なぜ商品が売れるのかを考えた事はあるでしょうか。ビジネスを行う側として売上を出すためには何とかして商品を売っていかないといけません。そのために、製品を全面的にアピールします。

この時、なぜお客様はその商品を買わないといけないのかを考えないといけません。重要なのは、「お客様は自分の商品を全く欲しくない」という思考ができるかどうかになります。

多くの人は「自分が作った商品は最高!!」と思います。ここに売れない原因があります。まずは、以下の動画でその内容を確認してください。

お客様は商品を買っている訳ではない

人が商品を購入する時、その商品を買っている訳ではありません。意味が分かるでしょうか。これはあなたの行動を考えれば分かります。

例えば、気の知れた友達と食事に行く場合はどのような店を選ぶでしょうか。面倒なので近くの店にするとおもいます。これが男同士なら焼肉にでも行くことがあるでしょう。

それでは、これがデートであればどうでしょうか。少なくとも焼肉や定食屋には行かないと思います。自分の住んでいる場所から多少離れていたとしても、おしゃれな店を選ぶでしょう。

これを踏まえた上で、何であなたはこのような行動を取るのでしょうか。デートで焼肉を食べに行ってはいけないというルールはないはずです。しかし、実際にデートで焼肉を食べに行く人は稀です。

今回の場合、デートで食事に行くのは「ただ単に食べに行く」ということではありません。お客様は食事を食べたいのではなく、デートを目的としてその店に行っているわけです。別にデートとは限りません。中には不倫をしたいために店を訪れているのかもしれません。

このように、飲食店では食事を出せば良いわけではありません。お客様は料理を食べたいのではなく、その店で何をしたいかという価値に対してお金を払っているのです。

これを考えた時に、「良い料理を出せばお客様が勝手に来てくれる」という根性論がいかに意味がないか分かると思います。

焼肉でも同じことが言えます。焼肉や定食屋に来る人は友達と気軽に笑いながら話すために行きます。焼肉という手段を使って、楽しく話すという目的を達成するために店を訪れているだけです。

このように、お客様はその商品が欲しいのではありません。その商品が提供する価値に魅力があるためにお金を支払うのです。

これは私が行っているビジネスも同じです。

いきなり、「サイトを立ち上げませんか?」と言っても誰にも響きません。これを、「ポータルサイトを作成することで、誰からも感謝されながら莫大な利益を半永久的に得ることができます」と言えば大きな反響があります。

この場合であると、サイトを作成するのはどうでも良く、「感謝されながら継続収入を得ることができる」という価値に対して興味が湧くのです。

ただ言ってしまえば、別にサイト運営でなくても感謝されながら稼げるのであれば、私が行っているようなポータルサイト運営でなくても良いはずです。世の中には多くの稼ぎ方があります。

ダイエットサプリでも同じです。別にお客様はダイエットサプリを飲みたいとは一つも思っていません。痩せることができるのであれば、別にスポーツジムでもりんごダイエットでも良いはずです。

このように、マーケティングの基礎では最初に「お客様は自分の商品を欲しくない」と思うことから始まります。これを理解せずに「自分の商品最高!!」と思うから売れないです。

お客様の未来を達成させるように付加価値を付けたり、商品の見せ方を変えたりすることで売上を伸ばしていくのです。これが、商品が売れていく原理原則となります。お客様は商品が欲しいのではなく、その価値に対してお金を払っているのです。

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