ウェブサイトに掲載するコンテンツ(記事)を書く際に、コンテンツ作成の経験が浅い人は、多くの人が共通した失敗を犯します。例えば、「導入文」「まとめ」がなかったり、文章の論理が破綻していたりするコンテンツを作成するのです。

せっかくコンテンツを作成しても、そうした問題がある文章は、質が低いコンテンツだといえます。低品質なコンテンツをウェブサイトやブログとして載せても、人気のサイトになることはありません。

そうしたことを避けるためにも、論理的かつ理解しやすい文章を書くための方法を知っておくことが大切です。

そこで今回は、「論理的でわかりやすい文章を作成する具体的な手順」について解説します。

文章作成中に起こりやすい問題

私の仕事は、主にインターネットを活用して集客したい人(または起業したい人)のお手伝いです。いわゆる「コンサルタント」という仕事になります。

インターネットビジネスで稼ぐためには、有益なコンテンツ(記事)を作成することが基本となります。質の高いコンテンツを大量に書いて、初めてお客様を集めることが可能となるからです。

そのため、私は多くの人に対してコンテンツの書き方を指導しています。その中で、コンテンツを作成した経験が少ない人が書く文章には、問題点を含んだいくつかの共通した特徴があります。つまり、文章中で私が問題点を指摘して修正する部分が一致しているということです。

特に、「導入文がぎこちない」「論理が破綻している」「話の順番がおかしい」「余計なことを書く」「まとめが抜けている」という5つは、ほとんどの人が起こす問題だといえます。

導入文がぎこちない

導入文とは、コンテンツ(記事)の本文となる部分の前にある文章です。今回のコンテンツでいうと、以下のように「ウェブサイトに掲載するコンテンツ(記事)を~解説します」という「もくじ」の前に位置している部分になります。

導入文は、検索結果からユーザーがコンテンツに訪れた際に、最初に読まれる箇所です。そのため、ユーザーが「コンテンツを読み進めるかどうか?」を決める重要な部分になります。

中には導入文を書かない人も多くいます。ただ、コンテンツに導入文は必須です。導入文がないと、いきなり本文が始まるため文章全体を理解しにくいです。さらに、導入文がないとユーザーは「何が書かれていてあるコンテンツなのか?」について見当がつかないため、コンテンツを読みはじめることはありません。

また、当然ながら導入部分の文章が魅力的でなければ、ユーザーはコンテンツの続きを読んでくれません。つまり、「戻る」ボタンをクリックして離脱し、他のウェブサイトに情報を探しにいきます。ユーザーは導入文を見て「自分が知りたい情報が書かれている」「読むと得する」と判断することで、ようやくコンテンツを読み進めようと考えるのです

例えば、あなたが「便秘の解消法を知りたい」と考えて、インターネットで検索していたとします。そのときにたどり着いたコンテンツの導入文が以下の文章だったとします。

便秘は日本人の多くが悩まされている問題です。便秘になると腸内環境が悪くなります。そのため、便秘は万病の元だといえます。

こうした万病の元である便秘には、いくつかの原因があります。ここでは、「便秘の原因」について解説します。

上記の文は、一見すると問題ないように感じるかもしれません。しかし、「便秘になると腸内環境が悪くなります」の後に、「そのため、便秘は万病の元だといえます」という文章があると、論理が飛躍しているため、かなり違和感を覚えます。

そうではなく、この2つの間に以下のように一文を入れると、違和感がない文章になります。

便秘になると腸内環境が悪くなります。腸内環境の悪化は、食べ物の吸収を妨げたり、体にとって不必要な物質を血液中に取り込んだりすることになります。そうなると、全身に栄養が行き渡らないだけでなく、老廃物が全身に届けられてしまう可能性があるのです。

こうしたことから、便秘は万病の元だといえます。

青字で記している部分のように、最初に挙げた「便秘になると~なります」と「こうしたことから~いえます」という2つの文をつなぐ一文を入れると、意味が通じる文章になります。

このように、コンテンツ(文章)を書く経験が少ない人には、導入文を書かない、もしくは導入文がぎこちなくなっている人が多いです。

論理が破綻している

また、文章の添削(指導)をしている中で「論理が破綻している」文章を書いている人がたくさんいます。つまり、矛盾した内容になっているということです。

例えば、以下の文章を見てみましょう。

便秘を改善するためには、食事をすることが最も重要です。食事で食物繊維をたくさん摂ることで、ほとんどの便秘を解消できます。

ただ、便秘は運動をしなければ治りません。運動によって腸を刺激しなければ、腸内に溜まった便が排泄されないためです。

この文章も、一見すると問題ないように感じるかもしれません。しかし、最初の文で「ほとんどの便秘は食物繊維を摂ることで治る」といっているにも関わらず、次の文で「運動しなければ治らない」と矛盾したことをいっています。

多くの人は「自分はこんな間違いは犯さない」と思うかもしれません。ただ、ほとんどの人は必ずといっていいほど矛盾した文章を書きます。内容を理解しているかどうかに関わらず、文章を書くことだけに集中して、無意識のうちに矛盾した文章を書いてしまうのです。

このように、「論理が破綻している文章を書く」ことはコンテンツ作成の経験が少ない人に多い問題だといえます。

話の順番がおかしい

コンテンツ作成を指導している中で「話の順番がおかしい」という問題も多いです。文章を並び替えれば理解できるけれども、そのままでは意味がわからない文になっているのです。

例えば、以下の文章を見てみましょう。

便秘になる原因の一つとして、「腸の運動が悪くなっている」ということが挙げられます。腸内で作られた便を排泄するためには、腸が活発に運動することが必須なのです。このとき、副交感神経(体を休める神経)が働くことで腸の運動が促されます。逆に、交感神経(体を活発に動かそうとする神経)が興奮すると腸の運動は抑えられるのです。

こうしたことから、ストレスや睡眠不足などによって交感神経の働きが強くなって、副交感神経が上手く活動しなくなると、便秘になるのです。

交感神経は、ストレスや睡眠不足によって刺激されます。そのため、ストレスが強かったり、睡眠時間が短かったりすると、自律神経のバランスが崩れます。

この文章は、最後の二文の順番がおかしいために、論理が飛躍しています。「こうしたことから~」という文章内に、いきなり「ストレスや睡眠不足で交感神経の活動が強くなる」という結論を述べています。

そうではなく、以下のように、先に「交感神経がストレスや睡眠不足によって刺激される」という文章を書くことで、論理の飛躍がなくなります。

便秘になる原因の一つとして、「腸の運動が悪くなっている」ということが挙げられます。腸内で作られた便を排泄するためには、腸が活発に運動することが必須なのです。このとき、副交感神経(体を休める神経)が働くことで腸の運動が促されます。逆に、交感神経(体を活発に動かそうとする神経)が興奮すると腸の運動は抑えられるのです。

交感神経は、ストレスや睡眠不足によって刺激されます。そのため、ストレスが強かったり、睡眠時間が短かったりすると、自律神経のバランスが崩れます。

こうしたことから、ストレスや睡眠不足などによって交感神経の働きが強くなって、副交感神経が上手く活動しなくなると、便秘になるのです。

このように、文章の順番がおかしくなっているために、理解しにくい文章になっている人も多いです。

余計な内容を書く

コンテンツを作り始めると、一生懸命文章を書くあまりに、コンテンツの内容からズレた文章を書いてしまう人もたくさんいます。つまり、余計な内容を書いてしまうということです。

例えば、以下の文章を見てみましょう。

便秘の改善には食生活の改善が必須です。食事で食物繊維を摂取することで、腸の運動が促されて便が出やすくなるのです。

例えば、野菜や果物には食物繊維が豊富に含まれています。そのため、野菜や果物を食べることは、便秘を解消するために有効です。また、野菜や果物にはビタミンが豊富に入っています。ビタミンを取ることで、肌荒れの改善や免疫力の向上などの健康効果もあります。

このように、野菜には健康を維持するために重要な栄養素が含まれているのです。

この文章は、いっている内容は間違えていないのですが、余計なことを書いてしまったばかりに「何が言いたいのかがわからない文章」になっています。

もともとは「便秘を治すためには食物繊維が有効」という文章です。それが、「野菜や果物にはビタミンが豊富に入っています」という余計な文章が入っているために「健康を維持するために野菜が大切」という結論になっています。

この文章であれば、青字で示した「また、野菜や果物には~含まれているのです」という文は不要です。もし書きたいのであれば、他の小見出しを使う、もしくは他のコンテンツとして書く必要があります。

このように、コンテンツの主旨から外れた余計な文章を書いてはいけません。

まとめがない

コンテンツには、導入文と同じように「まとめ」も欠かせません。長い文章を読んだ後に、ユーザーがコンテンツの内容を理解しやすくするためです。

まとめとは、コンテンツの最後にある「今回述べたように~」「このように~」「こうしたことから~」という文章になります。

想像してみるとわかると思いますが、例えば5000文字を超えるような長文を読んだ後、文章の内容を最初から鮮明に思い出せることはほとんどありません。そうしたとき、まとめの文章があることでコンテンツの内容を復習できるため、理解が深まります。ウェブライティングを行ってサイトやブログを作るとき、まとめは必須なのです。

論理的でわかりやすい文章を書くための方法

ここまで述べたように、コンテンツ作成の経験がない人には「導入文がぎこちない」「論理が破綻している」「話の順番がおかしい」「余計なことを書く」「まとめが抜けている」という5つの問題が起こりがちです。

これらの問題があるコンテンツは、論理的でなく理解しにくい文章になります。そのため、論理的でわかりやすい文章を書くためには、以上に挙げた5つの問題を意識して無くさなければいけないのです。

もちろん、これら5つの問題は意識することでも起こらなくなります。ただ、コンテンツ作成の経験が豊富で文章が上手い人が「どのようにして文章を書いているのか?」ということを学べば、より効率的に、論理的かつ理解しやすい文章を書けるようになります

コンテンツ作成経験が豊富な人は書く前にメモしている

論理的で理解しやすいコンテンツを作成する人のほとんどは、文章を書き始める前に「メモ」をしています。つまり、コンテンツに書く内容を大まかに決めているのです。

例えば、「このコンテンツの結論は○○である」「××という小見出しの次には△△という小見出しを書く」といったことを、コンテンツ作成に取り掛かる前にメモに残します。メモに沿って文章を書けば、余計な内容を書いて結論がズレてしまったり、話の順番がおかしくなったりすることがなくなります。

また、実際にメモをとってコンテンツを作成すると実感できますが、事前に書く内容を決めておくと、コンテンツを作るスピードが早くなります。あらかじめ記載する内容が明確であるため、迷わずに文章を書けるのです。

このように、コンテンツ作成経験が豊富な人は、書く前にメモをしているのです。

書く前に決めてメモしておくべきこと

それでは、コンテンツを書く前には、具体的にどのような事項をメモしておけば良いのでしょうか?

基本的には、「誰に向けて」「どういう順番で」「何を」「具体例」の4つをメモしておけば、スムーズに論理的で理解しやすい文章が書けるようになります。

誰に向けた文章であるか?

コンテンツを作成する上では、「この文章は誰に向けて書いているのか?」ということを常に意識して書くことが欠かせません。つまり、コンテンツのターゲット(ペルソナ)を明確にするということです。

例えば、便秘に関するコンテンツを作成するにしても、ただ「便秘に悩んでいる人」というターゲットではいけません。もっと踏み込んで「30代の女性で子どもが2人いて、産後からずっと便秘に悩まされている主婦」というように、詳細なターゲット像を明確にします。

こうしたターゲットを事前にメモしておくことで、常にペルソナに向けた文章を書けるようになります。その結果、文章の論点がズレることがなくなります。

どういう順番で書くのか?

また、見出しや小見出しの順番を事前にメモしておくようにしましょう。そうすることで、文章の順番がおかしくなってわかりにくい文章となるのを避けることができます。

例えば、今回の記事であれば、以下のような小見出しをコンテンツ作成前に作りました。

1 文章作成中に起こりやすい問題

1.1 導入文がぎこちない

1.2 論理が破綻している

1.3 話の順番がおかしい

1.4 余計な内容を書く

1.5 まとめがない

2 論理的でわかりやすい文章を書くための方法

2.1 コンテンツ作成経験が豊富な人は書く前にメモしている

2.2 書く前に決めてメモしておくべきこと

2.2.1 誰に向けた文章であるか?

2.2.2 どういう順番で書くのか?

2.2.3 何を書くのか?

2.2.4 具体例として何を書くのか?

2.3 一筆書きをする

2.3.1 一筆書きをしないと起こる問題

3 文章を書く具体的な手順

3.1 書く前に論理構造を再確認する

3.2 文章を一文ずつPREPで書く

つまり、「もくじ」となる項目を事前に作って、書くべき項目の順番を決めておくのです

こうすることで、文章の順番がおかしくなることを防ぐことができます。

何を書くのか?

さらに、コンテンツを実際に書き始める前は「何を書くのか?」について、文章化する内容を決めておくようにしましょう。具体的には、小見出しを作成した後に、それぞれの小見出し内に書く内容をメモしておきます。

例えば、今回のコンテンツの「導入文がぎこちない」という小見出しでは、以下のようなメモをしました。

1 文章作成中に起こりやすい問題

1.1 導入文がぎこちない

導入文の重要性について書く

導入文を書かない人もいる

導入文がぎこちないと読まれない

このように書くべき内容を事前にメモしておくことで、必要なことを書き忘れてしまったり、話の論点がズレたりすることを防ぐことができるようになります。

具体例として何を書くのか?

コンテンツ内では、「具体例」「たとえ話」を記述することが欠かせません。具体例やたとえ話を記載することで、ユーザーがよりコンテンツの内容を理解しやすくなるからです。つまり、わかりやすいコンテンツを作り上げるためには、具体例が欠かせないといえます。

具体例とは、このコンテンツ内でも何度も出てきているように「具体的には……」「例えば……」という文です。

ただ、こうした具体例は簡単には思いつきません。そして、コンテンツを書いている途中で具体例を考えようとすると、文章を書く手が止まってしまいます。

そうしたことを避けるためにも、事前に具体例についてメモしておくようにしましょう。

一筆書きをする

ここまで述べたように、コンテンツを作成し始める前に大体のあらすじを決めておくことで、論理的でわかりやすい文章を書けるようになります。つまり、記事の論点がズレない状況を事前に作り出しておくということです。

また、事前にメモを用意することと同じくらい「一筆書き」をすることも大切になります。つまり、何日間かに分けて1つのコンテンツを作成するのではなく、一気に最後まで書き上げるということです。

例えば、「今日は○○と××という見出しまで書いて、△△という見出しとまとめは明日書こう」というようにするのではなく、その日のうちに全て書いてコンテンツを完成させるのです。

最初にコンテンツを書いたときは、コンテンツの質は低くても問題ありません。一気にコンテンツを書いた後に修正して、最後に推敲(読み直し)をすることで、コンテンツのクオリティを高くすることができるのです。

そのため、初めはコンテンツの質をあまり考えずに書いても問題ありません。

また、一筆書きでコンテンツを作成すると、話の流れがブレにくく、筋の通ったコンテンツとなります。つまり、ユーザーがわかりやすく、理解しやすい文章になるのです。

あなたが一気に書くことによって、ユーザー(読者)は自動的に最後まで文章を読んでくれやすくなります。

こうしたことからも、コンテンツはできるだけ一筆書きをするようにしましょう。

一筆書きをしないと起こる問題

コンテンツは、書き始めたらその日のうちに完成させることが大切です。コンテンツを一筆書きしないと、さまざまな問題が起こりやすくなります。

例えば、日を分けてコンテンツを作成すると、文章がバラバラになったり、スジが通っていない文章になったりします。その結果、つながりが悪い文章となるため、読みにくく、理解しにくいコンテンツとなるのです

誰でも、日によって気分は異なるため、その日の気分によって文章が変わってしまうのです。

例えば、「やる気がある日に作成した文章は内容が詳細に書かれている」という一方で、「気分が乗っていないときに書いた文章は大雑把な内容しか書かれていない」という状況が起こります。

このように、一筆書きをせずに日を分けてコンテンツを作成すると、読みにくく、理解しにくい文章となりやすいのです。

文章を書く具体的な手順

それでは、ここからは文章を書く手順について具体的に解説していきます。決まった手順に沿ってコンテンツを作成することで、効率的に論理的かつ理解しやすい文章を書くことができるようになります。

書く前に論理構造を再確認する

すでに述べたように、コンテンツを書き始める前には、「誰に向けて書くのか?」「どういう順番で書くのか?」「何を書くのか?」「具体例として何を挙げるのか?」ということをメモするようにしましょう。そして、この段階でおかしいものは省くことが大切です。

例えば、小見出しの段階で順番がおかしい場合には、話のスジが通るように順番を並び替えます。また、書く内容のメモとして、ターゲットとする人には必要ない内容を書いていた場合には、その内容を省くようにしましょう。

さらに、文章を書き始める前に、挿入する図や表のイメージもある程度まで把握しておくことが大切です。手書きでも良いので「こんな感じの図を挿入する」ということをメモしておきます。

このように、文章を書き始める前にメモをしている段階で、論理的構造を見直して修正しましょう。

文章を一文ずつPREPで書く

実際に文章を書くときには、一文ずつ「PREP」の順番に従って書くことで論理的かつわかりやすい文章になります。

PREPとは、「Point(結論)」「Reason(理由)」「Example(具体例)」「Point(結論・まとめ)」の頭文字を並べたものであり、この順番に沿ってコンテンツを書くことで、自然と論理的な文章になるのです(コンテンツ記事全体としては「i-PREP」というように冒頭に「i:Interest(興味付け)」が入る)。

そして、小見出しごとにPREPを考えていくのです。

例えば、ダイエットに関するコンテンツを作成するとします。そして以下のように、コンテンツを書き出す前に、導入文や見出しに対するメモを取っていたとします。

タイトル:カロリー制限がダイエットを妨げる3つの原因

導入文:

一般的にカロリー制限によるダイエットは定番だが、実際には間違っている。

ダイエットで失敗している人の多くはカロリー制限が原因である。

カロリー制限でダイエットに失敗する理由として、以下の3つの問題が挙げられる。

ダイエットで成功するためにカロリー制限をしないことをおススメする。

【見出し】 カロリー制限は代謝の低下を招く

摂取カロリーを減らした分だけ、消費されるカロリーも少なくなるように調整される

ホメオスタシス

【見出し】 強い空腹感が起こる

カロリーが減ると、カロリー不足を補うために食欲が増す

【見出し】 エネルギー不足で不調が生じる

脱力感、倦怠感、冷え症、集中力の低下など

この次に、それぞれの見出しに関してPREPを作っていくようにしましょう。具体的には、以下のようにします。

【見出し】 カロリー制限は代謝の低下を招く

P:カロリー制限は代謝の低下を招くため行ってはいけない。

R:体には、摂取したカロリーを抑えると、その分だけ消費するカロリー量を減らそうとする仕組み(ホメオスタシス)が備わっているため。

E:普段1日の食事から2000キロカロリーを摂っていて体重が維持されている人は、1日の消費カロリーも2000キロカロリーである。その人が、1日の摂取カロリーを1000キロカロリーまで減らすと、それに合わせて代謝が落ちて、消費カロリーも1000キロカロリーとなる。

P:ダイエットを成功させるためには、カロリーを制限するのではなく、糖質制限など他の方法を実践することが大切。

このように、見出しごとにPREPを作成します。

こうして、全ての見出しや小見出しでPREPを書いてコンテンツを書き始めれば、論理的で理解しやすい文章になります。

今回述べたように、コンテンツを作成した経験がない人は、みんな同じような間違いをします。そうした間違いを犯さないようにするためにも、コンテンツの作成経験が豊富な人を見習うことが大切です。

小見出しに関するメモをして論理構造を再確認・修正したあと、全ての小見出しごとにPREPを書くようにすることで、論理的でわかりやすいコンテンツを作成できるようになります。

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