくるという手法です。

これらアンテナサイト(人気ブログランキング)へいくつも登録する手法はかつて頻繁に行われていました。しかし現在では効果がないので、稼いでいる人ではほぼ100%の確率で実施していないのが現状です。

・相互リンクをしてはいけない

同様に以前は効果が高かった手法が相互リンクです。「リンク集のページを作り、お互いのサイトへ相互に被リンクを貼ることにより、ドメインパワーを強めてサイト全体で上位表示されるようにする」という手法です。

しかし、現在では不自然なリンクを貼るとペナルティを受けるようになります。むしろアクセス減につながるため、ネットビジネス初心者は相互リンクを控えるようにしましょう。

・業者の無料ツール、アクセスアップサービスはスパム行為

また、他にも絶対に手を出してはいけないものとして、業者が用意したアクセスアップサービス(有料ツールや無料アプリなど)が挙げられます。

主にアメブロなどの無料ブログでアクセスアップツールが広く活用されています。自動でアメブロの読者登録やペタ(いいねの機能)を機械的に行ってくれるのが、こうした無料ツールやアクセスアップサービスになります。つまり、スパム行為を実行するのがこれらのツール・アプリやサービスです。

また、アメブロに限らず以下のようにいろんな無料ブログが存在し、それぞれについてアクセスアップサービスが存在します。

  • はてなブログ
  • ライブドアブログ
  • エキサイトブログ

しかし、これらのツール・サービスを使用するとアカウント停止になります。現在では、そうした機械的な動作を検知されるようになっているからです。また、Googleの検索エンジンのSEO対策でも悪影響があるため、長期的に見るとデメリットしかありません。

・インターネット広告による宣伝は使い方を考えるべき

また、アクセスアップを目的としたインターネット広告はやめましょう。ネット広告が有効なのは、「1枚ペラページを作り、そのページ内で自社コンテンツを販売する」ことを目的としたときに限ります。

いわゆる情報サイトや企業ブログなどにアクセスを呼ぶことを想定しての広告は無意味であり、無駄にお金が出ていくだけになります。

広告を出して効果があるのは「明確に売る商品が決まっており、1枚ペラページを制作し、その中で商品を売る」ときだけです。こうしたときに広告を用いるのは問題ないですが、単なるアクセス数を増やすことを目的として、宣伝のために広告出稿するのは意味がないのです。

ECサイト(ネットショップ)や通販など、企業サイトでもSEO対策は同じ

ここまでの内容について、中には「これは、個人サイト・ブログを運営するときに必要なアクセスアップのやり方だ」と考える人がいるかもしれません。ただ、ここまでの内容は企業サイトでも問題なく通じる手法になります。

ECサイト(ネットショップ)や通販、コーポレートサイトへのアクセス流入を含め、有益な記事を作成すること以外にアクセスを増やす方法は存在しないと考えた方がいいです。

例えばネットショップ(カラーミーショップなど)の場合、ECサイトとして自社商品を販売するのが基本になります。このとき、特定の商品記事ページにアクセスが集まることはほぼありません。楽天やAmazonなどの大手でない限り、商品販売ページが検索エンジンで上位表示されることはないのです。

これは、コーポレートサイトでも同様です。企業サイトを作ったとしても、それが検索エンジンに引っかかるようになることはありません。そのため、いくらホームページがあったとしても問い合わせ増にはつながらないのです。

そこで、ECサイトや通販、企業サイトを含め有益なコンテンツを提供することを考えましょう。ここまで述べたようにキーワードを設定し、一次情報を集めるなど、コンテンツ作成で必須となる書き方を理解したうえで読者へ役立つコンテンツを提供していくのです。

どのようなインターネットを使ったビジネスにも共通する、普遍的なアクセスアップのやり方が有益な記事コンテンツの提供なのです。

・スマホサイトへのアクセスアップのやり方は同じ

なお、ネットビジネス初心者の中には「スマホサイトへアクセスを増やすにはどうすればいいのか」などと考えている人がいるかもしれません。

ただ、パソコンで見るサイトもスマホで見るサイトも同じであり、違いはありません。そのため、特にスマホサイトのことを考えなくても、パソコンサイトでアクセスを増やすための対策を実施しておけば、問題なくスマホサイトでも検索エンジンで上位表示されてアクセス数が増えるようになります。

スマホ画面で見やすく最適化しているという条件は必要ですが、ワードプレス(WordPress)などを活用すれば問題なく自動で最適化されるようになるため、特に意識しなくても問題ありません。

検索エンジン経由でアクセスを増やす施策やコツは共通している

アクセスを増やすためにはどうするのかというと、大原則はSEO対策です。検索エンジンの上位に表示させることを考えるのです。このとき意識するべきSEO対策は「有益な記事コンテンツを増やす」ことだけで問題ありません。その他の手法はメリットがなく、むしろデメリットが大きいです。

多くの人は短期間でホームページへの流入数を増やす施策を考えますが、そうした夢のような方法はこの世に存在しないことを理解しましょう。ガッカリするかもしれませんが、魔法の杖となるような最新のアクセスアップ法はないのです。

ただ、記事コンテンツの質を高める方法を理解すれば、「個人サイトでアフィリエイトや情報商材の副業をする」「自社サイトとしてコミュニティサイトを立ち上げ、会社への問い合わせを増やす」「ECサイトで売上を上げる」など、あらゆる場面で応用できるようになります。

小手先のテクニックではなく、どうすれば読者に有益なコンテンツを提供できるのかだけを考えましょう。こうしたことを本気で考え、一次情報を集める施策を行って、有益な情報として記事化を図りましょう。こうしたことが最強のSEO対策であり、莫大なアクセスを集めて人気サイトを構築するコツになります。

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