何の考えもなしにビジネスを始める人は必ず失敗します。これを回避するために、まずは知識を付ける必要があります。

ビジネスで必要な知識もなしにスタートする人は多いですが、これは地図やコンパスもない状態で目的地を探すための航海をしているのと同じ状態です。これでは、目的地に辿りつく確率はかなり低いです。

そこで、これを回避するために知識が必ず必要になります。自分が勝負する分野やマーケティングなどを勉強し、行動に落とし込んでいくのです。

成功したいならビジネス書を読め!!

知識を付けるためには本を読む必要があります。本と言っても、いわゆる小説ではありません。ビジネス書を読んでください。

たまに「本を読む時間がない」と言う人がいます。しかし、実際は逆です。本を読まないから時間がないのです。

本には「著者が何年も経験したこと」が凝縮して詰め込まれています。ここから学んでいけば、その人の何年分もの経験をわずか数千円で手に入れることができます。本の内容から自分に応用できる事を選んでいき、一つずつ当てはめていくのです。

違うと思ったら修正していけば良いですし、正解であれば取り入れていけば良いのです。リアルビジネスでは難しいかもしれませんが、ネットビジネスでは5分で修正できる場合がほとんどです。

これを繰り返していくとより売上が上がっていきますし、作業効率も上がってきます。自分の勘だけを頼りにしていてはいつまで経っても稼げるようになりません。

カンニング思考ができるかどうか

ビジネスでは「カンニングができるか」がとても重要になります。学校のテストはカンニングが禁止されていますが、ビジネスではカンニングし放題です。

学校のテストでは多くの人が「なんとかしてカンニングをしたい」と思っています。しかし、なぜかビジネスになると「カンニングを積極的にしよう」と思う人が極端に減ります。「なぜあの店は流行っているのか」などをカンニングできますが、多くの人はこれを怠ります。

そして、前述の通りビジネス書には著者の考えが凝縮されています。つまり、むしろ著者の方から「自分の経験や体験をどんどんカンニングしてください」とアプローチしているのです。ここから学ばないで、何処から学ぶのですか!

タイトル一つを見ても学ぶことがあります。何とかしてあなたに本を手にとって貰うため、タイトルや本の帯などにありとあらゆる工夫をしています。

本のタイトルはコピーライターが必死で考え出したキャッチコピーです。つまり、ビジネス書のタイトルを見るだけでコピーライティングまで学ぶことができます。

まずは、「ビジネス書からその人の経験や思考を盗むこと」から始まります。

著者が過去にどのような失敗をして、どのような道筋を辿って成功していったのか。また、その人が何を考えて行動したのかという「思考」を学び取る必要があります。

当然ですが、人によって言っている事や書いてあることが違うこともあります。ビジネスで正解はないため、どちらも正しい意見を言っている事になります。これはある程度仕方がないです。要は、この中から自分が正解だと思う道を選んでいけば良いだけです。

例えば私の場合、「テーマ決め」の時はどちらかと言うと「自分が得意な分野を選べ」とアドバイスします。趣味のように必ずしも好きである必要はないので、既に他の人よりも一歩前に進んでいてある程度の情熱が持てる分野を選びます。

しかし、人によっては「情熱は関係ない。儲かる分野だけを考えろ」という人もいます。これは両方とも正解であり、どちらが間違っている訳でもありません。

これらをビジネス書から学んでいき、自分で選んでいくのです。

実際にビジネスを動かしていけば、「結局のところ正解は無い」という事が分かります。たとえ正解とは真反対の方向に進んだとしても、そこから道を修正して最終的に目的地へ辿りつけば良いだけです。

この思考が出来た上で実際にビジネスを動かせば、机の上だけで理論を学んでいるMBA取得者や中小企業診断士に比べてはるかに高いレベルへと成長することができます。

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