a8

ビジネスを行うとき、正しい努力を行わなければいけません。正しい努力とは、目指すべき姿に向けて一歩ずつ着実に歩んでいくことを意味します。当たり前のように感じますが、正しい努力をしている人は少ないです。特にビジネス初心者であれば、ほぼ全員が無駄な努力をします。

あなたの周りを見渡したとき、かなり頑張って努力しているにも関わらず成果を出せていない人がいると思います。これは、方向性を間違えた努力をしているからです。

ビジネスでは道筋が決められていない

大学までであれば、すべて道筋が決められています。学習する教科は既に決定されており、どのように勉強していけばいいのかについては学校の先生に聞けばすべて教えてもらえます。

高校や大学などで学科や学部などを選ぶ機会はありますが、どのようにすれば高校や大学まで進学できるのかも決まっています。いわば、レールの上に乗っかって決められた道筋を通っていれば優等生だとされていました。

ただ、社会に出て働くとなると、ビジネスを実践することになります。ビジネスでは決められたルールはなく、言ってしまえば何でもアリの世界です。サラリーマンでは既に与えられた仕事があるのであまり困りませんが、起業家であれば話は別です。商品や信頼など、何もない状態からスタートしなければいけません。

これは、起業して間もない人に限りません。既に法人化して軌道に乗せている会社であっても、業績が悪くなることは頻繁にあります。このとき、どのようにすれば利益を出せるようになるのか誰も教えてくれません。教科書を見ても答えが書かれていないのです。

情熱のもてる分野でビジネスをするべき

例えば、当社がコンサル指導した方の中で「工事ビジネス」で大成功をおさめた方がいます。ただ、その人へ最初にヒアリングをしたとき、彼は「心理学の情報発信をしている」と言っていました。そこで、「心理学を生かしたコーチングなどの分野に興味があるのか」と聞くと、実際はそうでもなさそうです。

ここで心理学に関するビジネスを立ち上げてもよかったのですが、本人にとって興味のある分野ではありませんでした。

情熱のもてる分野というのは、いま行っている趣味であったり仕事内容であったりと、既に本人が経験・勉強している分野だからです。少なくとも、現時点で新たに勉強している心理学の内容は「情熱のもてる分野」とはいえませんでした。

そこでヒアリングを重ねると、彼は工事関係の家系であり、おじいちゃんが工事会社を経営していました。本人も高校生のときから工事に携わっています。そこで、工事に関するビジネスを提案し、儲かるビジネスモデルを構築して指導すると、本人の努力もあっていまでは成功者の仲間入りを果たすほどになりました。

もし、彼が心理学の情報発信を続けていればどうだったでしょうか。少なくとも、いまのように成功者としての道を歩むことはなかったはずです。

このように、やみくもに努力をしても意味がありません。冒頭で述べた通り、「正しい努力」が必要になります。特にビジネスで正しい努力を実行するためには、「自分の強み」と「儲かるビジネスモデルの設定」の2つが必要になります。

自分の強みを儲かるモデルに組み込む

ビジネスを開始したり、既にあるビジネスをさらに飛躍させたりするためには、最初に「自分の強み」を見つけなければいけません。簡単なようですが、かなり難しいです。先ほどの「工事ビジネスの人」が自分の強みを理解していなかったのと同じように、既にある程度の成果を出している人であっても、自分の強みを理解していない人は多いです。

特にネットビジネスでは多いのですが、男性であれば心理学の情報発信を始める人が多いです。理由は分かりませんが、なぜか心理学についてゼロの状態から勉強し、心理学サイトを作ろうとするのです。

また、女性であれば子育てサイトを思いつく人が圧倒的に多いです。ただ、実際のところ子育てでは強みとはいえません。「子供を難関校に入れた」とはいっても、そうした人は全国に何万人もいます。

確かに子育てが大変なことは認めます。ただ、そうしたことを経験している人はたくさんいます。子育てしていることを強みだと勘違いしてはいけないのです。

そのように考えると、自分の強みは分かりにくいです。少なくとも、数日考えただけで発見できるものではありません。何ヶ月も悩むことで、ようやく発見できます。

ただし、例外はあります。それは、「多くの成功者を輩出している本物のコンサル企業に聞く」という方法です。そのためには本物の人を探してセミナーに行けばいいし、コンサルティングに申し込めばさらに具体的な話を聞くことができます。

そして、強みに気付いたあとは「儲かるビジネスモデル」を組まなければいけません。どれだけ良いスキルがあったとしても、実践方法よってはまったく利益を出せないビジネスになってしまいます。

見せ方を変え、ビジネスモデルを組まないと稼げない

例えば、柔道整復師の資格をもっているからといって、単に整骨院を開業するだけではあまり儲かりません。見せ方や値段設定などを工夫しなければ、お客様は来ません。

歯科医院でも同じことがいえます。歯科治療するだけでは、差別化することができません。

どれだけ良い腕をもっている歯科医師であったとしても、実際に歯科医院へ出向かなければ腕が良いかどうかわかりません。患者さんはその歯科医院の治療が優れているかどうか分からないため、結果として患者さんが来ることはありません。

整骨院や歯科医院が患者さんを相手に治療するのは当たりまえです。本来、そこからさらに「プラスα」のエッセンスを加えなければいけません。

そうして見せ方を変え、一人の単価を上げると、それまでにないビジネスモデルになります。「小顔矯正専門の整骨院」「予防医学に特化した歯科医院」など、見せ方を工夫すれば意外と簡単に斬新なモデルへと変貌します。

ここまでを総合的にプロデュースしている企業はめずらしいですが、当社ではここまでを含めて完全カスタマイズによるコンサルティングを実施しています。

起業後にドロップアウトしたり倒産したりする人の共通点

ただ、コンサルティングによってどれだけ素晴らしいビジネスモデルを組んだとしても、途中で諦めてドロップアウトする人が多いです。なぜ、このような事態が起こるのでしょうか。それは、厳しめにいうとビジネスを開始する人自体の心構えがそもそも甘かったからだといえます。

ビジネスで稼ぐための理論自体は単純ですが、そのためには圧倒的な努力が必要になります。努力して行動できる人間であれば、ほぼ100%の確率で成功しています。

しかし、ドロップアウトしたり会社を倒産させたりする人をみると、そこまで努力しているとは思えないのです。しかも、これはドロップアウトする全員に共通しています。いくら口で「稼ぎたい」と言っていたとしても、行動が伴っていません。

そのため、まだ実績が少ない人の中で稼ぎたいと考えている場合、「本当に自分は成功したいと思っているのか」を本気で考えるようにしてください。そうしなければ後で痛い目をみます。

現状維持が望ましい

人は変化を嫌う生き物です。そのため、ほとんどの人は現状維持を望みます。ただ、ビジネスを動かす社長が現状維持を受け入れていると、簡単に会社が破たんしてしまいます。そのため、経営を行う以上は変化を受け入れなければいけません。大きな成功をおさめている一流の人であるほど、変化を好むのです。

ただ、前述の通り普通の人は現状維持が大好きです。新たな挑戦を嫌い、いまの状態のままを過ごそうとします。これは、口で「成功したい」と言っている人も同様です。

実際に当社は、起業家や中小企業社長に対してアドバイスをしています。もちろん、全員が成功したいと言います。ただ、実際にアドバイスした内容を行わせてみると、ほとんど行動しない人が大半です。行動さえすれば圧倒的に稼げるようになり、一流の人の仲間入りができると分かっているにも関わらず、動かないのです。

そうした現状を見ると、「起業してほとんどの人が成功できずにドロップアウトしたり、会社を興してもすぐに倒産させてしまったりする理由」を簡単に理解できるようになります。厳しめに言うと、ビジネスを動かそうとしている人の心構え自体が終わっているだけなのです。

彼らには、「口では聞こえの良いことを言えたとしても、頭ではまったく理解できていない」という共通点があるのです。

ただ、これはある意味仕方のないことでもあります。そもそも、全員が一流と呼ばれるほどの経営者になれることはありません。世の中の全員が社長であれば、むしろ経済が回らなくなります。社長が考えた指針に従い、歯車として働くサラリーマンがいるからこそ、会社がうまく回るようになるのです。

心の底から望んでいるのか

こうした事実を認識したうえで、あなたは本当に成功したいのでしょうか。「ビジネスで成功したい」と言っているのは、口だけではないでしょうか。成功に対して、心の奥底から湧き上がる感情を感じていないのではないでしょうか。実際のところ、本心では現状維持を望んでいるのではないでしょうか。

私たちは、実際にこうした人を腐るほど見てきています。稼ぎたいと言いつつも、いまの現状に満足して、結局のところドロップアウトしていくのです。また、社長業をしている人であっても、まったく行動せずに傷が悪化していき、がんの末期のように手の施しようのない状態にまで進行することが頻繁にあります。

ビジネスで成功して稼ぐためには、常に変化を受け入れて圧倒的な行動を継続することで、実績を積み上げていく作業が必要です。成功者では当たり前のことですが、99%の人はこうした努力ができません。

その結果、ドロップアウトや倒産という末路を迎えます。そのように考えると、このような人は変な夢を見るのではなくサラリーマンとして堅実に生きていく方が幸せだといえます。

行動できる人はビジネスを行うべき

ただ、本当の意味で圧倒的な行動を行える人の場合、ビジネスを拡大させていった方がいいです。ビジネスで成功すれば、景色が変わります。

贅沢はあまりできないかもしれませんが、付き合う人は一流の人ばかりになります。これまで知らない世界をのぞき見ることができるため、新たな知見を得られるようになります。そこから、またビジネスが発展して人脈が強力になります。

多くの人は経営に向いていません。現状維持を好むからです。日々の生活ができるくらいの収入を得たいと考えている程度であれば、経営をするのは諦めたほうが賢明です。それであれば、サラリーマンの方が圧倒的に向いています。

そして、本当に成功をしたいのかについて自問自答するようにしてください。要は、自分に「成功者としての資格があるのか」を確認するのです。分からなければ、実際に行動してみてください。

厳しい意見をいってくれるコンサルタントが本物である

例えば、当社はウェブサイト運営に対する支援を基盤にしていますが、「週2~3以上は記事を作成して、必ずコンテンツを更新してください」とアドバイスします。アドバイスの内容も厳しめです。これを行えないのであれば、成功は難しいので当社からのドロップアウトをお勧めします。

当社のように、お客様に対して厳しい言葉を投げかける会社は珍しいかもしれません。ただ、「副業や起業を含め、お金を稼ぐ方法を教える」というコンサル内容であるため、厳しめの指導でなければ結果を出せないのが実際のところです。

ここまでを認識したうえで、本当に成功したいのかを見極めるようにしてください。実際のところ、多くの人は経営に向いていません。口では「成功したい」と言えたとしても、実際のところ行動できないからです。その代わり、正しい努力さえ行えれば誰でも成功できるのは確実です。

ポータルサイトビジネスセミナー

利益率95%を超すポータルサイトビジネス:無料メルマガ登録

書籍出版の案内:出版キャンペーン中

Twitterでビジネス情報を確認