ネットビジネスを行う以上、リサーチの威力はリアルビジネスよりも大きいです。なぜなら、手直しのコストがほとんどかからず、修正も数分で完了できる場合がほとんどだからです。

サイトのレイアウトやセールスレターの文章、画像の配置、特典の追加、商品の変更などが一瞬で完了します。

これがリアルビジネスであると大変です。看板を直すのは1万円では出来ませんし、何日もかかります。内装を変えるもの大変です。店舗を移動させることもできません。商品を作りかえるもの難しいです。

ネットビジネスでは修正が簡単

このようにリアルビジネスでは不可能な事であっても、ネットビジネスではコスト無しにわずかな時間で修正を繰り返すことができます。そのため、リサーチを繰り返すほど正解に近づいていくことで商品が売れていきます。

このように言うと、なぜリサーチを行う必要があるのかを少しは理解できたのではないかと思います。
ちなみに、ほとんどの人はリサーチを面倒臭がって行いません。だから売れないですし、ここでリサーチを行うことで「リサーチを行わないその他大勢」よりも簡単に一歩前に進むことができるようになります。

重要なのは、「自分の頭で考え出した答えは必ず間違っている」と認識できることです。自分の頭を信じるほど売れない商品が出来上がります。

例えば私であれば、薬学生の就活に関する内容を就活会社と話し合った時、私が国立大学出身であるために「私立薬学生も薬局や病院だけでなく、企業への就職に興味のある人もそれなりにたくさんいる」と思い込んでいました。

しかし、就活会社がリサーチした結果を見ると「私立薬学生の90%以上が薬局や病院などの臨床で働きたいと思っている」という事が判明しました。つまり、私が頭の中で想像していたことは全くの妄想であることが分かったのです。

このように、同じ分野であっても状況が少し違うだけで対象とするお客様の心理が異なってきます。これを理解した上で、「自分の頭は確実に間違っている」ということを信じ切れた人だけ、大きな売上を出すことができます。

どのようにリサーチを行うのか

「モテるための方法」や「人見知りを直す方法」、「コンサルティング契約」、「健康食品・サプリメント」など、人によって売りたい商品はさまざまだと思います。

その中で、ほぼ全ての分野に渡って「あなたが売りたいと思っている商品に関係するお客様の悩み」が網羅されているサイトがあります。

このサイトの答えを言ってしまえば、「ああ、そのサイトか!!」と思うはずです。このリサーチに欠かせないサイトが、「教えてgoo」になります。

ここには純粋なお客様の質問が書かれています。そこで、このサイトにどのような質問が書かれているかを抽出していくのです。具体的には質問を300個くらいエクセルにコピペした後、今度は分類分けします。

例えば、メルマガを利用した副業に関する商品を売るためにリサーチするのであれば、「メルマガの始め方」、「リストの集め方」、「メルマガの発行頻度や内容の書き方」などのように分類します。

これを色分けしていけば、「お客様がどの分野に興味をもっているか」、「どの内容を知りたいか」などを大まかに理解することができます。これを元にして、商品を企画したり新しい特典を考えたりします。

何回も言いますが、ここで自分の頭を信じないことが重要です。

「お客様はこんな事に悩んでいるはずだ」と自分の頭の中で決め付けるのではなく、ネット上に転がっている質問の中で「自分が対象とするお客様はどのような悩みを多くもっており、その中身はどうなっているか」を見極めることが大切です。

このようなリサーチを行うことで、ようやくネットビジネスを行う上で必要となる商品コンセプトの土台が出来上がります。

大企業であれば顧客調査として大規模アンケートなどを行いますが、個人や中小企業ではそこまで行うことができません。しかし、この方法であればネットさえ繋がれば全て無料でリサーチを行うことができます。

ちなみに、これらの方法はリアルビジネスでも大いに応用することができます。

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