ビジネスで大成功する人の条件としては、自社メディアをもっていることが挙げられます。お客様に対してアプローチすることのできる手段をたくさんもっている状態ともいえます。

テレビや新聞などのように、大企業でしか保有することができない媒体がメディアではありません。現在であれば、インターネットを活用すれば誰でも自分のメディアをもつことができます。さらには、映像の分野であっても現在では自社メディアを保有することが可能です。

映像メディアを構築する

メディアをもっている人は強いです。何か商品を開発して宣伝したいと考えたとき、自分のメディアを活用するだけで大量に集客を行うことができるからです。

多くの場合、広告宣伝費を支払わなければいけません。DMや新聞広告などを出すことによって、ようやく集客を実現できるのが通常のビジネスです。しかし、メディアをもっている場合であれば、あなたの商品に興味をもっている方に対して、何度でも無料でアプローチできます。

例えば、セミナー業をしている人はメルマガ(メールマガジン)を活用すると効果的です。メルマガによる宣伝とは、「名前」と「メールアドレス」の2つを入手して、そこに有益な情報や商品紹介などの案内を行う手法を指します。

メールアドレスは個人情報に当たります。そのため、入手するのはかなり難しいです。ただ、個人情報を入力してまであなたの情報を知りたい人というのは、かなり濃い見込み客であるといえます。そのため、反応率は高いです。こうした見込み客に対して、メルマガでは解除されない限り何度でも宣伝できます。

同じことは映像業界にもいえます。かつて、動画を用いたマーケティングはテレビ業界の特権でした。しかし、インターネットが登場したことによって、この特権が崩れるようになります。

現在では個人が撮影し、インターネット上にアップした動画で口コミが起こるなど、単なる個人が巨大媒体をもつまでになっています。大企業でなくても、映像メディアをもつことができる時代になっているといえます。

内容が有益な短時間動画を大量アップする

それでは、実際に自分自身の映像メディアをもつにはどうすればよいのでしょうか。そのためには、まず発信する内容を「有益なものにする」ことだけを考えてください。

SNSやブログでありがちなのは、その日に食べた昼ごはんなど個人的な日常をアップしてしまうことです。これは、絶対に止めてください。他の人にとって、あなたが食べた昼ごはんはどうでもいい内容だからです。そうではなく、視聴者が「役に立った」と思えるような内容の動画を作成します。

例えば、当サイト(ビジネス思考への転換)では、ビジネスに関する情報を提供しています。金儲けで重要な考え方や思考を出し惜しみなく情報発信しているため、「これだけ濃い情報を無料で教えてくれるとは!」と思ってくれて、ファンになってくれる方は多いです。

情報発信を行うとき、必ずあなたの得意分野を明確にしなければいけません。そうして、専門分野の情報をできるだけ分かりやすく伝えるように心がけるのです。これは動画でも同じであり、映像によって視聴者へ新たな気付きを与えるようにする必要があります。

これは本を書くのと同じ感覚です。文章というのは、書籍としてまとめれば出版になります。これをインターネット上で発信すれば、有益なサイトやブログになります。そして、そこに書かれた内容を映像として発信すれば映像メディアになります。

これらの映像を作成するとき、5~10分程度の短時間動画を作るようにしましょう。テレビのように40分以上にもなる動画を作成してはいけません。

人間が集中できる時間は短いです。よほどあなたのメディアに対して興味をもっていない限り、長時間も動画を見続けることはないのです。

また、文章であれば「ななめ読みしながら読み飛ばし、必要な箇所が出てきたら再び集中して読む」などを行うことができます。しかし、映像ではななめ読みができません。すべてを理解するためには、最初から視聴する必要があります。

そのため、やはり長時間の動画は適していません。他人が集中して見てくれる時間の限界は10分だと考えてください。

映像内でたくさんのことを話したいと思っていたとしても、細切れに分割するようにしてください。40分の動画であれば、4等分して「10分×4つ」の映像に分けるのです。

これを行えば、映像の数が増えます。自社メディアをもつ条件としては、「有益な情報を大量に情報発信している」ことが挙げられます。動画は多くの内容を詰め込むことができるため、視聴者にとっては5~10分の動画で十分に満足できるはずです。そこで、できるだけこの数を増やすのです。

映像をビジネスに活かす

映像メディアをもつとき、「40分×1つ」よりも「10分×4つ」の動画を提供する方が圧倒的に有利です。

素晴らしい内容のコンテンツを量産することで、ようやく視聴者は「これだけ良質な内容を提供してくれる人はいったい誰なのだろうか」と興味をもつようになります。

インターネットを活用して映像メディアをもつとき、視聴者にとって有益な内容の動画を作成しましょう。同時に、5~10分程度の短時間動画を大量にアップロードしましょう。こうして、あなたの映像メディアを構築していきます。

なお、メルマガに登録してくれた人など、あなたに対してファンになっている場合は長時間動画を提供しても問題ありません。できるだけ情報を得たいと考えている人にとっては、たとえ長時間の動画でも苦痛にならないからです。映像はただ流せばよいわけではなく、視聴者の目線に立って活用しなければいけません。

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