どの分野でお金を稼ぐかを決めることからビジネスが始まります。これが決まらなければ、そもそも最初の一歩すら踏み出すことができません。

この時、自分独自の強みを活かすことが最も重要です。しかし、世の中にいるほとんどの人は「自分には強みがない」と言います。

では、ビジネスで稼げる人はどうでしょうか。自分の強みを必死で考えなくても、「何でも強みになってしまう」という事実に気が付いています。これは、どういう意味か分かるでしょうか。

自分の強みには気が付きにくい

そもそも、自分の強みというものは圧倒的に気が付きにくいものです。なぜなら、自分にとっては当たり前のようにできてしまうため、それが凄いことだとは認識しにくいのです。

例えば、私は薬学系サイトを運営していることから分かる通り、私の強みは「一般人よりも薬について詳しいこと」であることが分かります。私が薬学生の時に立ち上げたサイトであり、他の人よりも薬について少し詳しかったわけです。これが、当時の私の強みでした。

では、「大学で薬を勉強していること」が強みであることに気が付いている薬学生はどれくらいの数でしょうか。おそらく、ほぼいないと思います。薬学生にとって、薬学を勉強していることは当たり前すぎるわけです。

それでは、今度は多くの日本国民に当てはまることで考えていきます。そもそも、「日本に住んでいる」という事実は強みにならないでしょうか。

例えば、クールジャパンということで、日本に興味のある外国人はいくらでも存在します。しかし、彼ら彼女らは飛行機代や日程もあり、簡単に日本へ来ることはできません。そこで、日本人好きの外国人を相手にすれば、ビジネスができてしまいます。

これは、「日本に住んでいる」という圧倒的な強みを活かしているわけです。日本人にとって日本に住んでいることは当たり前であったとしても、外国人から見れば当たり前ではありません。

もし海外に住んでいる日本人であれば、もっとチャンスです。世の中には海外のブランドショップで商品を安く手に入れ、日本へ転売している人がいます。この場合は、海外のブランド物が好きな日本人を相手にしています。

他の事例を挙げましょう。私は岡山に住んでいますが、このような地方に住んでいることは強みではないでしょうか。地域という土地を利用することにより、いくらでもビジネスができるはずです。

これが「何でも強みになってしまう」という意味です。あなたにとっては当たり前すぎることであっても、他の人には当たり前ではないのです。ここから、ビジネスのネタが生まれてきます。

既にコンテンツはあなたの中にある

ただ、このような話をすると、多くの人は思考が引っ張られてしまいます。行動を真似しようとして、「自分にできる地域ビジネスは何かないかな」と本気で考え始めます。

私は地域ビジネスを推奨しているわけではありませんし、話の本質はそこではありません。要は、「自分がまだ気が付いてない強みでビジネスがいくらでもできますよ」ということを言いたかったわけです。

「大学で勉強してきたこと」「日本に住んでいること」など、日常生活では考えたこともなかったことがあなたの強みになります。これを理解していないため、ビジネスを始めるときに多くの人は「自分には何もない」と言い始めます。

何もないのではありません。気が付いていないだけです。そして、わずかな強みがあれば何でもビジネスになってしまいます。

ただ、中には「これから勉強しようとしていることでビジネスを行いたい」という方がいます。これは止めてください。何かを新しく習う必要はありません。

自分の中に既にあるもので勝負するからこそ、オリジナルの圧倒的なビジネスを作ることができるのです。他人に習ったもので新たにゼロの状態から勝負するとなると、かなり微妙なビジネスになります。

全てのコンテンツはあなたの中に眠っています。これに気が付くことができれば、何でもビジネスが可能ではないかと思えるようになります。

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