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あなたがビジネスを動かす経営者である場合、人脈を築かなければいけません。基本的には、良い情報も悪い情報もすべて人からもたらされます。そのため、良い情報を提供してくれる人と付き合う必要があります。

それでは、どのような人が良い情報をもっているのでしょうか。セミナーを受講していたり、異業種交流会に参加していたりする人たちであると、勉強意欲が高く良い情報をもっている可能性が高いです。そういう場に身を置かなければ、あなた自身が人脈に恵まれることはなく、大きな成功をすることもありません。

有益な人との出会いが人生を変える

人生は壁だらけです。特に経営をしているとなると、目の前には壁しかありません。そこで、そうした壁を突破していくことで、新たな世界が見えるようになります。

それでは、どのようなときに壁を突破できるかというと、たいていは一人の有益な人間によってもたらされることが多いです。人との出会いによって、それまで無理だと思っていたことを簡単に達成できるようになるのです。

例えば、当社は一人の経営者によるアドバイスによって、3日で利益が2倍ほど増えたことがあります。その人が実践していたことを教えてもらい、そのまま忠実に再現しただけで売上が爆発的に増大したのです。

その反対に、当社が壁を突破させた例もあります。具体的には、実績はあるもののなかなか出版できない人がいたため、当社から出版社を紹介したことがあります。そうすると、話が進んでいって半年後には出版するまでになったのです。

ある人にとって壁だと思うことであっても、他のある人にとっては壁でないことは多々あります。そのため、それを一瞬で解決してくれる人に出会うことによって、簡単に壁を突破できるようになるのです。そのため、誰と出会ってビジネスをするのかを考えることが経営者として必須となります。

セミナーや異業種交流会など勉強の場に身を置く重要性

「新事業の立ち上げ」「新卒採用」「チームマネジメント」「ウェブマーケティング」など、経営者が学ぶべきことはたくさんあります。

ただ、多くの経営者はこれを独学で学ぶしかありません。MBA(経営大学院)などでは理論を教えてくれるものの、実践レベルまで落とし込んでは学べないため、やはり実学を勉強する必要があります。

そこで、平日などに開催されているセミナーや異業種交流会へ出席する必要があります。なぜなら、そうした勉強の場に出ている経営者であるほど、事業が上手くいっているからです。自分の力で経営を行い、そうした場に出るために必要な時間や経済的な余裕があるからこそ出席しているのです。

つまり、そういう場にいる人は自分独自の成功パターンをもっていることが多いです。また、他の経営者と情報交換をすることで、他の成功パターンを自社内に落とし込むことも行っています。

セミナーは人脈を築く場でもある

当社も同様であり、そういう勉強の場で知り合った人たちから多くのことを学び、自分のビジネスに活かして売り上げを増大させていきました。

そのため、ビジネスで人脈を広げて成功するためには、セミナーや異業種交流会への参加は必須であるといえます。もちろん、参加者全員が成功しているわけではなく、本当の意味で成功している人は参加者のうち20%にも満たないです。

それでも20%ほどの確率で成功者と会って話せるのであれば、かなり高確率であるといえます。そのような場は普通ないので、積極的に勉強の場に身を置くことを考えましょう。

凡人はセミナーや異業種交流会へ行くべき

ただ、中にはそうしたセミナーや異業種交流会へまったく出席せずに成功してしまう人もいます。しかしながら、あなたがこうした人の話を聞いたとしても、同じように成功できる確率は低いです。そのようなスゴイ素質をもっている天才の真似をすることはできないからです。

あなたに天性の才能がある場合、セミナーや異業種交流会など勉強の場に出席しなくても問題ありません。ただ、経営者といっても、99%は凡人が経営を行っています。そのため、天才の真似をしても意味がありません。

一方、凡人のもっているノウハウや解決策であるほど再現性が高いため、同じように真似して大きな結果を出すことができます。

そうした凡人はセミナーや異業種交流会に出ることで、「再現性の高いノウハウ」を探しています。また、人と情報交換することで自社の解決策を模索しているのです。そうして人脈を築けば、たった一言のアドバイスが後になって何千万円・何億円に化けることはよくあります。

このように考えると、セミナーや異業種交流会などに出席して、勉強家の経営者と情報共有すべき理由が見えてきます。あなたの悩みは、そこに出席している経営者が解決策をもっている可能性が高いからです。同じように経営を行い、悩んで努力した人から聞くことで成功へとつながっていきます。

なお、高いお金を支払うようなVIPが集まるセミナーや交流会へ行けば、高確率でレベルの高い人と情報交換できます。そのため、低額のセミナーや交流会ではなく、それなりのステータスをもっている会へ出席するようにしてください。そこには、良い情報が高確率で転がっているはずです。

人脈作りのため、セミナーでは懇親会に参加しないと意味がない

このとき、セミナーが開催された後は高確率で懇親会が開催されます。このとき、懇親会に参加せずに帰ってしまう人が大多数です。ここに、ビジネスで成功できない理由が隠されています。

セミナーに出席するのはいいですが、最も濃い話を聞けるのは懇親会です。また、懇親会でセミナー講師と参加者の人間関係が構築されるようになります。

つまり、セミナーの中身というよりも懇親会の方が本番だといえます。本番(懇親会)に参加せずに途中で帰ってしまう人が多すぎるので、セミナーで学べるものが少ないのです。

本音の情報は懇親会でしか聞けない

実際にセミナー講師として壇上に立ったことのある人ならわかると思いますが、「セミナーで話す内容」と「親しい人にだけ話す本音の内容」は大きく異なります。セミナーでは、ある程度の人数を対象にして話します。そのため、本音を話すのが難しいです。

ただ、懇親会に参加して講師に「実際のところどうなのですか?」と深く聞いていけば本音が見えてきます。

例えば、私が参加した中で補助金に関するセミナー講師がいて、どのようにすれば補助金を獲得できるのかに関する講義がありました。その後、懇親会で講師へ補助金についていろいろ質問していると、ようやく補助金の意味や裏話を話してくれるようになりました。

まず、補助金を獲得することはどうでもよく、本当の目的は「長期事業計画を作る」ことにあるようです。

補助金をもらうためには、10年後を見据えた計画書の作成が必要ですが、この計画書の作成によって企業に長期的な事業計画を練らせるのです。ただ、何もせずに中小企業が長期計画書を作ることはないため、補助金というエサをぶら下げて長期スパンの計画書を作るようにして仕向けているようです。

そのため、たとえ補助金の審査に落ちても問題なく、せっかく計画書を作ったのだからその通りに実行すればいいわけです。実際、補助金が通らなかったものの、長期計画書の通りに実行して成功した人は何人もいると話してくれました。

要は、補助金の本質は「お金の補助をしてもらう」ことではなく、「長期計画書の作成により、自社の置かれている環境や未来を見据えることにある」という本質を懇親会で学ぶことができたわけです。

こうした本音はありますが、補助金のセミナーでいきなり「補助金を取るのはどうでもよく、もっと深い意味がある」と話し始めたら、セミナー受講者は混乱してしまいます。

そのため、セミナー講師はこうした情報を隠した状態で講演をしますが、懇親会であればもっと深い本質に近い部分まで含めて教えてくれます。だからこそ、懇親会への参加が必須になります。

人脈形成は懇親会から始まる

また、懇親会へ参加しなければセミナー講師やセミナー主催者と人間関係を作ることができません。お酒が飲めなくても問題なく、積極的に講師へ質問することで多くの情報を聞き出し、さらには仲良くなれるのが懇親会です。

それだけではありません。セミナーに参加している人と情報交換を積極的に行うことで、新たな知見を得ることもできます。そうして相手に顔を知ってもらうことは大きな意味があります。

もちろん、セミナーに一回だけ参加して講師や主催者、参加者と親しくなり、大きな人脈を作れるようになるわけではありません。何度もセミナーに出席することで、頻繁に顔を見せるようにする必要があります。

そうすれば、他の人と「あのセミナーで会いましたよね」という話になり、そこからビジネスの話に発展することはよくあります。

こうしたことがあるため、セミナー後は懇親会への出席が必須です。セミナーを受講者として参加しているだけの状態では、たとえセミナー中に講師へ積極的に質問しても、あなたが記憶に残ることはありません。懇親会で直接話すことによって、相手の記憶に残るようになるのです。

何日にもわたる高額セミナーや合宿は良い人脈を築きやすい

このように、セミナーでの本番はその後の懇親会にあると言えます。つまり、懇親会へ出席することで、セミナーでは聞けなかった本音の部分を引き出すことができます。また、懇親会に出ることでセミナー講師や主催者、受講者と仲良くなって新たな人脈を築けるようになります。

この事実を認識すれば、セミナーでは懇親会への出席が必要であり、そこに参加しなければ意味がないことを理解できるようになります。

ただ、セミナーや異業種交流会への参加には問題点があります。それは、「一度出ただけで良い人脈を作れるようになることはない」ということです。

しかし、場合によっては一回だけの参加でかなり多くの人と親しくなり、良い人脈を作れるようになることもあります。このようなことは、ある程度の大きなお金を支払わなければ参加できない高額セミナーや高額合宿であれば可能になります。

高額セミナーや高額合宿で人脈を築く

世の中には、高額セミナーや高額合宿と呼ばれるものがあります。ビジネスや投資に関わるセミナーや合宿であれば、参加費が5万円を超えるのは普通です。むしろ、ビジネスや投資に関わるセミナーの中で5万円を切るものはあまり多くのことを学べません。参加費3000円程度で2時間話を聞いたとしても、時間が短すぎて薄い内容までしか教えてもらえません。

一方、2~3日など何日にもわたって参加し、その内容を学んでいく形式のセミナーや合宿であると大きな学びを得ることができます。それだけ長時間教えてくれれば、講師の質が悪くない限り、もっている知識やノウハウのほとんどを授けてくれるはずです。

そして、こういう高額なセミナーや合宿であると、受講者同士が高確率で仲良くなります。初対面の人に対しては、人間である以上は必ず警戒します。

ただ、同じ時間を共有したり飲み会をしたりすると、徐々に打ち解けていくようになります。日にちをまたぐとなると、さらに親密度は上がっていきます。こうして、お互いを理解するようになって、人間関係が作られていきます。

その中で、自分にはないスキルをもつ人がいれば、一緒にビジネスをするようになることがあります。実際、当社でも高額セミナーや高額合宿に参加したとき、その勉強会の参加者と後でビジネスを開始するようになったことが何回もあります。

安いセミナーに良い人は集まらない

ただ、どのようなセミナー・合宿でも問題ないかというとそうではありません。必ず「高額」なセミナーや合宿である必要があります。安いセミナーには、言葉を悪く言うとレベルの低い人が集まりやすいです。一方、高額セミナーではレベルの高い一流の人と出会う確率が高いです。

例えば、「100万円のビジネス合宿」と聞いたとき、あなたは参加を躊躇するでしょうか。ただ、それだけのお金を出してまで参加する人がどのような人なのか、あなたは気にならないでしょうか。

実際、そういう高額セミナーや合宿では、普通では絶対に会えないような人ばかりが集まっています。高額合宿に参加すれば、このような一流の人と親しくなることができます。

相手に技術やスキルを提供し、新たな人脈を築く

もちろん、高額セミナーや合宿に参加したとしても、無条件で一流の人と仲良くなることはありません。そのような人たちと仲良くなり、人脈を作るためにはあなた自身が「誰からも認められる実績」を出しておく必要があります。

要は、相手に対して提供できる技術や経験がなければいけません。メリットがなければ、相手があなたに対して興味を示すことはないのです。

相手がもっていないスキルをあなたの力によって補うことができれば、必ず「一緒に組んでビジネスをしましょう」と提案してくれるようになります。このチャンスを逃さないようにつかみ取れば、大きな人脈を作れるようになります。

高額セミナーや高額合宿に参加すれば、そこには大きな実績を出した一流の人がたくさんいるのは事実です。

ただ、そこへ参加すれば無条件で親しくなり、人脈を築けるようになるほどビジネスは甘くありません。それに見合うだけの実績や成果があなたにあって、ようやくそうした人たちと組めるようになります。

ビジネスでは人脈が重要ですが、最初の実績については死に物狂いで作りあげてください。そうした後で何日にもわたって開催される高額セミナーや高額合宿に参加すれば、新たな人のつながりをもてるようになります。そうしてビジネスを発展させていくのが、正しい人脈構築術だといえます。

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