いきなりですが、どのようにして本が売れていくかを考えたことはあるでしょうか。もしかしたら、多くの人は「本の内容が素晴らしければ、勝手に本が売れていく」と勘違いしているかもしれません。

「えっ、違うの?」と思った人も多いでしょうが、全く違います。実は本の中身はそこまで重要ではありません。想像すれば分かりますが、本を買う人の多くは衝動買いです。中身を全て読んだ上で本を買おうと考える人はいません。

「小説がドラマ化した」などの話題性がある場合は別ですが、基本的には本の表紙とタイトルだけで売れるかどうかが決まります。

本のタイトルや帯はコピーライターが考えている

書店に並ぶビジネス書のタイトルは著者が考えているのではありません。これは、コピーライターと呼ばれる人が書いています。つまり、文章だけの力でどれだけその本を手にとってもらうことができるかだけを考えているのです。

例えば、以下に実際に発売されたビジネス書のタイトルをいくつか記します。

・100円のコーラを1000円で売る方法

・入社一年目の教科書

・憂鬱でなければ、仕事じゃない

これらはどれもとても気になるタイトルです。普通、100円のコーラを1000円で売るのは考えられません。しかし、実際にはある場所でなら100円で売られているコーラをお客様に喜ばれながら1000円で販売することができます。

また、会社に入社したばかりでこれから頑張ろうと思っている新入社員であれば、本屋に立ち寄って「入社一年目の教科書」というタイトルを見ればビクッとします。そして、衝動買いしてしまいます。

他にも、「仕事は楽しくするものだ」と言っている人が多い中で「憂鬱でなければ、仕事じゃない」と反対の事を言うことで人の興味を引くことができます。ここにさらに表紙を工夫することで、本を衝動買いさせるように仕向けるのです。

コピーは繊細である

このようにコピーライティングを研究して自分で実際にいろいろと試してみると、コピー文章はとても繊細であることが分かります。

例えば、広告のある一ヶ所の色が変わるだけで売上が3倍上昇することがあります。他にもある一文を付け加えただけで、反応率が2倍に跳ね上がることもあります。

そのため、ネットビジネスに限らずリアルビジネスでもコピーライティング能力を上げればどの業界でも生きていけることができます。

たとえ良い商品があったとしても、これを十分に売れない企業はいくらでもあります。そこで、これら企業に変わって商品を売ることができれば、それに応じて成果報酬で利益の20%や30%を課金することもできます。

実際に私も文章だけの力で企業の集客代行を行い、成果報酬で大きな利益を出しています。このように考えれば、コピーライティング能力を磨けば収益に直結することが分かります。

さらに言えば、お客様に商品をアプローチする時も同じです。

何か商品をお客様に買ってもらう場合、「対面・電話・文章」のうちのどれかが基本となります。この中で対面販売は全国展開しなければならず、大きなコストがかかります。

電話にしても、広告を見たお客様に電話してもらうためにはやはり広告に載せる文章が重要になります。文章を読ませるだけで、電話をかけさせるような気持ちに変えなければいけないのです。これを行えるのがコピーライティングの力です。

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