ビジネス思考への転換

観光地への誘致にも応用できる、ディズニーランドやUSJの戦略

日本にあるテーマパークはどこも苦戦しています。ただ、これらの中でも莫大な集客力をほこるテーマパークが存在します。それは、ディズニーランドとUSJです。

これら2つに共通することとしては、どちらもリピート客が訪れることが挙げられます。特に、ディズニーランドのリピート率はかなり高いです。ここに、ビジネスで必要なヒントが隠されています。

 未完成なテーマパーク

ディズニーとUSJはどちらも「未完成なテーマパーク」であるといえます。2つはどちらも新規リニューアルを繰り返し、新たな施設をいつも作っています。また、パレードがいつも違うため、毎日通う人がいるくらいです。

つまり、どちらも終わりがありません。1年後に訪れると、また違った楽しみを得ることができるのです。

こうすると、リピート客がつくようになります。年月が経った後に訪れることにより、また新鮮な体験をすることができるからです。

多くのテーマパークというのは、一度行けば「もうすべてを回って楽しんでしまったし、もう来ることはないかな」と思ってしまいます。しかし、新規リニューアルによってまったく新たな楽しみを得られるテーマパークであれば、また行きたいと思ってしまいます。

通常はリピート客がつきにくいテーマパークであっても、「常に未完成」という考えを取り入れることで何度もリピートしてくれるようになるのです。

ビジネスでいえば、どれだけリピート客を取り込むのかが重要になります。新規顧客を集めるよりも、既にサービスや内容などを知っているリピート客を集めるほうが圧倒的に簡単だからです。

しかし、テーマパークではなぜか逆の現象が起こっています。そこで、「リピート客を取り込むには」という通常のビジネスで行われている考え方を取り入れるだけで、一瞬にして儲かるテーマパークへと変わるようになります。

 観光地の誘致を目指す

テーマパークと同じことは、観光地にもいえます。観光地の多くは新規顧客によってなりたっているビジネスであるといえます。あなたも、一度だけしか行ったことのない観光地のほうが圧倒的に多いはずです。

それでは、何とかしてリピート客を呼び寄せることはできないでしょうか。また、もう一度行ってみたいと思わせることはできないでしょうか。

少なくとも、一度の観光ですべてを堪能できてしまう場合はリピートしてくれる可能性は限りなく低いです。すべてを見せるのではなく、ほかにも多くの観光すべきポイントを提供すれば、再び来てくれる確率は高まります。

ディズニーやUSJはアトラクションが多く、1日でまわるのが困難です。そこで、再チャレンジさせたい気持ちにさせるのと同じです。

また、前述のように、目玉となる新たなサービスを提供するのも有効です。ディズニーランドやUSJが新たなアトラクションを常に模索しているのと同様の原理です。

こういうことを考えることは、ビジネスでいえば「仕組みを考える」ことに当たります。自動でお客様が集まってくるシステムを構築するのです。

リピート客というのは、かなり濃いお客様です。そのような人であれば、その観光地での経験を他の人に言う確率が高いです。つまり、口コミが起こります。そこから新規顧客が集まるようになり、その人たちの何割かがリピートし、口コミしてくれればさらにビジネスが加速していきます。

このように考えれば、ビジネスでリピート客を集めることの重要性を理解できるはずです。あなたのお客様をみたとき、どのような人が多いでしょうか。もし新規顧客が多いのであれば、将来のビジネス展開はかなり厳しいです。そこでリピート客が自然に集まるような仕組みを構築すれば、ビジネスはうまく回っていきます。

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