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サイト・ブログやSNSを用いたリスト取りの読者増マーケティング

ビジネスを行う上で「顧客リストをどれだけ持っているか」が成功の分かれ道となります。通称「リスト」と言われますが、ネットビジネスではこのリストがメールアドレスになります。これを集めることで、見込み客に対して何度もアプローチすることができます。

これがリアル店舗であれば、メールアドレス以外にも住所なども含まれます。住所を知ることにより、DM(ダイレクトメール)を直接家に送ることができます。同じお客様に何度もリピートしてもらうことが可能になるのです。

ただし、DM(ダイレクトメール)の場合は多額の発送費がかかります。そこでメルマガであれば、ほとんどコストをかけることなく何回でも発行することができます。

居酒屋などのリアル店舗でも、「アドレス登録によってドリンク一杯プレゼント」などを行っています。これは、リピート客を獲得するための戦略だからです。

ただ、リストマーケティングを実践するためには、当然ながら顧客リストの収集が必要です。それでは、どのようにしてリスト取りを実践すればいいのでしょうか。ここでは、具体的なリスト取りの手法について解説していきます。

営業なしで集客を行う効果的なマーケティング手法

ネットビジネスに限らず、リアルビジネスでもリスト取りが非常に重要です。例えば保険の代理店であれば、保険商品に興味のある人のリストをたくさん保有していれば、いつでも売り上げを伸ばせるようになります。リスト顧客に対して保険セミナーを開催した後に商品を案内すればいいだけだからです。

そのため、あらゆる人に必要なのがリスト取りです。このとき、適切な手法によって集客しなければいけません。

リスト取りとは、要は個人情報を集めることを指します。つまり、集客と同じです。集客の技術がマーケティングですが、副業であれ起業であれビジネスで稼ぐためにはマーケティング手法を勉強しなければいけません。

このとき、主に以下の4つの方法によってリスト取りを実現するのが基本です。

  • サイト・ブログを使って記事を書き、アクセスを集める
  • SNSを活用する:Twitter、Facebook、YouTube
  • サービス利用した人をリスト化する:来店、電子書籍の購入など
  • 広告を出す

それぞれの具体的なやり方について解説していきます。

サイトやブログで記事を書き、集客をする

リスト取りをして集客し、ビジネスで稼ぐときに全員が行わなければいけないものとして、「サイトやブログによる情報発信」があげられます。これを行わずにリストマーケティングで稼げることはないと考えましょう。

  • 飲食店経営をしており、店に集客したい
  • 相続専門の税理士をしていてリスト集めをしたい
  • 経営コンサルタントであり、顧客を増やしたい

いずれの場合についても、あなたの専門性に特化したサイト・ブログの運営が必要です。

例えば私の場合、当サイトでは実際にリスト取りを行っていますが、このサイトでは「サイト運営によって莫大な収益をもたらす方法」について解説しています。そのため、ネットビジネスに興味をもつ人が私のサイトへアクセスするようになります。

有益な記事を書くことにより、時間はかかりますが大量のアクセスを集められるようになります。そうすれば、自動でリスト取りが可能になります。「サイトやブログが、あなたのサービスに興味をもつ人を勝手に集めてくれる」という、自動集客が可能になるのです。

あなたにものすごい営業力があるのであれば、ブログは必要ありません。また、莫大な資金力があるのなら、大量の広告費を投下すれば大丈夫です。ただ、あなたの知識を使って「無料集客が可能なマーケティング手法」がサイトやブログの運営なのです。

「リスト取りで成功している人は全員、サイトやブログからの集客に成功している人だ」という事実があります。そのため、副業や起業を含めネットビジネスでの集客に自分のホームページは必須です。

・運営はワードプレス(WordPress)かSIRIUS

なお、ブログを運営する場合はワードプレス(WordPress)という無料ソフトを活用するようにしましょう。「ブログ=ワードプレス」の一択で問題ありません。

一方でサイト形式による運営をしたい場合、ワードプレス(WordPress)またはSIRIUS(シリウス:サイト運営に特化したソフト)を利用するといいです。ワードプレスは無料ですが、SIRIUSは専用ソフトなので有料です。

ワードプレスは慣れるまで難しく、SIRIUSだと直感的に操作できます。私は両方を利用していますが、どっちを活用しても問題ありません。

SNSを活用する:Twitter、Facebook、YouTube

また、SNSを利用しても問題ありません。リスト取りに利用できるものとしては、TwitterやFacebook、YouTubeが挙げられます。

・Twitterは特定分野に強い

Twitterの場合、サイトやブログと同じようにあなたがビジネスをしたい領域でアカウントを作成し、それに関する内容ばかりつぶやくようになります。

私もTwitterを活用していますが、例えば以下のようになります。

アフィリエイトやマッチングビジネスなどのネットビジネスに限らず、私の場合はリアルビジネスまで含めたビジネス情報を流しています。有益な情報ばかりを流すことにより、ブランディング化を図りながらフォロワー数を増やしていくようにするのです。

こうして増えたフォロワーの中には、リストとしてあなたのメルマガに登録してくれる人が現れるようになります。つまり、Twitter経由でフォロワーをリスト化していくのです。

・Facebookはリスト取りに向いていない

また、Facebookによってリスト取りを行おうと考える人も多いです。Facebookに投稿するとき、リスト取りページへのリンクを貼るのです。以下のような感じです。

ただ、同じSNSでもFacebookはリスト取りに向いていません。Twitterとはまったく性質が異なるからです。Twitterは特定分野の情報収集に役立ちます。

ただ、Facebookでは友達とつながることでプライベート情報を共有することが目的になります。そのため、リスト集客に向いていないのです。

あなたも、知り合いからいきなり「メルマガを始めたので登録してください」という案内が流れたとしても登録しないはずです。その人からビジネスを教わっているのであれば登録するかもしれませんが、まったく関係ないメルマガを読みたいとは思わないのです。

Twitterの場合、自ら興味のある人をフォローすることで情報が流れる仕組みです。しかし、Facebookはあくまでも友達とのやり取りがメインになります。

そのため、他の人の食事内容や旅行に行ったときの様子が流れるわけですが、その中でリスト取りをしても無視される確率が非常に高いです。そのため、Facebookでのリスト取りはメインになりません。

・YouTubeを利用したマーケティング

ただ、YouTubeであれば問題なくリスト取りをすることができます。Twitterは文字により有益な情報を提供してフォロワーを増やすのですが、YouTubeも同じように有益な情報を動画として提供することが可能です。こうした動画をたくさんアップするようにしましょう。

YouTubeには、動画内容を説明する部分があります。ここにリスト取りを行うためのURLを貼り付け、そこのページへ飛ばすようにします。例えば、以下のような感じです。

この動画はネットビジネスの始め方に関する動画ですが、あなたの事業に関わるものや、これから副業で行いたい分野の動画をたくさんアップするようにしましょう。そうしてチャンネル登録者を増やし、多くの再生回数を実現させることにより、動画を見てくれた人の何人かはリスト登録してくれます。

YouTubeを活用してリスト取りをするのも効果的です。Twitterと同じように、特定の分野に興味のある人だけを集められるからです。

サービス利用時のリスト化:電子書籍(Kindle)の購入など

また、何かしらのサービスを提供したとき、顧客リストとして見込み客をリスト化しても問題ありません。分かりやすいのは、来店してくれたお客さんやセミナーに来てくれた人をリスト化することです。

あなたの店に来たり、お金を出してセミナーに申し込んだりしたということは、ほぼ100%の確率であなたの提供する商品・サービスに興味があることを意味しています。その場合、いますぐ商品を購入しなかったとしても、将来は購入につながる可能性が高いです。そこで、その場で顧客リストとして登録してもらいます。

例えば私が通っている整骨院であれば、メールアドレスを登録することでマッサージが10分無料になる特典がありました。その場で登録したわけですが、その後も「今週土曜日はヘッドマッサージが無料になります!」などのようなメールが届くようになり、その特典につられて何度もその整骨院を利用するようになってしまったわけです。

また、ネットビジネスであれば電子書籍(Kindle)を活用しても問題ありません。電子書籍(Kindle)は非常に安く、100円や500円などで売られています。値段は自分の好きなようにつけることができるため、自由に電子書籍の値段を設定して問題ありません。

このとき、なぜ多くの人が電子書籍を出版するのかというと、単純にリスト取りをするためです。それ以外にKindleに電子書籍を出す意味はありません。

例えば、私のクライアントにダイエットの専門家として独立し、成功した人がいます。彼はKindleで以下のような電子書籍を出版しました。

これは、電子書籍による売り上げを狙ってKindleに本を出したわけではありません。あくまでもリスト取りのための出版です。

500円であっても、お金を出して購入した人は非常に濃いリストだといえます。そうした人のリストがたくさん集まれば、ビジネスは非常にやりやすくなります。

広告を出す

ここまで解説したマーケティング手法はどれも無料で実施することができます。YouTubeではビデオなどの機材は必要かもしれませんが、基本的にどれもお金が必要ない手法ばかりです。

一方で広告を出してリスト集めをするという方法もあります。GoogleのPPC広告やFacebook広告を活用することでリスト取りをするのです。

例えば、以下は「リフォーム」とGoogleで検索したときに出てきた広告(PPC広告)になります。

ここにある通り、「リフォーム資料配布中」とあります。要は、広告によって資料請求を促しています。リフォーム資料を請求するということは、その人はリフォーム工事をまさに検討している人だということが分かります。資料請求をエサにしてリスト取りを行い、後で営業をするという方法になります。

また、Facebook広告を出す人も多いです。Facebookには、以下のように広告が出されています。

ここには、あなたが広告を出すこともできます。単にFacebook内で記事を登録するだけでなく、Facebook広告を出してリスト取りをしても問題ありません。

ツールを使った集客はおすすめしない

ここまで述べた手法が非常に効果的なマーケティング手法になります。しかし、世の中には効果のないリスト取りの方法もたくさん存在します。中には、人から嫌われる方法もあります。

そこで、効果的なマーケティング手法を実践することで集客を実現しなければいけません。

このとき絶対に行ってはいけないものとして、ツールの活用があります。よくあるのは、「自動でTwitterをつぶやいてくれる」「(コピペによって)アメブロを自動更新してくれる」などです。

しかし、これらはどれもスパムによる手法です。そのため質の高い見込み客を集めることはできませんし、無駄にツール代だけ消えていくようになります。ツールによる集客は意味がないため、ブログを作ったり、SNSを育てたりしてある程度の努力を惜しまずファンを増やすようにしましょう。

また、他にも行ってはいけないマーケティング方法があります。

アメブロのアフィリエイトやリスト取りは禁止

多くの人が侵すミスとして、無料ブログを行ってリスト取りを開始しようとすることがあげられます。ただ、アメブロではビジネス利用が禁止されています。これは、利用規約に明確に記載されています。

そのため、アフィリエイトを含めてリスト取りは禁止です。もちろん、アメブロ以外の無料ブログでも多くがビジネス利用を禁止しています。

もちろん黙ってリスト取りをしても問題ありませんが、ビジネス利用していることがアメブロ側にバレたらその瞬間にブログを抹消されるようになります。以下のような状態に陥ります。

そのため、アメブロに限らずはてなブログやFC2ブログなどの無料ブログについて、リストマーケティングを行う目的で利用する行為はやめましょう。アメブロなどの無料ブログはリスト取りに向いていません。

無料レポートスタンドや読者増サービスを利用しない

特に情報商材系アフィリエイトによる副業や起業を考えている人であると、メルマガ読者を集める手法として「無料レポート」の話を聞いたことがあると思います。

無料レポートスタンドと呼ばれるサイトを活用することで、そこにあなたの無料レポートをアップロードします。例えば、以下は無料レポートスタンドで有名な「メルぞう」になります。

情報商材系アフィリエイトの無料レポートをメインとして、無料レポートスタンドにはさまざまな無料レポートが置かれています。このレポートをダウンロードするにはメールアドレスの登録が必要になるため、あなたの無料レポートのダウンロードが多いほどリスト集めができるようになります。

ただ、こうした無料レポートスタンドを使う人はほぼ100%の確率で捨てアドレスを利用しています。そのため、ここから集まるリストは価値ゼロだと考えましょう。

同じように、世の中には読者増サービスが存在します。しかし、たとえ5000人分の読者増サービスを利用したとしても、その中で読者になってくれるのはよくて2~3人です。何十万円も支払って読者増サービスを利用したとしても、まったく無意味なのです。

なぜ、こうした現象が起こるかというと、以下のようなフォームを利用してメールアドレスを獲得し、読者増サービスに利用しているからです。

読者増サービス:リストの増やし方

当然ですが、このような場所にメールアドレスを登録する人があなたにとって有益な顧客リストになる可能性はとても低いです。

しかも、効果がないだけなら良いですが、大量のアドレス解除や怪しいアドレスへメルマガ配信を続けることによって、あなたが送るメールが届かないようになります。

このような現象は「サーバーのIPアドレスが汚れる」と表現されます。その結果として、メルマガ配信をしても迷惑メールフォルダに入れられてしまいます。また、最悪の場合は不達になってしまいます。このようなリスクがあるため、無意味な読者増サービスは利用しない方が良いです。

名刺交換した人にメールを送ると嫌われる

また、わりとよく行われる手法として、名刺交換をした人へメルマガを送ることがあげられます。私も初めてあった人とは名刺交換をするのですが、このとき後日になって以下のようなメールマガジンが届けられるようになることがあります。

ただ、これを行うとほぼ確実に嫌われます。あまり顔を知らない人に限らず、既にある程度知っている人であっても嫌われます。自分からメルマガ登録したのであればまったく問題ないですが、名刺交換しただけで勝手に送り付けるのはスパムでしかありません。

そのため、こうしたメルマガはすぐに迷惑メール行きになります。迷惑メールに捨てられるため、先ほどの読者増サービスで説明した現象と同じことが起こり、「このメールマガジンは迷惑メール行きが多い」とスパム判定されることでIPアドレスが汚れ、結果としてメルマガが届かなくなります。

こうした実情があるため、名刺交換したというだけで交換相手の人にメルマガを送りつけるのはやめましょう。

相互紹介は意味がない

また、特に情報商材系アフィリエイトの内容に触れている人であると、相互紹介の方法について解説されることがあります。相互紹介とは、それぞれのメルマガでお互いのメールマガジンを紹介することを指します。

当然、ネットビジネスの有力者にあなたのメルマガを紹介してもらうことができれば、一瞬にして何百人ものリスト取りに成功できます。

しかし、残念ながら成功しません。私もこれまで、何度も相互紹介を依頼されましたが一度も受諾したことがありません。理由は単純であり、私にとってメリットがないからです。会ったこともない人であり、さらには読者の少ないショボいメルマガ保有者となぜ相互紹介しなければいけないのか分からないからです。

つまり、相互紹介によって有力者にアプローチしても意味はありません。

もし、相互紹介し承諾してくれたとしても、相手は情報商材系のショボいメルマガ発行者くらいです。しかも、先ほどの無料レポートスタンドや読者増などを活用し、薄い顧客リストばかり保有している人になります。こうした人に依頼して相互紹介を実現しても、ほぼ効果はありません。

相互紹介に力を注ぐのであれば、有益なブログ記事を書いた方が成果は早いです。相互紹介のような、無駄なことに労力を注ぐのはやめましょう。

ランディングページ(LP)を用意してリスト取りをする

結局のところ相互紹介など他人の力に依存したり、スパム行為をしたりせず、サイト・ブログやSNSなど自分の媒体をコツコツと成長させることがリスト取りに最も効果的です。面倒ではありますが、これが最も確実に最短で成功するコツになります。

ただ、どれだけアクセスの集まるサイト・ブログを運営していたり、SNSを利用していたりしたとしても、実際にリスト登録するための専用ページがなければいけません。メルマガ読者として、リスト登録させるためのページをランディングページ(LP)と呼びます。そこで、このLPを用意するようにしましょう。

例えば、当サイト(ビジネス思考への転換)であれば、以下のようなランディングページを用意しています。

こうしたLPを自分で用意し、メルマガ読者を増やすように仕向けるのです。リスト取りを実現する場合、いきなり「メルマガに登録してください」と伝えたところで、リスト登録してくれることはありません。必ずランディングページが必要です。

なお、成約率の高いLPを構築するためには、コピーライティングについて勉強しなければいけません。そのため、コピーライティングを学んだあとにランディングページを構築するようにしましょう。

断られないオファーでファン化するコツ

さらに、リスト取りのときはプレゼントを用意する必要があります。このときのプレゼントとは、超有料級の情報である必要があります。これをネットビジネスでは「断られないオファー」と呼びます。

「メールアドレスを入力し、メルマガ登録するだけでこれだけの情報を手にすることができるのに、メルマガ登録しない人は頭が悪い」と思えるほどのプレゼントでなければいけません。こうした無料プレゼントを渡す代わりに、メールアドレスを入手するのです。

例えば私の場合、メルマガ内では動画を用いて、サイト運営で月100万円以上の収益を生み出す方法を具体例付きで解説しています。

これだけの情報を無料で提供しているからこそ、多くの人が読者登録してくれるようになるのです。

ただ多くの人が勘違いすることとして、無料プレゼントなので「無料程度の安物でも良いだろう」と考えることがあります。しかし、むしろ逆です。本来、無料プレゼントに一番力を入れて最高の物をプレゼントしなければいけません。

無料なのに有料級の情報が手渡されるので、このギャップによってファンになってくれます。もしこれが本当に無料程度のプレゼントであれば、その程度の実力だと思われてすぐにアドレスを解除されたり、迷惑メールフォルダに入れられて読まれなくなったりしてしまいます。

だからこそ、「最高の無料」を提供するのがコツになります。断られないオファーを出すことによって、多くの人を魅了するプレゼントを考えるようにしましょう。

メルマガとLINE@を併用する

なお、ネットビジネスでもリアルビジネスでも、リスト取りの基本はメルマガですが、LINE@を用いても問題ありません。LINE@とは、要はメルマガとほぼ同じものだと考えてください。

メルマガの場合、メールアドレスへメールを送信することになります。これのLINE版に相当します。私もLINE@を利用しており、以下のようサイトの隅にLINE@の登録方法を記載しています。

メールアドレスを登録しなくても、LINE@であれば手軽に登録できます。訪問者にとってみれば、LINE@に登録したとしても内容が微妙であればブロックすればいいため、メルマガよりも登録の障壁が低いのです。

ただ、ネットビジネスにおいてLINE@はあくまでもサブになります。メインはどうしてもメルマガになります。ビジネスで稼げる人の中でLINE@をメインにしている人はゼロであり、全員がいまでもメルマガを主な媒体にしているのです。

読者増を行い、リスト取りを加速させる

副業や起業によって事業を軌道に乗せるとき、リスト取りがキモになります。どれだけ見込み客を集めることができるのかによって、その後のビジネスでの売り上げが大きく変わるようになります。

そのためには適切なマーケティング手法を理解したうえで、営業などを実施しなくても勝手にお客さんが舞い込んでくる仕組みを構築するようにしましょう。そのためのやり方を解説してきました。

リスト取りの方法はさまざまですが、意味のあるやり方と意味のない手法があります。その中でも必ず行うべきなのがサイトやブログの運営です。これらを適切に見分けられるようにしましょう。

また、自分の媒体を育てた後はランディングページ(LP)を作る必要があります。コピーライディングを勉強し、さらには断れないオファーとして最高の無料プレゼントを用意したうえでリストを増やすのが適切な方法になります。

メルマガやLINE@などのツールを利用して、適切にリスト取りを行うようにしましょう。そうして、最終的にビジネスで大きな成果を生み出すのです。

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