文章だけで人を動かす方法がコピーライティングです。DM(ダイレクトメール)や新聞折り込みをみれば、そこでは何とかして商品を買わせようとする文字が並んでいます。これは、コピーライティングの一種です。

コピーを書く以上は、できるだけ反応率を高めなければいけません。ただ、常識にとらわれたコピーライティングを行う人が大半です。

そこで、あえて常識とは逆の「正直な気持ち」をぶつければ反応率は格段に上昇します。ここでは具体的に、どのように考えれば良いのかについて述べていきます。

楽に訴えかけないコピーを考える

コピーライターとして文書を学ぶとき、必ず「どれだけ楽か」を訴えかけるように指導されます。その方が多くの人が反応するからです。

例えば、ダイエット本は「自分の都合がいいほど売れる」というのが出版業界の常識です。「腰に巻くだけで痩せる」「スリッパを履くだけで痩せる」などです。これと同様に、「聞き流すだけで英語を話せる」「毎日1時間だけの作業で稼げる」などの文字はよく目にします。

ただ、私はこれだけはどうしても賛成できません。世の中に楽をして達成できるものが存在しないからです。また、こうしたコピーに反応する人であるほど、「できるだけ楽をしたい」と考える情報弱者です。そのような人からお金を巻き上げ、自分の懐にしまうビジネスほど悪なものはありません。

そこで、少なくともあなたは「努力しなければ目的は達成できない」という正直なコピーを書くようにしてください。

当サイト(ビジネス系サイト)でも、「稼ぐためには圧倒的な努力と時間が必要」と正直に書いています。決して、「簡単に」「楽に」「誰でも」とは記載していません。すべてありのままの出来事を正直に述べているだけです。

そうすると、レベルの高い人だけが集まってきます。優良なお客様が多いため、下手なクレームもありません。そして、私の指導によって大きな成果を出していくことにより、そこからまた大きな仕事が私のもとへ舞い込むようになります。

本来、ビジネスはこのように考えなければいけません。コピーライティングを習うときに「できるだけ楽に訴えかけるようにしましょう」という言葉を真に受けてはいけません。それよりも、あなたの正直な気持ちを最優先にしてください。

正直な気持ちが最強のコピーである

「正直に書く」というコピーライティングを行えるようになれば、それだけであなたは最強のコピーライターになれます。正直な気持ちが最も人を動かせるからです。このときは、友達に紹介するときと同じような商品説明を意識してください。

あなたが友達に特定の商品を宣伝するとき、どのように言うでしょうか。少なくとも、メリットばかりを伝えることはないはずです。

商品に多くのメリットがあったとしても、当然ながらデメリットもあるはずです。完璧な商品はこの世に存在しません。そこで、友達に話すときは経験談まで踏まえ、どのようにしてデメリットをカバーできるのかまで話すはずです。

メリットだけが有益な情報ではありません。「あの商品にはこのようなデメリットもあるが、こうすれば回避できる」という情報があればそれも有益な情報になります。

このときは、前述の通り、実体験をもとにした話が基本です。具体的な話をすることで、説得力のあるコピーを書くことができます。メリットしかないコピーは気持ち悪いだけです。

こうした思考ができれば、なぜ正直な気持ちが重要なのかを理解できます。「楽な部分を訴えかけない」「デメリットを提示し、その回避策を経験談から述べる」などを行える人だけが、反応率の高い最高のコピーを書くことができます。

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