今までにサラリーマンなどとして「特定の組織に属さず、完全にゼロの状態から金を稼いだことのないビジネス初心者」の方の質問はどれも似ています。それは、大雑把にまとめれば「自分は何をすれば良いですか?」という内容に行き着きます。

ただ、このような質問を受けたとしても、明確に答えられる人は世の中に一人たりともいません。どれだけ天才的な敏腕なコンサルタントであっても同様です。

頭を使わないビジネス

人によって興味のある対象が異なるのと同じように、その人に合っているビジネスがあれば、絶対に行わない方が良いビジネスがあります。要は、その人の得意・不得意な分野やそれまでの経験が分からなければアドバイスできません。

例えば、「できるだけ頭を使わずに即金性を求めたい」のであれば、ゴミを売るビジネスを勧めます。ゴミと言っても、生ごみなどを売るのではありません。家の中に眠っている不用品を売るということです。

まだ使えるのであれば、中古の家電製品が売れるかもしれません。中古でもいいので格安で欲しい人はいくらでもいます。不要になったCDであっても、捨てようと思っていた布団であっても売ることは十分に可能です。

家の不用品が片付いて売るものが無くなれば、今度は友達に「不用品をタダで引き取るよ!」と声をかけていけば問題ありません。誰も損をせず、感謝されながら即金性の高いビジネスを行うことができます。

世の中にリサイクルショップが立派なビジネスとして成り立っているのと同じように、これを個人レベルで行うということです。転売ビジネスもこれと似たような原理であり、同じように頭を使わずに稼ぐことができます。

ただ、このビジネスの問題は「自分がフルタイムで動く必要がある」という点です。収入も頭打ちになりますし、誰でも可能なので参入障壁が低いです。それでも、月数万円で満足な方には申し分ないビジネスです。

自分の知識で勝負するビジネス

それでは、私がゼロからビジネスを始めるとなると、自分の知識(情報)を使ったビジネスを行います。現在の私が行っているような、ポータルサイトビジネスとほぼ同じことを行います。

このビジネスは即金性がありません。年単位の時間と努力が必要です。その代わり、誰も真似できない参入障壁を作ることができ、一度システムを構築すればメンテナンスフリーで稼ぎ続けることができます。収入が青天井になるというわけです。

これらのシステムをいくつも作っていくことにより、感謝されながら世の中のサラリーマンの何倍ものお金を稼ぐことは十分に可能です。

実際にどのように行えば良いかについては、私のビジネス系サイト(ビジネス思考への転換)やメルマガに全て書いてあるので、何度も読み返しながら熟読してください。

リアルビジネスで収益を広げる

さて、ここまではネットを主に使った手法です。今度は、リアルビジネスを行っている人にアドバイスを求められた場合の話をします。この時であれば、「リアルビジネスとネットビジネスを融合させてください」とアドバイスします。

リアルビジネスをしている人がネットビジネスを始めようとするとき、なぜか「ネットビジネスだけ」で収益を出そうとします。リアルビジネスとネットビジネスを完全に切り離し、新しくビジネスを立ち上げようとします。

そうではありません。「ネットの得意なもの」と「リアルの得意なもの」を組み合わせることが正解です。

既にリアルビジネスである程度の収益を得ているのであれば、リアルの世界で稼げばいいのです。なぜなら、リアルでの場が最も商品を売りやすいからです。これは、「世に存在するビジネスの99%がなぜリアルビジネスなのか?」を考えればわかります。

ただ、リアルビジネスは「集客」が弱いです。そこで、「集客」に強いネットを利用します。ネットから集客し、リアルで販売を行うというスムーズな流れをシステム化させるのです。

もちろん、リアルでの販売は従業員が行うようにさせます。ネットでは、その大部分を自動化させることができます。リアルでの自動化は「従業員を使う」ことを考えることでようやく実現できます。

これをシステム化すれば、リアルビジネスとネットビジネスを融合させた不労所得発生システムが完成されます。後は、システムをより強固にさせていったり、他のシステムを構築したりするだけです。

このように、人が違えば「行うべきビジネス」「収益化の方向性」が全くもって異なってきます。要は、その人の置かれている状況が分からなければ、アドバイスを行うことはできないということです。

これを無視して、ネットビジネスでは「アフィリエイトをしましょう!」「せどりをしましょう!」と言う人は多いです。この理由は明確であり、それは「自分が稼ぎたい」という残念な思考のもとで分母がないと成り立たないねずみ講に似たビジネスを多くの人が行っているためです。

この事実を認識し、もしビジネスを行いたい場合、自分の得意な部分や良い点を引き出してくれる人から習ってください。また、質問を行うときは自分の現状や行いたいこと、考えていることなどを具体的に伝えてください。

これを行えれば、ビジネスを教える講師側もアドバイスを格段に行いやすくなり、的確な解答が返ってくるようになります。

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