ビジネスであれば、起業して月100万円を継続的に稼げる人の場合、方法を変えれば月1000万円の利益を瞬間的に出すのは意外と簡単です。もちろん、社会的に真っ当な手法による収益です。

ビジネス初心者であれば、なぜそのようなことが起こるのか理解しにくいです。ただ、これと同じような現象はあなたの身近にもあります。

年収2倍のメジャーリーガー

スポーツの世界であれば、日本で活躍していた人が世界的なチームに移籍することはよくあります。野球やサッカーなどの人気スポーツであれば、いまでは普通に行われるようになりました。

野球をみると、日本からアメリカのメジャーリーグに移籍した瞬間に年俸が跳ね上がる人は多いです。例えば、投手として活躍した松坂大輔選手は日本球界からメジャーへ移籍した瞬間に年俸が約2倍になりました。

給料は一瞬で倍になったわけですが、彼は日本に在籍していたときに対して倍の成果を求められたかというとそうではありません。勝利数が2倍になったわけでなければ、150kmのストレートが170kmになったわけでもないのです。

彼が行ったことは一つだけです。それは、「働く環境を変えた」ということです。たったこれだけで、給料や収益は一瞬で増大するのです。

一般的には、転職をしたともいえます。ただ、通常の転職とは違います。彼が行ったのは、より水準の高いチームへ移籍するという一種のヘッドハンティングでした。スカウトしたい企業からラブコールを受けたことにより、それだけ高額な年俸を手にできたのです。

給料を増大させる方法は簡単です。それは、働く環境を変えるだけで問題ありません。たとえ収入が一気に増えたとしても、同じだけの働きができるのであれば大丈夫です。

もちろん、世の中で行われているような「仕事が忙しすぎるから」「会社の業務が楽しくないから」などの後ろ向きな理由による転職では、給料は上がりません。経営者にとって、それだけのお金を払うに値する人材ではないからです。

働く環境を変えることで一瞬にして収入を増やせる人は、いまの仕事が楽しくて満足しており、転職など考えもしなかった人に限られます。そういう人にスカウトの声がかかることで、自分の限界に挑戦したいと考えて働く場を変えるのです。

どのようにしてスカウトの声がかかるのか

スカウトの声は「一生懸命頑張っており、一般の人とは違った行動によって圧倒的な成果を出している人」に対してかかります。ヘッドハンティングとはいっても、ここでは転職した瞬間に年収1000万円を超える一流企業からのスカウトだけを対象にします。

私は起業してビジネスで既に成果を出しているためか、平均年収が1800万円を超える某会社のマネージャーから「あなたの目線から見て、『この人は!』という方を紹介してほしい」と頼まれたことがあります。

私が紹介した人に対して、そのマネージャーが電話をかけ、実際に話してみてヘッドハンティングするかどうかを決めるそうです。

もちろん、私もそれに見合う人を紹介しなければいけません。サラリーマンの中で変わった経歴や圧倒的な成果を出しており、できれば若い人がいいとなると数が限られます。そのため、1000人以上いる私の知り合いの中から紹介した人は結局3人だけでした。

このように、働く場所を変えることで一瞬にして給料が倍以上になる求人案件というのは、紹介でしか回ってきません。しかも、起業などによって既に社会的な成功をおさめた人が「紹介しても恥ずかしくない人間」と認めた人物に限られます。

また、スカウトの声がかかったとしても、リスクを取るための心構えができていなければいけません。今いる心地よい環境を捨てて、いばらの道を歩む選択をすることになるため、これは当然であるといえます。少なくとも、「転職して本当に成功できるか」と考えている時点で無理です。

例えば、年俸の額だけをみると、野球でメジャーに挑戦する人はもの凄く稼いでいるように見えます。ただ、彼らはそれだけリスクを負って挑戦していることを忘れてはいけません。

これと同じように、ヘッドハンティングによるスカウトであればリスクを取る覚悟が不可欠です。ただ、そうしたリスクを負ったうえで働く環境を変え、以前の環境と同じかそれ以上のパフォーマンスを発揮すれば、あなたの給料・収入は一瞬にして跳ね上がります。

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