ビジネス思考への転換 - ポータルサイト運営によるネットビジネス

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インターネット広告で口コミを起こし、本を売るためには

 

本は著者が売るものです。決して、出版社が売るものではありません。1年以上編集者とやり取りし、頑張って作成した本であっても、あなたが動かなければ誰の心にも残ることなく消えていきます。これを防ぎましょう。

 

そこで、広告を出すことを考えます。普段は広告をまったく出さない私であっても、本を出版するときはかなりの広告費を投下しました。

 

出版時にあなたの元には印税が入ってきます。この数十万円の印税を使い、積極的に広告を出しましょう。あなたが出版する目的は、印税で稼ぐことではありません。その後のビジネスに繋げることであるため、初版の印税を販促に回すのは全く問題ないはずです。

 

 インターネット広告を出す
広告にはいくつか種類があります。ただ、その中でも本を売るときに出す広告としては、「インターネット広告」と「新聞広告」が有効です。お金が余って仕方のない人は電車中吊り広告など、他の広告を出している場合もありますが、普通の人は先に挙げた2種類の広告を検討してください。

 

かつては新聞広告が本を売るためのメインでしたが、現在ではインターネットも大きな効果を発揮する広告媒体です。

 

インターネットで広告を出す目的としては、「口コミを起こす」ことが挙げられます。新聞広告の場合、新聞を読んだ人の中だけで完結します。一方、インターネット広告では、そこから口コミが起こります。

 

SNS上で拡散していったり、他のまとめブログにネタとして書かれたりと無尽蔵な広がりを期待してインターネット広告を出します。もちろん、同じインターネットを使った媒体でも、メルマガ広告では口コミは起こりません。ニュースサイトを活用しなければ、口コミを起こすことは難しいです。

 

大手ポータルサイトには、必ずと言っていいほどその日のニュースが流れています。例えば、Yahooニュースは多くの人が見る最も有名な媒体です。ここにあなたの本の紹介記事を流すことで、何とか口コミに繋げていくのです。

 

これは、「ニュースサイトに記事を提供している会社」に掛け合ってみてください。広告代理店などを通して、あなたの本に関する記事をニュースサイトへ提供するのです。運が良ければYahoニュースに取り上げられます。Yahooに掲載されると、それだけで何万PVものアクセスが集まります。

 

インターネット広告で口コミに繋げることができれば、主にAmazonで本が買われるようになります。同じインターネットを活用した媒体であるため、書店よりもAmazonランキングに影響を与えやすいです。これが、インターネット広告を活用するメリットです。

 

 あなたの本によって広告媒体を活用する
私も「薬の本」を初出版したとき、インターネット広告を活用したことがあります。ただし、残念ながら私の場合はインターネット広告による効果は薄かったです。口コミもあまり起こりませんでした。

 

よく考えてみれば分かりますが、インターネットを主に活用するのは若者です。薬に興味を持っている高齢者ではありません。そのため、たとえニュースサイトに私の本に関する記事が流れたとしても、大きな話題にはならなかったのです。

 

一方、新聞広告は大きな反響がありました。新聞であれば、普段から薬のお世話になっている高齢者にアプローチできるので、そちらの方が効果は高かったのです。

 

同時期に私と同じ出版社から本を出した人もインターネット広告を出していましたが、そちらの本は上手く口コミが起こっていました。その本は「高学歴であるほど貧困になる」という内容だったのですが、若者が反応しやすい話題だったのです。

 

このように、あなたが出版したい本によって広告媒体を考えなければいけません。インターネット広告に向いている場合があれば、そうでない場合もあります。「あなたの本に興味を持っている人はどのような層か?」を考えれば、適切な広告媒体が見えてきます。

 

初版の印税を広告費として投資するとき、「インターネット広告」が良いのか、それとも「新聞広告」が良いのかを慎重に判断してください。

 

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