店舗運営で展開している書店がすべてではなく、現在はインターネットを活用して本を取り寄せることが可能です。これらネット書店の中でも、最もシェアの大きい書店がAmazon(アマゾン)です。

Amazonで売り上げランキングの上位に入れば、それだけであなたの本が売れるようになります。そこで、どのようにしてAmazonランキングが上がっていくのかについて解説していきます。

注文冊数ではなく、注文回数でランキングが動く

「Amazonランキングを上げる」とはいっても、何もせずにランキングが上がることはありません。ランキングが動くためには、当然ながら「あなたの本がAmazonで売れる」という条件が必要です。ただ、どのようにすれば効率よくランキングが動くのか説明します。

まず、Amazonランキングが動くためには「注文回数」が多いほど良いです。1回注文を受けるよりも、2回、3回とたくさん注文を受けた方が有利です。

これは、「注文冊数」ではないことに注意が必要です。例えば、10冊の注文がAmazonに入ると仮定します。このときは1人が10冊購入するよりも、10人が1冊ずつ購入した方がAmazonランキングは上がりやすいです。理由は先に述べた通り、注文冊数よりも注文回数の方が重視されるからです。

もしあなたが献本を行うためにAmazonで本を取り寄せる場合、一度に何冊も注文するのではなく、面倒でも1冊ずつ注文してください。そうすれば、ランキングに大きな影響を与えることができます。

「なか見! 検索」は必要

書店で本を買うとき、多くの人は立ち読みをします。しかし、ネット書店では立ち読みが難しいです。そこで、Amazonでは「なか見! 検索」というシステムが導入されており、本の中を立ち読みできるようになっています。

「なか見! 検索」があるかないかによって、本の売り上げが相当違ってきます。それは絶対に行うようにしましょう。「なか見! 検索」で立ち読みできるようにするには、出版社から作業をしてもらわないといけないため、ぜひとも担当してもらっている編集者と相談してください。

レビューは数が多くて評価数が高ければ良い

Amazonには「レビュー」という制度があります。その本を実際に読んだ方が星マークで評価し、さらにコメントを載せるというものです。誰でも想像できますが、レビューの数が多いほど、また本の評価が高いほど売れていきます。

もしあなたがメルマガなどによってファンを抱えているのであれば、「レビューを書いていただけないでしょうか?」とお願いしてみるのも有効な方法です。

ただし、絶対にヤラセをしてはいけません。ビジネス書の中には発売直後に本を絶賛するコメントがズラッと並ぶことがありますが、誰が見てもヤラセだと分かります。

レビューを書いてもらうとはいっても、お願いする程度に留めましょう。私も他の人にレビューを強要させたことは一回もありません。辛口コメントも含めて、自然なレビューで多くの声を集めることがAmazonランキングを押し上げることに繋がります。

あなたがこれまでに有益な情報発信を心がけていれば、自然とファンが付きます。これらのファンがレビューを書いてくれるかもしれませんし、周りの友達に働きかけてくれるかもしれません。

ヤラセで埋められたレビューは異様な雰囲気を発するようになりますが、自然に増えたレビューはその後の資産になります。小手先のテクニックに走ることは考えないようにしましょう。

このように、Amazonランキングに影響を与える重要な要素を解説しました。Amazonランキングを好きなように上げる魔法の方法は存在しませんが、このような知識をもてば、より効果的にランキングを上げることができます。後は、あなたが本を売るためにマーケティングを仕掛けるだけです。

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