workplace-828692_960_720

ネット広告のうち、主に使用されているものの一つとして、純広告があげられます。純広告とは、他社サイト(他社ブログ)と提携し、毎月など決まった期間ごとに広告費を支払い、表示してもらう広告のことをいいます。また、検索エンジンに広告を出すリスティング広告も存在します。

純広告やリスティング広告を出稿する場合、正しい考え方と方法で利用することが大切です。なぜなら、間違った方法で純広告を出してしまうと、思うような成果を出せず、資金の無駄遣いになってしまう恐れがあるからです。

そこで、純広告・リスティング広告の適切な活用方法について解説していきます。

純広告の出稿は、自社商品・サービスに合ったサイト(ブログ)に依頼する

純広告を出すときのポイントとして、自社の商品やサービスにマッチしたサイト(ブログ)を選ぶことがあげられます。これを守れていないと、広告を見たお客様が違和感を抱いてしまいます。

例えば、あなたがダイエット器具を販売する会社を経営していたと仮定します。このとき、相続に関するサイトを運営している企業に純広告の掲載を依頼したとします。この場合、あなたの商品紹介ページにアクセスが集まり、商品が売れるようになるでしょうか。

相続のサイトに訪れるお客様は、当然ながら相続に関する問題や悩みを抱えている人が大半です。そのため、相続のサイトに訪れるお客様の場合、ダイエット器具に興味がない可能性が高いです。

仮に、一部のお客様が表示されている広告を見たとしても、相続のことで頭がいっぱいで、広告をクリックしてまで中を確認しようとは考えないのではないかと思います。

これは極端な例ではありますが、このように、純広告を利用する場合には、自社で扱っている商品やサービスからかけ離れたサイトやブログに広告を依頼することは、やめておいた方が良いです。

先ほどのダイエット器具の純広告の例であれば、相続のサイトに頼むのではなく、ダイエット系のサイトに依頼するのが良いです。この場合であれば、自社商品と依頼先のウェブ媒体がマッチしています。

さらに、ダイエット系サイトを訪れるお客様は、ほぼ例外なくダイエットに興味がある方です。そのため、あなたが出稿したダイエット器具の広告の中身を確認してくれる可能性が高いです。

このように、他社のウェブ媒体に純広告を出稿する場合には、自社商品(自社サービス)にふさわしいものを選択することが大切です。これによって、お客様が広告を見てくれる確率を高めることができます。

しっかりと収益化ができるページにお客様を誘導する

他社サイト(他社ブログ)に純広告の出稿を依頼した場合、必ず収益化を目的として、作り込んだページにお客様を誘導するようにしましょう。これができていなければ、たとえお客様が広告をクリックしたとしても、利益をほとんど出せない状態に陥ってしまいます。

例えば、あなたがダイエット器具の広告を他社のダイエット系サイトに出稿していたと仮定します。このとき、あなたの広告をクリックしたあとに表示されるページが「あなたの会社のトップページ」であった場合、そこに訪れたお客様はどのように感じるでしょうか。

この場合、お客様は「商品に興味があってクリックしたのに、どこにも商品が紹介されていない」と考えます。

そして、そのうちのほとんどのお客様は、商品紹介ページにたどり着くのを断念し、あなたのサイトから離脱してしまいます。これでは、当然ながら商品を売ることはできません。

こうした事態を避けるためにも、純広告を出稿する場合のリンクは、必ず商品紹介ページに結びつける必要があります。これを行い、なおかつ商品紹介ページの内容が優れていれば、出稿した純広告を通して、多くのお客様が商品を購入してくれるようになります。

このように、インターネットを活用した純広告を出す場合には、必ず自社で扱っている商品・サービスにマッチしているサイト(ブログ)に依頼するようにしましょう。これによって、お客様に違和感を抱かれずにすむようになります。さらに、たくさんのお客様が広告をクリックしてくれる可能性が高まります。

また、純広告を出稿する場合には、その広告をお客様がクリックしたときに、必ず商品紹介ページに飛ぶように設定しておく必要があります。これができており、さらに商品紹介ページの構成がしっかりとしていれば、出稿した純広告によって利益を出せるようになります。

リスティング広告を活用する場合のキーワード設定のポイント

純広告の他に、インターネット上で主に利用されている広告の1つとして、「リスティング(検索連動型広告)」があります。検索連動型広告は、検索エンジンを使ってあらかじめ指定したキーワードを検索したときに、検索結果ページの上部や右側に表示される広告です。

リスティング広告を活用する場合、どのようなキーワードを設定するかによって、その効果が変わってきます。

適切なキーワードを設定し、アクセスを集める

検索連動型広告を出稿する場合、扱う商品やサービスにマッチするキーワードを選ぶようにしましょう。このことが守れていないと、「ほとんどのお客様が広告をチェックしてくれない」といった状況に陥りやすくなります。

例えば、あなたがスノーボード用品を販売していたと仮定します。そして、リスティング広告を使って、スノーボード用品の売り上げを伸ばそうとしていたとします。このとき、「サッカー」というキーワードを指定して、スノーボード用品の広告を出稿した場合、一体どうなるでしょうか。

「サッカー」というキーワードで検索をかけるお客様は、ほぼ間違いなくサッカー関連の情報に興味がある人です。そして、サッカーに関する情報を調べたくて検索をかける人になります。

このことから、「サッカー」というキーワードで検索したときにスノーボード用品の広告が表示されたとしても、中身を確認する人がほとんど現れない可能性が高いです。これでは、わざわざ広告を出稿する意味がなくなってしまいます。

こうした事態を避けるためにも、検索連動型広告を出す場合には、自社の商品やサービスに適したキーワードを指定する必要があります。

先ほどのスノーボード用品の例で言えば、「スノボー」「ウィンタースポーツ」といった言葉を設定するキーワードに含めるようにします。この場合であれば、表示された広告の中身を確認してもらえる可能性が高くなります。そしてこのとき、しっかりと収益化が果たせるページにリンクされていれば、オファーに興味があるお客様の多くが商品(サービス)を買ってくれるようになります。

複合キーワードを選択し、濃いお客様を集める

リスティング広告の場合、出稿する際に入札した金額が多い広告から順番にページの上部に表示されます。そして、実際に検索連動型広告を出稿する場合、1つだけのキーワードで広告を出稿するのはおすすめしません。なぜなら、1つのキーワードを指定する場合には競合が多くなり、莫大な広告費を投下する必要が出てくるからです。

圧倒的な資金力や実績などを誇る大企業であれば、1つのキーワードを指定して広告を出しても成果を得られるかもしれません。しかし、中小零細企業や個人事業主の場合、利益を出すどころか、資金が尽きて破たんしてしまう可能性の方が高いです。

このような現実から考えて、リスティング広告を出稿する場合には、2つ以上の複合キーワードで出稿することをおすすめします。例えば、「英語」というキーワードでリスティング広告を出すのではなく、「英語 翻訳 論文」などのように、いくつかのキーワードを組み合わせるのです。

この場合であれば、1つだけのキーワードを指定するケースよりも、ライバルの数が少なくなります。さらに、指定したキーワードによっては、オファーを受ける見込みがある濃いお客様を集めることが可能になります。

先ほどの英語の例以外にも、あなたが初心者用のスノーボードを扱っている場合には、「スノボー 初心者 ボードウェア」などの複合キーワードで広告を出稿するようにします。この場合であれば、初心者向けのスノーボードに興味があり、服を探しているお客様があなたの広告を見て、その中身を確認してくれる可能性が高いです。

このように、検索連動型広告を出稿する場合には、適切なキーワードを指定することが重要になります。これにより、こちらが指定したキーワードでお客様が検索をかけたとき、出稿した広告をチェックしてくれる可能性が高くなります。

また、広告出稿時に指定するキーワードは、2つ以上の言葉を組み合わせた複合キーワードにすることが大切です。この場合であれば競合が少なくなり、広告費を抑えることが可能になります。さらに、自社のオファーを受けてくれる可能性が高いお客様を集められるようになります。

利益率95%を超すポータルサイトビジネス:無料メルマガ登録