私が提唱するポータルサイトビジネスを行っている人のうち、開始から1年で工事と英語の分野で既に成功をおさめている人がいます。2人とも2014年の2月からスタートして、1年後には収益を出せるようになりました。そしていまでは、かなりの利益を出せるようにまで成長しています。

ここまでくれば、ビジネスではかなり楽ができます。「お客様が集まる仕組み」が既に構築されており、さらには

・利益を生み出す商品
・高単価のお客様
・大量の見込み客リスト
・協力してくれる仲間
・取引先の企業

などが既にあるからです。あとは同じようにビジネス展開を行い、事業を拡大させていくだけなので本人たちも数年後には月1000万円を稼ぐための道筋を完璧に把握できています。それでは、これがゼロスタートの人ではどうでしょうか。

 ビジネスは立ち上げが最も苦しい
現在、私はあらゆる分野でビジネスを行っていますが、完全ゼロベースの状態から立ち上げるとき、私でもどのようにすべきか正直悩むことは多いです。

「明らかに稼げるビジネスモデル」は思い浮かんでいるものの、それを達成するために「どのようにアプローチすればいいのか」「商品構築はどうすればいいのか」などを白紙の状態から考えなければいけないからです。

取引してくれる企業がなければ、お客様もいないので自ら探してこなければいけません。お金を稼ぐ(=起業する)とは、そういうものです。

私はインターネットを活用しているものの、実際に行っていることはリアルビジネスです。いわゆるアフィリエイトはほぼ行っていないため、決まった道筋があるわけではないのです。

このような困難な状況に直面したとき、あなたはどのように思うでしょうか。自分には無理だと考えるでしょうか。

私の場合、ワクワクします。難しい場面が多いということは、他の人も同じです。つまり、それだけ参入障壁があり、他の人が簡単には真似できないことを意味します。

簡単に実現できるビジネスに私は興味がありません。どのような大手が参入してきたとしても、負けないだけの仕組みを構築していなければ意味がないのです。また、特定の分野で成功した後はその場にとどまるのではなく、拡大させなければいけません。

 終わりは次の始まりである
工事や英語の人は一つの分野で稼げるようになりましたが、それだけで終わりとは考えていません。

例えば、英語では「ビジネス英語」という分野で成功しました。この分野で稼ぐための方法はほぼ理解できましたが、次は幼児教育など他の分野を行おうとしています。

それでは、幼児教育を実現するために「どのような商品があればいいのか」「どのように販売すればいいか」などはまったく分かりません。ザックリとしたビジネスモデルは決まっているものの、具体的な手法はこれから模索していきます。

さらにいえば、このように既に成功者を出しているポータルサイトビジネスですが、私にはまったく異分野で頑張っている他のコンサル生が何人も存在します。彼らも同様に、どのようにして成功させようかと模索しています。

一つの分野で成功した後は、次のことにチャレンジしなければいけません。これは私に限らず、成功者であるほど一つのプロジェクトが完了した後は既に次のことを考えています。終わりは次の始まりでもあるのです。

ビジネスではゼロベースから月10万円を稼ぐのが最も大変です。ただ、一度仕組みを完成させて上手く回り始めれば、インターネットビジネスでは放置でも簡単に月100万円を達成できてしまいます。

ただ、それらの仕組みを完成させて終わるのではなく、すぐ次に向かわなければいけません。こうして、稼ぎ続ける人になっていくのです。