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ビジネスで重要なポイントとしては、いくつかあります。その中に「素早い決断」と「継続」があります。この2つを実行できるだけで、成功者へ近づけることができます。

起業して成功する人は、全員に共通点があります。それは、「即決する判断力と継続する能力を有する」という共通点です。判断に迫られたとき、すぐに決断しなければいけません。また、一度決断したことを続けることも必要です。これができない以上、ビジネスで成功することはありません。

ビジネス成功者は決断が早い

成功者というのは、決断が早いです。多くの人が決断できずに迷う中、成功者であるほど即決して物事を進めていきます。どれだけ大きな案件であったとしても、すぐに判断して話を進めていくのです。

例えば、「100万円のコンサルティングサービス」に申し込もうかどうか悩んでいるとします。ほとんどの人は、何日も考えることで本当にサービスに入るべきか思いをめぐらせます。

成功できる人は決定した後に悩む

ただ、成功者であるほどすぐに参加・不参加を決めます。たとえ金額の大きいサービスであったとしても、それが少しでも自社(自分)にとってプラスになると思えるのであれば、数秒で決断を下してしまうのです。

なぜなら、悩むことは時間の無駄だと理解しているからです。何日も悩んでいると、時間がそれだけ非生産的になります。一方で成功者は、申し込んだ後に「このサービスをさらに有効に活用するにはどうすればいいか」を悩みます。

つまり、成功できない人と成功できる人を比べたとき、悩み方がまったく違うのです。成功できない人は、申し込む前に悩みます。一方、成功者であるほど申し込んだ後にサービスの活用方法について悩みます。

サービスを活用する前に悩むのは時間の無駄です。早目に決断することで、時間をより効果的に活用するのが成功者なのです。

ビジネスでの成功は継続にある

ただ、決断した後に努力を開始したとしても、中には途中であきらめてしまう人もいます。いわゆる、ドロップアウトというものです。諦めることで一度でも心が折れると、立ち直れなくなって成功できなくなります。

例えば、当社は集客やビジネスモデル、ウェブサイトに関するコンサルティングを行っています。このとき、継続して努力さえすれば確実に成果がでるにも関わらず、コンサル途中で離脱してしまう方がいます。最も多いパターンとしては、こちらから連絡しても返信がなく、音信不通になるケースです。

そこで、半年後にドロップアウトした人のウェブサイトなどの媒体をこっそり覗いてみると、ほぼ100%の確率でまったく更新されていません。更新されていたとしても、1~2ページくらいです。これでは、当然ながら成果はでません。

言いたいこととしては、「途中で努力を諦めた人の中で成功した人はゼロ」だということです。心が折れて目標を見失ってしまったため、現状を変えられずに元の状態に戻ってしまったのです。

このように、ビジネスではすぐに即決できる判断力が必要です。ただ、決断できるだけでは不十分であり、一度でも決断したことに対しては「継続した努力ができるマインド」をもっていなければいけません。

どれだけ頭で理解できたとしても、実際にこれを行える人は圧倒的少数です。起業して稼げるようになれる人が少ないのは、こうした理由が含まれているのです。

これまでさまざまな起業家や中小企業を指導してきて感じるのは、「ビジネスには失敗するときのポイントが無数にある」ということです。したがって、少なくとも「素早い決断を行えない人」や「決断したことを継続できない人」はほぼ成功できないといえます。

複数の中から最善の選択肢を選ぶ

それでは、どのようにして決断を早くすればいいのでしょうか。

決断が早いとはいっても、一つの選択肢の中から判断するわけではありません。複数ある選択肢の中から、最善のものを判断できるようにする必要があります。そのためには、知識が必要です。世の中のビジネス構造を知っておかなければ、比べるための指標や他の選択肢がないため、正しい判断を行えなくなります。

そういう意味では、無知は大きなコストだといえます。知らないために損をすることはたくさんあります。だからこそ、多くの知識や経験により、知っておかなければいけないことがたくさんあります。

ただ、成功者は決断が早いものの、前述の通り一度決めたらそれをやり通す信念があります。一方、失敗する人は決断が遅く、もし決めたとしても自分の思い付きや周りの影響で簡単に決断を覆してしまいます。

なぜ、こうした違いが起こるのでしょうか。それは、自分の中に軸(確固たる目標)があるかどうかにあります。

信念をもっている人は継続できる

目指すべき目標があれば、容易に物事を判断できます。例えば、「10億円企業を目指す」のであれば、高校時代の同級生との飲み会は無駄だとわかるし、テレビを見る時間は無意味です。こうした自分が目指すべき姿に対して、自分の選択が目標に沿っているかどうかで判断すれば問題ありません。

さらに、引き際の決断も素早くしなければいけません。FC(フランチャイズ)で大きな成功をおさめているある社長は、最も重要なことを「引くときの早さ」だといいます。つまり、FCで店舗を出したとき、儲からないことが分かればすぐに撤退するといいます。

要は、ダメだと判明したとき、やめる決断が早いのです。これによって、赤字を引っ張らなくてすみます。

多くの人は、FCによる店舗出店で大きな金額を支払っているため、何とかして元を取ろうと頑張ります。ただ、ダメなものをいくら頑張っても成果は出ません。そのため、そのまま引きずるのではなく、素早く決断して撤退することを視野にいれる必要があります。決断の早さというのは、何かをやめるときにも重要なのです。

幸せの神様をつかむには

決断を先延ばしにしないためには、意思決定能力をもつ必要があります。この能力が欠如していると、無駄な時間を過ごしたり、赤字をそのままにしたりしてしまいます。それだけではありません。意思決定能力の不足は大きなチャンスを逃してしまいます。

チャンスというのは、誰にでもめぐってきます。あなたが気づかないだけであり、チャンスはそこらへんにゴロゴロと転がっているのです。ただ、多くの人は幸せの神様をつかむことができません。この理由は単純であり、良い話がきたときに「自分には無理だ」と考えて断ってしまうからです。例えば、以下のような転職の話がきたらどうでしょうか。

あなたは素晴らしい営業成績を出している聞き、ぜひともスカウトしたいと考えています。弊社は保険会社ですが、フルコミッション(完全歩合制)の給料を支払います。

つまり、決められた給料が支払われるのではなく、成果を出した分だけの支払いになります。その代わり、弊社の平均年収は2000万円を超えます。

フルコミッションの世界では、成果がなければ給料はゼロです。完全実力主義なので、こうした話をもらったときに多くの人は尻込みします。そして、自分には無理だと考えます。

ただ、フルコミッションの保険営業で成功している人であるほど、一流の人と会って多くの知識を得て、普通のサラリーマンとは別世界の次元で仕事をしています。そのため、こうした保険営業の世界に入って成功した人であるほど、転職を直観で判断し、そのときの選択はやはり間違っていなかったといいます。

もちろん、世の中には怪しい儲け話があるもの事実です。こうしたものに対しては、当然ながらすぐに判断してはいけません。ただ、知識があればその話がまともなのか、そうでないのかをすぐに判断できるようになります。だからこそ、知識や経験が必要になるのです。

意思決定能力というのは、ビジネスで成功するために必要不可欠な技術の一つです。正しい意思決定を行い、さらには引き際を素早くすればビジネスでの大きな失敗を防ぎ、成功へと導いてくれます。こうすれば、成功者としての階段を登っていけるようになります。

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