セミナー開催の手段として、他の人と組んで行うジョイントセミナーという方法があります。自分一人だけで行う必要はありませんし、話す時間も短くて済みます。

ただし、ジョイントセミナーを開催する場合は「有名講師を呼ぶ場合」だけにしましょう。レベルの低い講師(実績の少ない人)たちでのジョイントは意味がないどころか害でしかありません。そこで、ジョイントセミナーの本質を学ぶ必要があります。

有名講師にジョイントを依頼する

安易なジョイントに走る人は多いですが、どうせジョイントするのであれば既に大きな実績のある講師とのジョイントを考えてください。そうでなければ、ジョイントする意味がありません。

そもそも、ジョイントをすると必ず話の内容が薄まってしまいます。一人で話した方が深くノウハウや知識を話せるからです。同レベルの講師でジョイントするのはデメリットしかありません。当然ながら、一つのセミナーで3人以上の講師が話を行うことはお勧めできません。

ただし、例外があります。それは、有名講師をゲストとして招く場合です。先に述べた通り、特定の業界で有名になっている人や既に大きな実績を出している人を講師として招くのです。

あなたが話すノウハウだけでなく有名講師のノウハウや知識が追加されます。また、「有名講師が来るセミナー」であるため、あなたのセミナー価値が大きくなります。同レベルの講師が寄せ集まったジョイントセミナーは無意味ですが、有名講師であれば大きな相乗効果が生まれます。

有名講師へのジョイント依頼方法

当然ですが、有名講師に対していきなり「私のセミナーで講演してください」とジョイント依頼をしても断られます。誰か良く知らない人のためにジョイントを引き受け、セミナー準備を行ってくれる人はいません。

そこで、有名講師と仲良くなっておく必要があります。あらかじめ信頼関係を築いておくのです。これは「頼みたい有名講師のセミナーへ何度も出席する」ことから始まります。セミナーへ出て何回も挨拶を行い、ボランティアスタッフを行えるまでになれば準備完了です。

後は相手にとってメリットしかない提案を行います。いわゆる「断れないオファー」です。このときは、セミナー参加費から経費を差し引いたすべての利益を差し出すことを約束してください。

既に信頼関係が成り立っており、有名講師にメリットしかないことを強調して伝えれば断る人はほとんどいません。

ここで、「利益をすべて差し出してしまったら、セミナーを開催する意味がないのでは?」と思う人はビジネススキルがまだ低いです。稼げる人は目先の利益は追わず、将来の何百万円、何千万円を狙える人です。なぜ、このような提案を行っても問題ないのかについて考える必要があります。

すべての利益を差し出しても稼げる理由

本当に稼げる人は目の前にある小銭を狙おうとはしません。つまり、たかだか一回のセミナーを開催することによる数万円の利益で稼ごうとは考えません。その後の収益化を必死で考えます。

たとえ有名講師に全ての利益を差し出したとしても、受講者がセミナーへ登録する時はあなたのサイトを経由するはずです。その時にセミナー参加者のリスト(名簿)を手に入れることができます。

このリストはあなたのセミナーへ参加したことのある濃いリストです。しかも、有名講師とのジョイントセミナーなので大きな信頼を得ています。このリストに対して再びセミナー開催の案内を行えば、高い確率でもう一度セミナーへ来てくれます。

要は、有名講師とのセミナーは「リストを集めるためだけ」を目的にして行えば良いのです。有名講師の信頼によって集まってきた受講者が、新たな見込み客としてあなたの手元に残ることに大きな意味があるのです。

このように考え、ジョイントセミナーではリスト集めを行うために有名講師を招待してください。この時は「断れないオファー」を意識して行ってください。

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