ポータルサイトビジネス

センスのあるサイト名(ブログタイトル)のネーミング法

ネットビジネスを始めるとき、必須となるものがWebサイトやブログです。こうしたWeb媒体がない限り、ネットビジネスで稼ぐのはほぼ不可能に近くなります。サイトやブログとして有益な情報を発信することにより、アクセスを集めてお金を稼げるようになるのです。

このとき、あなたのWeb媒体のサイト・ブログ名を考えることによってブランディングを図るようにしましょう。センスあるサイト・ブログタイトルを考えることにより、人気サイトを構築していくのです。

例えば、当サイトはビジネス系サイトですが、サイト名を「ビジネス思考への転換」にしています。こうした名前を付ける必要があるのです。

ただ、人によっては非常に覚えにくいサイト・ブログ名を付けているため、意味不明なサイトタイトルになってしまっていることがあります。こうしたことを避けるため、どのようにしてサイト・ブログの名前を考えていけばいいのかについて、その決め方や思考法を解説していきます。

ブランディングで重要なサイトタイトル(ブログ名)の決め方

自分でホームページを運営するとき、必ず付けなければいけないものとしてサイト・ブログタイトルがあります。こうした名前は、どのように考えればいいのでしょうか。ドメインを取得した後、サイトタイトルを入れないとホームページとしてアップロードできないため、ネットビジネス初心者を含め全員が悩むのがサイト名になります。

これについては、以下の視点で考えるようにしましょう。

  • 一瞬でサイトのコンセプトが分かる
  • 覚えやすいブログ名になっている
  • キーワードが入っている

あなたにとって愛着をもてるサイト名であることは大前提として、サイトやブログの名前を考えるときはこの3点を満たしていなければいけません。

ただ、このことを意識しているサイト運営者は意外と少ないです。そこで、具体的な事例を挙げながら確認していきます。

一瞬でサイトのコンセプトが分かる

あなたが運営するサイトやブログは何かしらの特色があると思います。最もダメなのはごちゃ混ぜの日記や雑記ブログです。

こうしたいろんな内容が入っている雑記ブログはほぼ儲からないため、ビジネスとして失敗しています。趣味で日記を書く程度であればいいですが、そうでない場合は特定分野に特化させなければいけません。

このとき、あなたのサイトで何を学べるのかはっきり明示しましょう。例えば当サイトの場合、サイトを見た瞬間にビジネス系のサイトであると分かります。

金儲けのサイトとはいっても、株や不動産、店舗運営など他にも手段はいろいろあります。ただ、その中でもネットビジネス系に特化しているのです。

このように、サイトタイトルを見たときにどのような情報が詰め込まれているのか一瞬で想像できなければいけません。そうしたサイト・ブログ名以外は価値がなく、まったくもって無意味だと考えるようにしましょう。

よくある間違いとして、「かっこいいタイトルにしよう!」「かわいいサイト名がいい」」と考えた結果として、意味不明なサイトの名前になってしまうことがあります。例えば、以下のようなサイト・ブログタイトルです。

  • Expert Media
  • ゆるふわファイン

確かに、英語を使ったらかっこいい名前になりますし、ふわっとしたブログ名であればかわいいタイトルになります。ただ、この名前だけを見てもどんな中身のブログなのかまったく理解できません。

これはつまり、まったくダメなブログ名だといえます。本来、サイトタイトルを見た瞬間にザックリとでもいいでのWebサイトのコンセプトが理解できなければいけません。センスのあるブログタイトルというのは、読んだときに一瞬で中身が分かるという条件があるのです。

覚えやすいブログ名になっている

また、覚えやすいこともセンスのあるサイト・ブログ名である必須条件です。覚えやすいとは、つまりシンプルな名前でなければいけません。

特に情報商材系のアフィリエイトで多いですが、無駄に名前が長いサイト・ブログ名を付ける人が非常に多いです。例えば、以下のような感じです。

このように、意味なく長いです。しかし、こうしたブログ名である時点で失敗しています。実際、情報商材系のアフィリエイトブログでは、ほぼ以下のような無駄に長いタイトルです。

  • 3ヵ月で月収100万円を達成した〇〇のブログ
  • 自由なフリースタイルを実現するアフィリエイト方法を教えるブログ

しかし、こうしたタイトルを見てもまったく刺さるものがありません。サイト・ブログ名を覚えるのは長くて無理ですし、冗長なタイトルなので幼稚な印象しか受けません。

もちろん、これはアフィリエイトに限らず全てのサイト・ブログで同様です。例えば、ECサイトを運営するときに「ヨーロッパデザインの家具を取り扱う店長のネットショップ」などのように、無駄に長いサイトタイトルはNGです。

実際、私が運営するサイトは基本的にどれもタイトルが短く、非常に覚えやすくなっています。例えば、以下は私が運営する節税サイトになります。

このように、誰でも簡単に一瞬で内容を把握でき、さらには覚えやすいサイト名にしています。こうしたサイト・ブログ名を考えるようにしましょう。おしゃれで面白いタイトルよりも、シンプルで覚えやすいサイト・ブログ名の方が圧倒的に優れています。

キーワードが入っている

サイトやブログを運営することを考えるとき、必須となるものがキーワードです。キーワードを意識していないWebサイトほどダメなものはありません。

先ほどサイト・ブログタイトルからサイトやブログのコンセプトが分かるようにするべきだと解説しました。これは、キーワードが入っていることが大前提となります。

例えば、先ほどの節税サイトであれば「節税ラボ」となっており、「節税」というキーワードが入っていることになります。

また、サイトタイトルにキーワードを入れることによってビッグキーワード(検索ボリュームの多いキーワード)で上位表示されやすくなります。

そのため、必ずキーワードを意識する必要があります。

例えば、株主優待のサイトなのであれば「株主優待」というキーワードをタイトル内に入れるのは必須です。学生カードのサイトなら、「学生カード」のキーワードをサイト・ブログタイトルに盛り込まなければいけません。

こうしたキーワードを意識していないサイト名はすべてダメだと考えましょう。SEO(検索エンジンで上位表示されることの対策)を考えるとき、サイト名にキーワードを入れるのは当然なのです。

有名サイトのダメなネーミングを真似してはいけない

このとき、サイト・ブログタイトルの付け方としてよくある間違いがよくあります。これについては、以下のようなものがあります。

  • 有名人のダメなサイト名を真似しようとする
  • 企業名・個人名を入れようとする

世の中に存在するWebサイトの中には、非常に有名なブログが存在します。既に何年も運営されており、莫大なアクセス数を稼いでいるサイト群が実在するのです。

ただ、これらのサイト名が実際に優れているかというと別問題になります。ネットビジネス初心者が真似をすると、意味不明な刺さらないサイト名を作ってしまうことはよくあります。

例えば、以下のサイトやブログは非常に有名です。

  • まだ東京消耗してるの?
  • LIGブログ
  • 世界を旅する年収1億円ブロガー川島和正オフィシャルブログ
  • バズ部

ただ、これらはダメなサイト名の典型例です。先ほど「一瞬でサイトのコンセプトが分かる」「覚えやすいブログ名になっている」「キーワードが入っている」という3つの要素が組み合わさっている必要があると伝えました。これらをまったく満たしていません。

実際、サイト・ブログタイトルが「まだ東京消耗してるの?」であったとき、何も知らない人がWebサイトに訪れたとしても何がメイン記事なのか理解できません。

確かに、これらの名前にして成功している人がいるのは事実です。ただ、ネットビジネスでのブランディングを考えたとき、ダメな例に当たるので絶対に真似しないようにしましょう。

ネットビジネス初心者は勝ちやすい手法を実践する必要があります。無駄におしゃれで面白いネーミングを考えるのではなく、あくまでもシンプルなサイト名にするといいです。

・自分の名前を入れるのは微妙

また、サイト名に自分の名前を入れるのはやめましょう。他人はあなたに興味がなく、名前が入っていても「お前だれ?」となるからです。

既に大きなブランディングができている有名人やタレントであれば、名前で検索されるので大きな意味があります。しかし、そうでない場合でサイト名に自分の名前を入れるのは単なる自己満足なので絶対に避けるようにしましょう。

すぐに使えるブログ名のテンプレート・サンプル

それでは、具体的にどのようなサイト・ブログ名にすればいいのでしょうか。ブログタイトルを考えるとき、一般的なテンプレートやサンプルは存在するのでしょうか。

シンプルなサイト・ブログ名にすればいいため、このときは以下のように考えるといいです。

  • キーワード + 装飾する言葉

例えば、節税というキーワードに対して「ラボ」という言葉を加えることにより、節税ラボという非常にシンプルなサイト・ブログ名が完成されます。これが、ブログタイトルを作るときの一般的なテンプレートです。

サンプルを挙げると、以下のような一覧リストとなります。

  • 〇〇ナビ
  • 〇〇の教科書
  • 〇〇ガイド
  • 〇〇ラボ
  • 〇〇.com
  • 〇〇ガイドブック
  • 〇〇比較
  • 〇〇クラブ
  • 〇〇ランキング
  • 〇〇講座

挙げればきりがないですが、このようにいくつも考えることができます。例えば、サイトのメインキーワードが株主優待なのであれば、株主優待クラブというサイト名を考えます。

サイト・ブログ名が決まらない場合、このようにして選ぶと一瞬で決められるようになります。実際、私が保有しているWebサイトの多くはこの方式で決めています。ただ、それでも問題なく多くのアクセスを集めることができ、ネットビジネスやアフィリエイトで稼げるようになっています。

ちなみに、ここからさらにセンスのあるサイト・ブログタイトルにしたいのであれば、より変化を加えてもいいです。例えば、当サイトの「ビジネス思考への転換」は少し変化を加えたサイト名にしています。

ローマ字を使わず、ひらがなやカタカナを交える

シンプルなサイト・ブログ名にするポイントとしては、他にもあります。これには、ローマ字をできるだけ使わないことがあげられます。

例外として「〇〇.com」のサイト名なら分かりやすくていいですが、おしゃれなサイト名を追及してローマ字でブログタイトルを作ると中身が意味不明になってしまいます。サイトやブログの名前は日本語である必要があります。

さらにいうと、漢字の連続は避けましょう。例えば、「投資信託講座」のような漢字ばかりだと読みにくいです。そこれ、ひらがなやカタカナを組み合わせます。そうすると、「投資信託ガイド」のようになります。

先ほどの漢字ばかりのサイト名に比べると格段に読みやすくなったと思います。わずかな工夫ですが、これだけでもサイト名のブランディング化の優劣がまったく異なるものになります。

・人気サイトと名前が被ったり、商標侵害したりしてはいけない

注意点として、既存の人気サイトとサイト名が被る(重複する)のは避けるようにしましょう。実際にサイト名を入力して検索し、同じネーミングのサイト・ブログタイトルが存在しないかどうか確認する必要があります。

特に、企業が運営するサイトや商品だと商標登録していることがあります。商標登録している場合、同じ名前をビジネス目的で使用することはできません。こうしたことに注意したうえでサイトの名前を考えるようにしましょう。

ブログタイトルを変更しても、SEOの検索順位に影響はない

ただ、もしかしたら既にサイト運営を始めて数ヵ月や数年の時間が経過してしまった人がいるかもしれません。その場合、いまのサイト・ブログ名がダメな場合はいますぐ変更したほうがいいです。無駄にサイトタイトルが長かったり、何を表しているのか意味不明なブログ名だったりする場合、その時点でブランディングに失敗しているからです。

しかし、このとき気になるものとしてSEOがあります。有益な記事を更新しているとGoogleの検索結果で上位表示されますが、サイトやブログのネーミングを変えることで検索順位に影響は与えるのでしょうか。

これについては、サイト名変更によるSEOへの影響はまったくないと考えてください。実際、私は何十ものWebサイトを保有しており、途中でサイトの名前を変更したことは何度もあります。ただ、これまで一度たりとも検索順位が下がるなど、悪い影響に遭遇したことはありません。

もちろん、ネット上には「サイトの名前を変更することで悪影響があった」と言う人もいます。ただ、それは単純に記事内容がショボかっただけです。本当の意味で有益な記事を提供しているのであれば、サイト名を変えて変更してGoogleの結果に反映されたとしても、SEOに影響はありません。

サイト・ブログ名の変更によるペナルティはないため、特に気にすることなくタイトル名を変更するといいです。

人気サイトの秘訣は「検索されるサイトタイトル」にある

こうしてシンプルで分かりやすいサイト名を構築した後、有益な記事をホームページの中に詰め込んでいけば、アクセスが集まるようになります。しかも、単にアクセスを集めるだけではありません。あなたのサイト名が直接入力されて、人が訪れるようになります。

例えば、以下は当サイトのアクセス解析の結果ですが、このようにサイト名が入力されて人が直接訪れていることが分かります。

人気サイトになるほど、このようなサイト名の直接検索が多くなります。普通に考えて、サイト名を入力してまで検索しようと考える人は少ないです。ただ、そうまでしても「あのサイトへ再び訪れたい」と思ってくれるようになるのです。

ただ、これが覚えにくいサイトタイトルであればどうでしょうか。訪問者はサイト名を覚えられないため、訪問したくても何を入力すればいいのか分かりません。

情報商材系のアフィリエイトブログが最悪のネーミングなのは、こうした理由があります。人気サイトであるほどサイト名が検索されて人が訪れるようになるものの、サイト名がダメだとそうした現象が起こらないのです。これは、ネットビジネスにおいて大きな機会損失を生み出しているといえます。

・強烈なキャラクターを押し出すのも問題ない

なお、個人名をサイトに出すのはダメだと解説しましたが、あまりにもインパクトの強いキャラクターを全面に押し出すのであれば、例外的に問題ありません。こうした印象に残るサイト事例としては、以下の育毛ステイサムがあります。

育毛サイトなのに、主演がハゲという謎のサイトであり、圧倒的にインパクトが強いです。読者にすると、「あの育毛サイトに再び来たい」と考えたとき、全員が「育毛ステイサム」と検索します。そうすると、サイトにたどりついてくれるようになります。

単なる個人名を入れたブログ名では意味ないですが、このように強力なキャラクターを全面に押し出す場合はそれがブランディングになります。人気サイトに成長するためのブランディングというのは、「何度も検索されるサイト名」のことなのです。

サブタイトルを考え、WordPressでサイト名を変更する

こうしてメインタイトルを決定した後、サブタイトルまで含めて検討するといいです。メインタイトルだけでなく、サブタイトルにキーワードを付けるのです。

サイト名というのは、トップページに表示される名前でもあります。このとき、検索エンジンで上位表示させたいキーワードをサイトタイトルに含ませるのが基本になります。ただ、シンプルなサイト・ブログ名だと1~2つのキーワードしか含ませることができません。

そこで、必ずサブタイトルを入れましょう。例えば、当サイトでは以下のように設定しています。

  • ビジネス思考への転換:ポータルサイトによるネットビジネス

このうち、「ポータルサイトによるネットビジネス」がサブタイトルです。サイト運営を進めるうちに、「サブタイトルに別のキーワードを含ませることで上位表示を狙いたい」などのように考えることは頻繁にあります。そのたびにサブタイトルを変更すれば問題ありません。

ブログタイトルを変更しても、前述の通りSEOに大きな影響はありません。そのため、使用したいキーワードを意識したうえでサイト・ブログ作成をするようにしましょう。

・サブタイトルにキーワードを含める

このように、実際にサイト運営をしているとサブタイトルを含め、サイト・ブログタイトルを変更することがあります。特にサブタイトルの変更は普通です。

なお、サイト運営ではWordPressまたはSIRIUS(シリウス)が作成ソフトとして優れています。サイト形式の場合はどちらのソフトを利用しても問題ありません。ただここでは、WordPressの利用人口が多いのでWordPressで話を進めていきます。

WordPressを含め、サイト作成ソフトを用いればタイトルはすぐに変えることができるようになっています。もし、「いまのブログ名が微妙だ」と考えているのであれば、すぐに変更するようにしましょう。

例えばWordPressの場合、以下の設定項目でサイト名を変更できるようになっています。

ここで、サイト名を自由に変更することができます。

フォントや位置、画像表示は後で考える

なお、実際にサイトタイトルを考えたとき、その次に気になるものとしてサイト・ブログ名のフォント(大きさ)や位置、画像表示、文字色などがあります。

例えばWordPressを活用してブログを立ち上げるとき、最初は以下のようにタイトルのデザインや装飾は何もなく、単にタイトルが表示されているだけとなります。

こうした状態を脱するため、多くの人は無料のロゴ画像作成ツールを探します。または、WordPressのプラグイン(ツール)を活用して文字装飾を考えたり、マーク(アイコン)を付けたりします。

ただ、バナーの作り方を考えたり、タイトル文字のフォントサイズ変更やデザインを凝ったりする暇があるのなら、そうしたことは無視して有益な記事を書くことを考えた方がいいです。

タイトルロゴについて考える必要はまったく、「どの写真素材を使い、波形はどうしようか」「自作の無料ツールはあるのか」などは考えず、サイトを育てていくことだけに注力したほうがいいです。

実際、私がサイト作成をするとき、最初はデザイン性ゼロの状態で記事をアップしていきます。ただ、有益な記事であれば問題なくアクセスが集まってきます。

そうして徐々に人気サイトになり、収益化を開始してそれなりに儲かるようになったときにデザイナーへ依頼するようにしています。

稼げていない段階からデザインを気にするのは無意味です。そうではなく、儲かるようになった後にタイトルロゴなどのデザインを考えるようにしましょう。

ネットビジネスで重要なタイトルの決め方を理解する

大学生の副業やサラリーマンの起業・脱サラを含め、ネットビジネスは手軽に行えるビジネスになります。これらネットビジネスを始めるときに必須なのがサイトやブログであり、このときにタイトルを考えなければいけません。

そこで、どのような決め方を実践すればいいのか解説してきました。

多くの人はかっこいい秀逸なサイト名を付けようとしますが、絶対にやめましょう。また、有名人が付けている「ダメなサイト名の例」を真似るのもやめましょう。

そうではなく、「できるだけ分かりやすく、シンプルであり、キーワードを含めたサイト・ブログタイトル」でなければいけません。訪問者が再び訪れたいと考えたとき、すぐに思い浮かべてくれるサイト・ブログタイトルにするのが人気となるホームページを運営するコツになります。

適切なタイトルの決め方を理解したうえでサイトやブログを運営するようにしましょう。そうしたことを意識したうえで有益な記事を読者に提供すれば、時間経過とともに人気サイトを構築できるようになります。

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