ナンバーワンになることがビジネスでは必要不可欠です。これがなければ、そもそも稼ぐのは難しいです。これは少し考えてみれば分かります。

日本一の山は富士山だと誰でも答えることができます。では、2位は? 同じように、日本一大きい湖は琵琶湖です。では、2位は?

1位であると、それだけで認知されるようになります。しかし、2位であると全く意味がありません。ビジネスに限らず、目指すべきはナンバーワンなのです。

例えば、これからあなたは美容室で髪を切ってもらうとします。この時、待ち時間や値段など全ての条件が同じであるなら、あなたは日本二位の人よりも日本一位の人に切ってもらいたいと必ず思うはずです。

これと全く同じことがビジネスでも働きます。1位でなければ、そもそも選ばれることがありません。

どうしても1位が難しい場合:自分で創り出す

私が最初に運営したサイトは薬学系サイトでした。今でもそうですが、「大学課程の薬学」で情報発信している人は私だけです。そのため、このコンセプトでサイトを立ち上げた瞬間に1位になることができます。

ただし、私が行ったような新しいコンセプトでなくても、地域を絞ることで「○○市でナンバーワンのラーメン屋」と名乗れば問題ありません。この場合でも1位には変わりがありません。

ただし、中にはそれでも1位になるのが難しいと言う人がいるかもしれません。その場合、自分で新たな分野を勝手に作り、1位を名乗ってしまえば良いのです。

私はビジネス系サイトを運営していますが、「自分の知識だけで勝負し、毎日感謝メールが届くポータルサイトビジネス」というコンセプトで情報発信している人はそもそも私だけです。これは、私が今までになかった概念を持ち込んだわけです。

そのため、これと同じように名乗るべき1位が無ければ自分で作ってしまえば良いのです。そこに需要がなければビジネスとして成立しませんが、欲している人がいるのであればコンセプトを立ち上げた瞬間に1位になれます。

トップ3の概念を持ち込む

また、中には順位が付けられていない場合もあります。例えば、日本三景がこれに当たります。「松島」、「天橋立」、「宮島」の3つに順位はありません。「3つまとめて1位」という具合に全てがまとめられています。

他にも、名水百選であればどうでしょうか。1つの都道府県に名水が2つ以上ある計算になります。とても多いですね。しかし、これら名水に順位がある訳ではありません。どれも素晴らしい名水として捉えられます。

このため、もし互いの競合がどんぐりの背比べのような場合であれば、いっそのこと手を組んでしまっても良いのです。「○○市の三大ラーメン店」のような感じになると思います。

こうすれば、「あそこの店に行ったから、今度はこっちの店を制覇してみよう」というお客様のコレクター精神にも火を付けることができます。

こう考えると、ビッグ4(四大会計事務所)や世界三大美女など、「順位という概念がなく、全部素晴らしい」という見せ方をしているケースがとても多いことを認識できるようになります。

今回のように1位に見せるための方法はいくらでもあります。ビジネスで勝つためには何とかして1位を取らなければいけません。これが出来れば、ようやくお客様から選ばれる立場になります。

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