どうせビジネスを行うのであれば、誰からも感謝されるビジネスを行ってほしいと思います。その中でも、私が提案するのはリスクの少ないインターネットビジネスです。

「何を当たり前のことを」と思うかもしれませんが、ネットビジネスを推奨する人のほとんどはインターネットビジネスを行っていません。この意味が分かるでしょうか。

インターネットビジネスとネットワークビジネス

情報商材の「メルマガアフィリ」や無価値なサイト作成による「サイトアフィリ」など、多くの人が提唱しているビジネスはネットビジネスの中でもネットワークビジネスに分類されます。「(インター)ネットビジネス」と「ネット(ワーク)ビジネス」では、天と地の差があります。

どれぐらい差があるかと言うと、「誰からも感謝されるビジネス」か「ねずみ講まがいの人を騙すビジネス」くらいの違いがあります。まずは、ネットワークビジネスの概念を理解しましょう。

ネットワークビジネスは連鎖販売取引(連鎖販売取引・マルチ商法・MLM)とも呼ばれ、分母が必ず必要になるビジネスです。そのビジネス構造はねずみ講とかなり似ています。

通常、商品を流通させるには広告費が必要です。新聞折込や雑誌広告、テレビCMなどを利用して認知させる必要があります。そこから店舗にお客様を誘導し、商品を購入してもらうという流れです。

しかし、広告費には莫大な費用が必要です。そこで考え出された流通方法として「口コミ」があります。

ただ、全く興味も関心もない商品を人が口コミしてくれるわけがありません。そこで、口コミをして商品が売れると、その何パーセントかをバックするという方式を取ります。

例えば、1000円の商品を売れば、10%の報酬(100円の報酬)があるとします。これをあなたが友達に声をかけ、頑張って売れば売るだけ報酬額が多くなります。このように、口コミを利用した商品の流通方法がネットワークビジネスです。

ただ、このビジネスを実際に行うとなると、友達に対して無理に商品を売らないといけないため、関係が悪くなってしまう恐れが高いです。さらに商品を売るための分母が限られているため、実際に稼ぐのは難しいです。

結局のところ、このビジネスを一番最初に発案して行った人が一番稼げるようになっています。これが、ネットワークビジネスがねずみ講だと言われている理由です。

そして、ネットビジネスを推奨している人の多くは、ネットワークビジネスを情報商材で行っているだけです。

アフィリエイトで稼ぐ方法をアフィリエイトする」という、完全なるネットワークビジネスで稼ごうとしている人がほとんどです。だからこそ、アフィリエイトは分母がないと成り立たない終わっているビジネスなのです。

サイトアフィリも同様です。サイトアフィリで大きく稼ぐためには、激戦ワードで勝負しなければなりません。しかし、既に圧倒的な強者がいる中で勝つのは恐ろしく難しいです。

例えば、私は巨大な薬学系サイトを保有していますが、全くの知識ゼロの初心者が私に対して「大学課程の薬学」で勝とうとするのと同じくらい無謀です。

だからこそ、私は「独自の分野で勝負してください」と言っているのです。それも、「ネットワークビジネス」ではなく、「インターネットビジネスによる社会的に必要とされるビジネス」としてです。

ヤフー、Google、楽天のビジネスモデルを知る

私のところには、「アフィリエイトで何とか成功したい」という人が大勢訪れます。ただ、なぜアフィリエイトなのか不思議です。ネットワークビジネスなどの稼げないビジネスを敢えて選択し、誰からも嫌われることを進んで行う理由が私には理解できないからです。

ただ、少し考え方を変えてみましょう。私は典型的なアフィリエイトは否定的です。しかし、アフィリエイトの考え方自体は認めています。そもそも、ヤフーやGoogle、楽天などの企業は何で稼いでいるでしょうか。これらの企業は全てアフィリエイトで稼いでいます。

ヤフーやGoogleは検索エンジンというプラットフォームを用意し、そこに広告を載せることで稼いでいます。楽天も同じようにアクセスが集まるサイトを作り、そこに他者の商品を載せて情報仲介ビジネスを行っています。

要は、インターネットを使って稼いでいる企業のほとんどが情報仲介ビジネス(アフィリエイト)を行っているということです。しかし、これらの企業が「世間でいうアフィリエイト」を行っているとは誰も思いません。怪しさはゼロです。

これは私も同様です。私のサイトではほとんど売り込みを行っていません。特に薬学系サイトでは顕著であり、全くと言っていいほど売り込みをしません。しかし、かなり稼いでいます。

そのために、一見すると「どこにキャッシュポイントがあるのか」を理解しにくいです。ただ、よく見てみると、情報仲介ビジネスを行っていることに気が付きます。行っているのは「大企業が実施しているビジネスモデルを個人で実践している」ということだけです。

これが、誰からも感謝されるインターネットビジネスだというわけです。相手に提供することだけを考え、莫大な人が集まるようになればマネタイズはいくらでも可能です。

そのため、あなたはアフィリエイターの残念な言葉を真に受けて

・自分の知識を情報商材にまとめよう

・リストを集めて無料オファーや試してもいない情報商材を送りつけよう

・サイトを作り、そこに企業の商品を載せまくろう

などと思っている場合ではないのです。彼らのキャッシュポイントはネットワークビジネスであり、分母が必要です。そのため、本当は思ってもいない「自分に有利な言葉」だけを並び立てるようになります。これが結果として、人を騙すことになります。

ネットワークビジネスではなく、是非ともインターネットビジネスを行ってください。「感謝されるネットビジネスとは何か」を理解し、キャッシュポイントがどこにあるかを学べば、私が言っていることも分かってくるようになると思います。

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