セミナーでは、受講者(お客様)がいなければ成り立ちません。そこで集客を頑張って行うことになりますが、この時の考え方として「最後まで諦めない」ことがあります。

実際にセミナー募集を行うとき、どのような様子で集客ができるようになるかを学べば、セミナー当日まで集客を頑張れるようになるはずです。

集客状況を把握する

サイトやメルマガ、SNSを使って集客を行うと、効率的にセミナー受講者を集めることができます。インターネットを使って集客を行う場合、その対象は全国になります。各地から受講者を集める時に有効です。

リアルの媒体を用いることも効率的であり、はがきやDM(ダイレクトメール)、FAXDMなどを駆使して集客を行っている人がいます。あらゆる媒体を利用して受講者を集めますが、この時の集客状況を表すと多くは次のようになります。

セミナーの状況

メルマガやSNSなどを使ってセミナーを告知して募集を開始すると、最初の2~3日は多くの人が参加してくれます。ただし、その人数は日にちが経過するごとに落ちていき、一日に1~2人がぽつぽつと参加するという状況が続きます。

多くの人はこの状況を見て「受講者が集まらない」と考えて心が折れてしまいます。しかし、ここで諦めてはいけません。冒頭で話した通り、セミナー集客で成功する人は最後まで諦めない人です。

セミナー参加締切の2週間前くらいになると、参加を決意する受講者が少しずつ多くなっていきます。これは、受講者側の立場になれば分かります。

会社の都合や家庭の事情により、日程が近くならなければセミナーへ参加できるかどうか分からない人は多いです。そのため、日にちが近くなると参加者の数が多くなってくるのです。

また、他の予定が入っていたが、急にその予定がキャンセルになる人も出てきます。そのような人がセミナーへ来てくれるかもしれません。いずれにしても、早目に告知を行うことで「セミナーを開催すること」を認識させ、セミナー参加締切当日まで含めて集客を行う必要があります。

大まかな目安として、セミナー集客は次のような様子になります。

・最初の3日間:30%を集客できる

・最初と最後の間:50%を集客できる

・最後の3日間:20%を集客できる

もし最後の3日間を諦めてしまえば、集客できたであろう残り20%の人を取り逃すことになります。これが、セミナー集客では最後まで諦めてはいけない理由です。セミナー参加締切日が近づくにつれて受講者の参加者が多くなっていくため、募集を諦めずに継続しなければいけません。

もちろん、セミナーでは会場に入れる人数に限界があります。定員オーバーさせないため、多くの受講者が集まったのであれば早目に募集を締め切って問題ありません。

これがセミナー開催において、募集を行ったあと実際に「受講者が集まってくる様子」です。

締切や希少性があると人は動き始める

セミナーの良いところは「必ず締切がある」という点です。当たり前ですが、セミナー開催日に会場に到着していなければ、その内容を聞くことはできません。この機会を逃すと二度はないため、そこに限定性が生まれます。

また、毎月開催されるセミナーよりも、半年や一年に一回だけ行われるセミナーの方が希少価値は高くなります。毎月であれば「いつでも参加できる」と思ってしまいますが、セミナーの開催数が少なければ「今しかセミナーへ参加できない」という状況を作り出せることができます。

このような限定性や希少性を出すほど、セミナー参加者が集まりやすくなります。これを心理学では「希少性の原理」といいます。

メルマガなどでファンを増やしている人であるほど、このような希少性が大きな威力を発揮します。

「なぜあなたのセミナーへ行かないといけないのか」「なぜこのタイミングでセミナーを開くのか」などを明確にし、それを言葉にして発信すれば多くの人をセミナーへ誘導することができるようになります。

利益率95%を超すポータルサイトビジネス:無料メルマガ登録