映像制作を行うためには、実際に動画を撮影しなければいけません。このとき、どのようなビデオカメラを購入し、音響機器を揃えればよいのでしょうか。

映像制作を本業とする業者であれば、それなりの機材を揃える必要があります。ただ、素人なのであればあまり機材にこだわる必要はありません。唯一、音響にだけ気を付ければ問題ありません。キレイな映像を作れない人であっても、動画をビジネスに活用できている人はたくさんいます。

映像をビジネスに応用する

動画はビジネスでの売り上げ増大に有効です。現在は動画共有サイトなどを活用することにより、インターネットを用いれば誰でも自作の映像をアップロードできるようになっています。

このとき制作する動画は中身(コンテンツ)にだけ注力するようにしましょう。テレビCMとは違い、ウェブ動画は視聴者に対してどれだけ「面白い」「新たな気付きがあった」などと思わせることができるかを考える必要があります。単なる宣伝では、映像を見てくれないのです。

そこで、動画講義を行ったりセミナーの一部を配信したりします。そうすれば、有益な情報を与える素晴らしい動画コンテンツになります。人によっては、驚かせるような芸を披露することによって感動を提供する場合もあります。

動画の内容は人によってさまざまですが、「視聴者が望んでいることは何か」を考えた映像がウェブ動画では優れているといえます。

このときに撮影するビデオカメラとしては、家庭用カメラで問題ありません。何十万円もする業務用カメラは無駄に大きいだけですし、高性能で素人は使いこなすことができません。現在は家庭用カメラであってもかなり鮮明な映像を撮影できるため、撮影機材にあまりこだわる必要はありません。

私も映像を活用していますが、撮影は3万円程度の家庭用カメラを用いています。ただ、提供している講義内容はオリジナルであり、実体験に基づいた内容を提供しています。中身がしっかりしていれば、あまり映像にこだわる必要はありません。

マイクはしっかりしたものを選ぶ

ビデオカメラは家庭用で問題ないものの、マイクはある程度しっかりしたものを選ぶようにしてください。少なくとも、まったくマイクを付けずに撮影するのはやめてください。

コンテンツが十分であれば、映像はそこまで問題ないことは既にお伝えしました。ただ、動画の途中で音声が乱れたり「ジーーー」という音が流れたりしていると、急に安っぽい映像になってしまいます。キレイな映像よりも、実は音声の方が重要なのです。

5000円程度の安いマイクでも問題ないため、たとえお金がなくても必ずマイクを取り付けて動画撮影をしてください。あとはコンテンツによって中身をカバーすれば、満足度の高い映像になるはずです。

他に必要な機材といえば、三脚くらいです。セミナー映像を撮影するときなどであれば、ビデオカメラを適切な高さに調節して固定しなければいけません。そのために三脚を活用します。

このようにビジネスで映像を用いるといっても、「家庭用カメラ+マイク+三脚」があれば問題ありません。プロの業者でなくても、意外と安い金額で動画マーケティングを行うことができてしまいます。

なお現在ではパソコン画面上で操作した内容をそのままキャプチャーできるソフトが販売されています。このソフトを使えば、卓上マイクを用意するだけで映像を作ることができます。

映像制作というと、費用の面で大きなハードルがあるように感じる人は多いです。ただ、実際は合計5万円以下でビジネス動画を制作することができます。こうした動画を用いれば、少ないコストで大きな成果を出せるようになるはずです。

利益率95%を超すポータルサイトビジネス:無料メルマガ登録

書籍出版の案内:出版キャンペーン中

Twitterでビジネス情報を確認